ヒトツバテンナンショウ(一つ葉天南星)
<学名:Arisaema monophyllum Nakai>
サトイモ科 テンナンショウ属 多年草
撮影日 2017.05.20: 群馬県
本州中部以東に分布し、やや暗い林内、林縁の斜面地の
薄暗い斜面のような場所に生育します。
高さ20~80cm。
葉は名前の通り、通常1枚、7~9枚の小葉を鳥足状につける。
花期は5~6月。仏炎包の筒部は緑白色
舷部(げんぶ)は長三角形でほぼ直角に前傾し、緑色で内面基部に
ハの字形の褐紫色の斑がある。付属体は細棒状で柄がある。
肉穂花序付属体は白緑色で細い棒状。
こういうのは時々見かけますが 里芋の仲間なんですね
結構種類も多いのですね❗
こんばんは~♪
ヒトツバテンナンショウですか!
今度、気を付けて見てみたいと思います(^。^)
ナイス!