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Burnet, T., The Theory of the Earth 1.11

トマス・バーネット
『地球について』1.11

自然界に存在する大きなもの、偉大なものほど見ていて
楽しいものはない。大空の半球、星たちの宿る無限の空間の
次にわたしが好きなのは、広い海や地に広がる山々だ。
その厳粛で荘厳な雰囲気は、気高い思想・感情を心に与えてくれる。
そのような時、わたしたちは自然に神のことを、神の偉大さを
考える。わずかながらでも「無限」を感じさせてくれるもの、
無限のように見えるもの、つまりわたしたちの理解力・想像力で
とらえられないほど大きなもの、そのようなものはみな
思考を圧倒し、麻痺させてしまう。それでわたしたちは驚き、
ほめ称えることしかできなくなる。このようなことがとても
心地よいのである。

*****
Thomas Burnet
The Theory of the Earth 1.11

The greatest objects of Nature are, methinks, the most pleasing to behold; and next to the great Concave of the Heavens, and those boundless Regions where the Stars inhabit, there is nothing that I look upon with more plaesure than the wide Sea and the Mountains of the Earth. There is something august and stately in the Air of these things, that inspires the mind with great thoughts and passions; We do naturally, upon such occasions, think of God and his greatness: and whatsoever hath but the shadow and appearance of INFINITE, as all things have that are too big for our comprehension, they fill and over-bear the mind with their Excess, and cast it into a pleasing kind of stupor and admiration.

https://quod.lib.umich.edu/e/eebo/A30490.0001.001
1697

*****
16-17世紀から19世紀ロマン派への中継点にある自然観。
風景画があらわれてくる土壌となる。

この背景にあるのは、たとえば以下のようなもの。
- ホラティウス的な「幸せな人」の田舎賛美
- 科学の発達
- キリスト教内における論争の穏健化・沈静化

Cf. Keats, "Ode on a Grecian Urn"

*****
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Cowboy Junkies, "Sweet Jane"

カウボーイ・ジャンキーズ
(ルー・リード)
「ね、ジェイン」

やさしさを感じたことがある人は
心を無視したり潰(つぶ)したりしない、はず
人のために何かしたことがある人は
それを忘れたり恨んだりしない、はず

ね、ジェイン

小道でジミーを待つ
ジミーの帰りを待ってる
曲がり角で待っていて
帰り道のこと考えてる

ね、ジェイン

夢見たことがある人なら
人のために何かしたことがある人なら
孤独を感じたことがある人なら
引き裂かれたことがある人なら

ね、ジェイン

天国の葡萄酒と薔薇が
ぼくに囁く、気がする、君の微笑みのなか

ね、ジェイン

*****
Cowboy Junkies
(Lou Reed)
"Sweet Jane"

Anyone who's ever had a heart
Wouldn't turn around and break it
And anyone who's ever played a part
Wouldn't turn around and hate it
Sweet Jane

You're waiting for Jimmy down in the alley
Waiting there for him to come back home
Waiting down on the corner
And thinking of ways to get back home
Sweet Jane

Anyone who's ever had a dream
Anyone who's ever played a part
Anyone who's ever been lonely
And anyone who's ever split apart
Sweet Jane

Heavenly wine and roses
Seem to whisper to me when you smile
Heavenly wine and roses
Seem to whisper to me when you smile
Sweet Jane

https://www.azlyrics.com/lyrics/cowboyjunkies/sweetjane.html
https://www.youtube.com/watch?v=BHRFZFmEq9o

*****
1969年のVUのライヴに入っている未完成版のカバー。

目をつむって--PVの静かに頽廃的で美しい映像や
マーゴさんのルックスを見ないで--聴いたほうが、
言葉と曲、声と音のよさが伝わる。

*****
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Steve Miller Band, "Serenade"

スティーヴ・ミラー・バンド
「小夜曲」

見た?
君を包むように降る光
聞いた?
星たちの歌

起きて、目を覚まして
目を開けてまわりを見て
ぼくたちは宇宙の迷子
何をするのも自由

感じた?
君を包むように吹く風
感じた?
空に舞う愛

起きて、目を覚まして
目を開けてまわりを見て
ぼくたちは宇宙の迷子
何をするのも自由

日が昇り
君を包むように輝く
君は宇宙の迷子
大地は君のもの

*****
Steve Miller Band
"Serenade"

Did you see the lights
As they fell all around you
Did you hear the music
Serenade from the stars

Wake up, wake up
Wake up and look around you
We're lost in space
And the time is our own

Did you feel the wind
As it blew all around you
Did you feel the love
That was in the air

Wake up, wake up
Wake up and look around you
We're lost in space
And the time is our own

The sun comes up
And it shines all around you
You're lost in space
And the earth is your own

https://www.azlyrics.com/lyrics/stevemillerband/serenade.html
https://www.youtube.com/watch?v=QkrLmeeCrhY
https://www.youtube.com/watch?v=5SYCdd1X5PI
https://www.youtube.com/watch?v=lnbfq7UIDn0

*****
ワーズワース的な発想の20世紀的・宇宙的展開。

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Ronnie Lane, "The Poacher"

ロニー・レイン
「密猟者」

明るく爽やかな朝早く
川に向かう
風景はいつも同じ
季節だけが変わる

そこに年寄りがひとり
まるで世界で最初の密猟者
竿を見つめ
こう考える

「目が宝石の魚を釣りたい
鱗が鏡の魚を釣りたい
生まれたての子より
強くて大きい魚を」

「金はいらない
力もいらない
悲しみもいらない
世界は勝手に回ればいい」

そこに年寄りがひとり
まるで世界で最初の密猟者
竿を見つめ
こう考える

「目が宝石の魚を釣りたい
鱗が鏡の魚を釣りたい
生まれたての子より
強くて大きい魚を」

*****
Ronnie Lane
"The Poacher"

Was fresh and bright and early
I went towards the river
But nothing still has altered
Just the seasons ring a change

There stood this old timer
For all the world's first poacher
His mind upon his tackle
And these words upon his mind:

Bring me fish with eyes of jewels
And mirrors on their bodies
Bring them strong and bring them bigger
Than a newborn child

Well I've no use for riches
And I've no use for power
And I've no use for a broken heart
I'll let this world go by

There stood this old timer
For all the world's first poacher
His mind upon his tackle
And these words upon his mind:

Bring me fish with eyes of jewels
And mirrors on their bodies
Bring them strong and bring them bigger
Than a newborn child

http://interlyrics.com/song-lyrics/1327683-175021/The-Poacher
https://www.youtube.com/watch?v=gqQRphZtv1M
https://www.youtube.com/watch?v=l_RbsDIHnY4

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Ronnie Lane, "Little Piece of Nothing"

ロニー・レイン
「つまらない話を少し」

頭のおかしい奴らから離れていたい
メリーゴーランドみたいな社会と関わりたくない
落ちたら地面が割れるくらい重い名前の
偉い人たちにはさようなら

わたしは有罪
罵って陰口いって
飲んで喧嘩するから、こんな自分だから……
つまり自由でいたいから

これがわたしの娘
大好きな自慢の子
彼氏の前で踊る
バレリーナのよう
足は大地を軽くスキップ
頭は空を舞う
最高

いろんなできごと、幸せだったこと
恋の話と愛のダンス
そして悲劇
ずっとこの胸に

*****
Ronnie Lane
"Little Piece of Nothing"

I long to be far from the madding crowd
And I yearn to be free of this social go-round
And I'm goin' from the names that,
When dropped, crack the ground
Here I'm guilty
For swearing, backbiting
And drinking, and fighting... and me
Oh, to be free ...

Now, here's my young daughter
My own pride and joy
A prima ballerina
To dance for her boy
Light, her feet skip the ground
While her head flies the sky
And I love her ...
Oh, the story, the glory
The romance, the love dance
The tragedy ...
Forever be mine...

http://lyrics.wikia.com/wiki/Ronnie_Lane:Little_Piece_Of_Nothing
https://www.youtube.com/watch?v=l0e5FneIIEk

*****
行1の "far from the madding crowd" はグレイの「教会墓地」
およびハーディの小説からのフレーズ。

Gray, "Elegy Written in a Country Churchyard"

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Harington, "Of Table Friends"

ジョン・ハリントン
「食卓の友」

君は彼が誠実で確かな友だと思っているけど、
でも、君の家で食事した時に知りあったんだよね。つまり彼は
君の鹿や鴫(しぎ)や鶉(うずら)や雲雀(ひばり)が好きなんだ、君じゃなく。
そんなご馳走をしてくれたらぼくも友だちになってあげる。

*****
John Harington
"Of Table Friends"

You thinke his faith is firme, his friendship stable,
Whose first acquaintance grew but at your Table:
He loues your venison, snytes, quailes, larks, not you:
Make me such fare, and take my friendship too.

http://name.umdl.umich.edu/A02647.0001.001
(STC 12275 にあわせて修正)

*****
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Harington, "To an Ill Reader"

ジョン・ハリントン
「悪い読者に」

セクストゥス、君が読んでいる詩を書いたのはぼくだけど、
でも変な読みかたをするなら君の詩ということにしておいて。

*****
John Harington
"To an Ill Reader"

The verses, Sextus, thou doost read, are mine;
But with bad reading thou wilt make them thine.

http://name.umdl.umich.edu/A02647.0001.001
(STC 12275 にあわせて一部修正)

*****
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Davies, "Of the Gull"

ジョン・デイヴィス
「ひよっこ野郎」

以下、この本にはひよっこ野郎を笑う詩がたくさんあるが、
この言葉の意味がわからない人が多いだろうから、
まず最初にちゃんと書いておこう、
どんな奴がひよっこ野郎かを。

ひよっこ野郎はヴェルヴェットのドレスがちょっと苦手、
気が小さいからきれいな女の子には話しかけられない。
でも町中をうろちょろしていて、
誰にでも結婚を申しこむ。

ひよっこ野郎は偉そうに
銀の柄(つか)の剣を腰にぶらさげる。
でも、嘘で中傷されても耳のところを殴られても、
その剣は鞘のなかで眠ったまま。

ひよっこ野郎はおしゃれして
お偉いさんのそばにいて、髪をかきあげたりする。
まともな話ができないから、「なんでやねん」とかいってばかり。
内容のあることを話すのは一年に一回以下。
ということで、ひよっこ野郎というのは
かっこいいつもりの馬鹿のこと。

*****
Sir John Davies
"Of a Gull"

Oft in my laughing rimes, I name a gull,
But this new terme will many questions breed.
Therefore at first I will expresse at full,
Who is a true and perfect gull indeede.

A gull is he, who feares a veluet gowne,
and when a wench is braue, dares not speake to her:
A gull is he which trauerseth the towne,
and is for marriage knowne a common wooer.

A gull is he, which while he prowdlie weares,
a siluer hilted Rapier by his side:
Indures the lyes, and knockes about the eares,
Whilst in his sheath, his sleeping sword doth bide.

A gull is he which weares good hansome cloathes,
And standes in presence stroaking vp his hayre:
and filles vp his vnperfect speech with othes.
but speakes not one wise word throughout the yeere
But to define a gull in termes precise,
A gull is he which semes, and is not wise.

https://quod.lib.umich.edu/e/eebo/A19921.0001.001

*****
マーロウ訳オウィディウス『恋の歌』と合本で出版された
エピグラム集より。発禁処分を受けたのはマーロウよりも
むしろデイヴィスのせい、とも。

この意地悪く突き放す感じがイギリス的。

*****
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Martial, Epigramme 6.90

マルティアリス
エピグラム 6.90

ゲリアにはひとりだけ愛人がいる。それだからますます
たちが悪い。夫はふたりいるんだから。

*****
Martial
Epigramme 6.90

GELLIA has a paramour, but only one. That is all
the more disgraceful: she is the wife of two.

MOECHUM Gellia non habet nisi unum.
turpe est hoc magis : uxor est duorum.

https://archive.org/details/martialepigrams01martiala
http://nodictionaries.com/martial/epigrams-6/90

*****
上の英語訳は夏目漱石がイギリスで習っていたカー(「ケア教授」)のもの。

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Kendall (tr.) Martial 1.33

ティモシー・ケンダル(訳)
マルティアリス、エピグラム 1.33

ゲリアについて

父が死んでもゲリアは泣かない、
誰も見ていないところでは。
でも、誰かが来ると
涙があふれ出す。
本当は悲しいことなんてない。
彼女はただ褒められたいだけ。
心から悲しい人というのは、
いつだって涙を流しているはず。

*****
Timothy Kendall (tr.)
Martial, Epigramme 1.33

Of Gellia.

For syre deceast thou dost not weepe,
if Gellia sole thou be:
But looke when commeth companie,
the teares then gush from thee.
She naught lamenteth Gellia;
that seekes for laude and praise:
But she who sorroweth inwardly,
tis she that wepes alwaies.

https://quod.lib.umich.edu/e/eebo/A04794.0001.001

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Kendall (tr.), Martial 1.32

ティモシー・ケンダル(訳)
マルティアリス、エピグラム 1.32

サビディウスに

おまえが嫌いだ、サビディウス。
なぜかはわからない。
とにかく、いえるのはこれだけ、
おまえが嫌いだ。

*****
Timothy Kendall (tr.)
Martial, Epigramme 1.32

To Sabidius.

I Loue thee not Sabidius,
I can not tell thee why:
I can saie naught but this alone,
I doe not loue thee, I.

https://quod.lib.umich.edu/e/eebo/A04794.0001.001

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君の翼

君の翼

君の翼
どんな色
どんなかたち

空高く飛びたい
虹の色
かたちは夢

君の翼
花の色
かたちは歌

空遠く舞いたい
愛の色
かたちは朝

1.
向かい風、雨の壁、すれちがいと裏切り
上を向け、声を出せ、歩き出せ、その次に

羽ばたけ
嵐つきぬけて

羽ばたけ
涙つきぬけて

2.
闇の誘い、凍る道、嘘と妬みと絶望
前を向け、立ちあがれ、背伸びしろ、その次に

羽ばたけ
地獄つきぬけて

羽ばたけ
痛みつきぬけて

羽ばたけ
嵐つきぬけて

羽ばたけ
涙つきぬけて

*****
1990
20180204-12

*****
盗用・商用・悪用以外でしたら、好きにしてください。


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Jonson, "On Lip the Teacher"

ベン・ジョンソン
エピグラム 75
「説教師〈炎〉」

思うんだが、人が言うほどピューリタンと
役者は対立してないんじゃないか。
聖ポールにいる〈炎〉って奴、聖書から脱線して
役者をこき下ろしてばかりだが、あれこそ演技だろ?

*****
Ben Jonson
Epigram 75
"On Lip the Teacher"

I cannot think there's that antipathy
'Twixt puritans, and players, as some cry;
Though Lip, at Paul's, ran from his text away,
T'inveigh 'gainst players: what did he then but play?

https://www.poetrynook.com/poem/lip-teacher

*****
Lip: lippus = bleary, inflamed から。
(ここでは、自分のことが見えていないということ。)

*****
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Jonson, "To the Parliament"

ベン・ジョンソン
エピグラム 24
「議会に」

あなたがたはしっかりした法をつくらなくてはならない--
人々のモラルがかつてないほど低下しているのは、
まさにあなたがたのせいだから。

*****
Ben Jonson
Epigram 24
"To the Parliament"

There's reason good, that you good laws should make:
Men's manners ne'er were viler, for your sake.

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Jonson, "To My Book"

ベン・ジョンソン
エピグラム 2
「この本に」

たぶん、「エピグラム集」という題と
わたしの名を見て、人は思うだろう、
おまえは厚かましく言いたい放題で、嫌味で苦々しくて、
火を噴くようで、刺すようで、そして牙で噛みつくような本だ、と。
礼儀知らずにインクと皮肉を撒き散らし、まるで
頭のおかしい奴がむやみやたらに石を投げまくるような本だ、と。
そういう意地悪な期待を裏切ってやれ。
はるかに知的な内容を見せつけて、教えてやれ、
人の評価などいらない、
誰かを貶めて自分を上げるようなことはしない、と。
性や罪やその他くだらない話で
人目を惹いたり笑わせたりとか、そんな馬鹿なことはしない、と。
人の道からはずれてまで
世間を喜ばせるなんて、まさに高すぎる買い物だ。

*****
Ben Jonson
Epigram 2
"To My Book"

It will be look'd for, BOOK, when some but see
Thy title, EPIGRAMS, and named of me,
Thou shouldst be bold, licentious, full of gall,
Wormwood, and sulphur, sharp, and tooth'd withal ;
Become a petulent thing, hurl ink, and wit,
As madmen stones ; not caring whom they hit.
Deceive their malice, who could wish it so ;
And by thy wiser temper, let men know
Thou art not so covetous of least self-fame,
Made from the hazard of another's shame ;
Much less, with lewd, profane, and beastly phrase,
To catch the world's loose laughter, or vain gaze.
He that departs with his own honesty
For vulgar praise, doth it too dearly buy.

http://www.luminarium.org/sevenlit/jonson/tomybook.htm

*****
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