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Carew, "Persuasions to Enjoy"

トマス・ケアリ(1594/5-1640)
「歌:楽しもう」

君の目に光る命は
すぐに老いて死んでいく。
かわいさ、美しさは
君の顔を見棄てて消える。
だからシーリア、楽しみの果実を摘みとろう、
腐る前に。

黄金の髪は永遠に色あせず、
年をとっても雪の白にならない。
太陽のように光る目は永遠に曇らない。
君は永遠に若くてきれい。
だから、シーリア、楽しみの果実を摘んで。
大丈夫、摘んでも、また実る。

結論:〈時〉に殺される前に楽しもう。
〈時〉は逃げていかないから、何回でも楽しもう。

*****
Thomas Carew
"Song: Persuasions to Enjoy"

If the quick spirits in your eye
Now languish and anon must die ;
If every sweet and every grace
Must fly from that forsaken face ;
Then, Celia, let us reap our joys
Ere time such goodly fruit destroys.

Or, if that golden fleece must grow
For ever free from aged snow ;
If those bright suns must know no shade,
Nor your fresh beauties ever fade ;
Then fear not, Celia, to bestow
What, still being gather'd, still must grow.
Thus, either Time his sickle brings
In vain, or else in vain his wings.

http://www.luminarium.org/sevenlit/carew/persuade.htm

*****
形式は変則ソネット。
ペトラルカ由来。

内容は変則カルペ・ディエム。
古典・ネオラテンの恋愛エレギア由来。

Sonnet
Petrarch

Carpe diem
Neo-latin
Elegia / Elegy

*****
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本郷ふじやま公園 202102

本郷ふじやま公園 202102
http://www.hongofujiyama.jp/



























(聖と俗)


*****
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平塚美術館 202102

平塚美術館 202102
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/index.html

































(DIC川村記念美術館のものより自信ありげで挑発的)


*****
画像は無加工(光はデジカメの機嫌しだい)
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The Cranberries, "Zombie"

クランベリーズ
「よみがえるゾンビ」

首から力が抜けて
こどもがゆっくり死んでいく
暴力に言葉を失う
わたしたちはわかってない、誰の話か

だって自分じゃない
自分の家族じゃない
頭のなか、勝手に思う
戦ってるのはあの人たち
あの人たちの戦車と爆弾
あの人たちの爆弾と銃
頭のなか、勝手に思う
あの人たちが泣いてる

頭のなか、勝手に思う
よみがえったゾンビのしわざ、心のない奴ら
頭のなか、何を勝手に思う?
よみがえったゾンビ、心のないあなた、ねえ?

次に別の子が死んで
別の母が泣き叫ぶ
暴力に言葉を失う
わたしたちはわかってない

同じこと
1916年から
頭のなか、勝手に思う
ずっと戦ってるのはあの人たち
あの人たちの戦車と爆弾
あの人たちの爆弾と銃
頭のなか、勝手に思う
あの人たちが死ぬ

頭のなか、勝手に思う
よみがえったゾンビのしわざ、心のない奴ら
頭のなか、何を勝手に思う?
よみがえったゾンビ、心のないあなた、ねえ?

*****
The Cranberries
"Zombie"

https://www.azlyrics.com/lyrics/cranberries/zombie.html

原曲
https://www.youtube.com/watch?v=6Ejga4kJUts

1999
https://www.youtube.com/watch?v=8MuhFxaT7zo

*****
Zombie:
魔術などによって肉体だけよみがえった死体。
あたたかい感情のない人、頭の鈍い人。

北アイルランドのイギリスからの独立、および
アイルランド統一を目指して戦うアイルランド共和軍
(IRA)が主題。そのテロ活動により一般の人たちが
犠牲になってきた。

1916年はアイルランド共和同盟(IRB)による
イースター蜂起の年。IRAはその後1919年に発足。
この蜂起の頃と同じことが今も起きている、
という内容。

*****
口語的な人称のゆれがこの歌詞のポイント。
They, their = IRB/IRAの兵士・その犠牲者(および犠牲者の家族)
Your = IRAとは無関係な一般の人(わたしたち)・IRAの兵士

このあいまいさゆえに、
「IRB/IRA兵士 = その犠牲者 = 無関係な一般の人(わたしたち)」
という構図が浮かびあがる。

つまり、この歌詞のゾンビとは、よみがえったIRB/IRA兵士
であると同時に、その犠牲者や、まったく無関係な
一般の人(わたしたち)のことでもある。
このような、正義と悪などという安直な対立では
整理できない問題の存在、どうしようもない虚無感や絶望を、
この歌詞は暗示する。

加害者 = 被害者 = 目撃者・傍観者
(上の原曲PVを参照のこと)

そんな絶望をあらわすかのような重苦しい曲、
ある種の狂気を感じさせるドロレス・オリオーダンの
声・歌いかたが、なぜか美しい。

*****
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The Rolling Stones, "Jumpin' Jack Flash"

ローリング・ストーンズ
「星跳ピカル」

生まれてみれば嵐の弾丸
痛くておぎゃー、殴り雨
でもいいじゃん、今、マジ最高
ま、いいって、俺、星跳ピカル
超サイコー

育ての親は歯抜けのヒゲばば
しょっちゅう背中に鞭打ちくらう
でもいいじゃん、今、マジ最高
ま、いいって、俺、星跳ピカル
超サイコー

溺れて流れてほぼ死体
転んで足から血どばどば
めしはパンの耳くず最悪
王さまみたいに頭に杭打ち
でもいいじゃん、今、マジ最高
ま、いいって、俺、星跳ピカル
超サイコー

*****
The Rolling Stones
"Jumpin' Jack Flash"

(原詩)
https://www.azlyrics.com/lyrics/rollingstones/jumpingjackflash.html
https://genius.com/The-rolling-stones-jumpin-jack-flash-lyrics

(原曲)
https://www.youtube.com/watch?v=0cPXwc-5Kw8
ギター:オープンE

(ライヴ)
https://www.youtube.com/watch?v=XCMrXC8D05Q 1972
https://www.youtube.com/watch?v=CJOPGU7UBTg 1981
https://www.youtube.com/watch?v=tYGITmvnwhw 2013
ギター:オープンG、4カポ

*****
Jumping Jack (Toy)
https://tinyurl.com/4c578cg6

*****
Jumping Jack (Star Jump)
https://tinyurl.com/2avbalmf

*****
いわば、マザー・グースのロック・ヴァージョン。
意味はないけど、超サイコー。

OED, s. v. "gas", n.1, 5.d
(Esp. prec. by indef. article.) Something or someone
that is very pleasing, exciting, impressive, admirable, etc.
"The Stones . . . were a screaming, speeding, sexy gas." (1971)

*****
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Milton, "Elegia prima ad Carolum Diodatum"

ジョン・ミルトン
「エレギア 1: チャールズ・ディオダーティに」

親友のチャールズ、君からの手紙が届いたよ。待ってた。
君の声が聞こえる気がした、
チェシャーのディー川の西、
アイルランド海に勢いよく攻めこむあの川のところから、ね。
うれしい、本当だよ、遠くにいても
ぼくのことを思ってくれる、大事に考えてくれるなんて。
まるで、遠くの地に君を貸してるけど、
ひと声かければすぐに返してくれる、みたいな感じだね。
ぼくは今ロンドンだ。寄せては返すテムズの波が洗う町。
別に嫌じゃないよ。生まれ故郷だし。
葦の生えたカム川のとこに戻りたい、とは思わないな。
ちょっと前に追い出された寮が恋しい、ってこともない。
畑ばかりで何もないし、涼しい木陰もないし、
ま、あそこはアポロン信者の詩人にとっちゃ最悪だね!
きっついおっさん教員に脅されてばかりで嫌になるし、
いろいろ性格にあわないこともやらされるしさ。
追放されたみたいになってるけど、結局地元に戻って、
悩みもなくのんびり楽しく過ごすだけだから、
停学処分も別に嫌なことじゃないね。
むしろ楽しいかも、追放されて。
ほんと、この程度の追放だったらよかったのに、
かわいそうに、オウィディウスとかトミに流されてさ。
イオニアのホメロスにだって実際劣ってなかったはずだし、
いちばん称えられてるけど、マロくんだって負けてたよな?
ここでは、詩の女神といっしょに静かに自由にゆっくり詩が書けるし、
本を読めばこの世のことを全部忘れられる。
疲れても、劇場で舞台をかけめぐる人たちを見れば元気になるし、
にぎやかなセリフを聞いて、気がついたら拍手してる。
知恵ある父とどら息子の話、とか、
鎧を脱いだ兵士が恋する男に早変わり、とか、
弁護士はだらだら十年裁判を続けてぼろ儲け、
バカばかりの法廷でバカみたいな話をしてるだけ、とか
よくあるのが、頭のいい召使いが家の子の恋を手伝う話。
頑固なおやじをあっちこっちで騙しまくる、っていう。
それから、初めての熱い恋に女の子が戸惑う話もよくあるね。
え? 恋って何? とか思いながら、すでに恋をしてる、みたいな。
狂乱憤怒の悲劇とかも見るよ。王殺しとか、
髪をとっ散らかして頭をぶんぶんふりまわす感じのやつ。
胸が痛いけど、見ちゃう。見て、胸が痛くて、でも、それがいいんだな。
涙が出るほどの悲しみが楽しかったり、ね。
かわいそうに、男の子がまだ知らない恋の幸せを
あきらめて、崖から飛び降りる話とか、
死の国に向かう舟のなか、火葬用のたいまつをもった悪霊が、
情け容赦なく、罪深き死者たちを震えあがらせる話とか、
ペロプスの子孫や、トロイを建てた偉大なイルスの一族が不幸になる話とか、
それから、クレオンが裁いて先祖の汚れを償う話とか。
でも、いつも家のなか、町のなかに隠れていたらダメだね、
春の季節を無駄にするってのも、ね。
だから、近くの楡(にれ)の木立とか、
町はずれの木陰にも行くよ。あそこは人気でね、
キラキラの星みたいな
女の子たちが、よく歌ったり踊ったりしてる。かわいいよ。
いやマジ、もう奇跡かってくらいきれいで見とれちゃう子ばかりで
気が遠くなる。ユピテルのじじいだって、そりゃあ元気になるよ。
だってみんな、目とか宝石なんかよりずっと光ってて、
空をめぐる星よりまぶしいから。
首もすべすべで、一回死んだペプロスの肩の象牙なんか目じゃないし、
歩いてる道は神の酒が流れる天の川みたいだし、
ありえないくらい顔がきれいで、髪もさらさらで、
まるでクピドが金の網を張って待ち伏せしてるみたいだ。
ほっぺの色とか、もう大好き。あれを見たら、ヒヤシンスの
ピンクも、アドニスの花のアネモネの赤も、泥の色だね。
オウィディウスが褒めてた昔の偉い女の人たちなんか、どうでもいい。
不倫の達神ユピテルに気に入られた子たちも、はい、退場。
冠のせたペルシャの女の子たちだって、ふーん、って感じ。
スサにも東のアッシリアにも、かわいい子はいるだろうけど。
さ、負けを認めようか、ギリシャの女の子たち、それから
トロイやローマの人妻のみなさんも!
オウィディウスも、ポンペイウスの柱の道や劇場のこと、もう
自慢できないな。きれいな南イタリアのドレスの子がたくさんいても。
ということで、イギリスの女の子が優勝!
外国の子たちはおまけ、ただの引き立て役!
ああ、ロンドン最高! トロイ人がつくった町で、
そびえ立つ塔が遠くからも見える。
まさに大都市! 幸せ! ここの城壁のなかには
何でもあるよ、宇宙にぶらさがるこの星の美しいものが!
夜になれば、澄んだ空からたくさんの星の光が降りそそぐ。
エンディミオンを愛した月の女神の召使いたちだね。
でも、もっとたくさんのかわいい子たちが、この町を黄金の光で
照らしてる。表通りでキラキラ輝いていて目が離せない。
双子の鳩の引く戦車に乗って、昔ここにきたんだって、命の母、
つまり子づくりの女神のウェヌスがね、矢を背負ったクピドを連れて。
自分の本拠地のクニドスより、シモエイス川の谷より、もうひとつの
本拠地のパポスより、薔薇咲き誇るキュプロスより、ここのほうがいいって。
でもさ、目隠しの少年クピドにつかまらないうちに、
早くこの楽しい町から出ないとね。
信用できないあの魔女キルケの屋敷で変なことに
ならないように、モーリュの草の力を借りて。
そろそろカム川の岸の葦沼大学に戻って、
もう一回、耳障りな議論に参戦しようかと思って。
ま、そんなこんなで、心からの友情をこめて、
つまらないことをあれこれエレギアの詩で書きました。

*****
John Milton
"Elegia prima ad Carolum Diodatum"

Tandem, chare, tuæ mihi pervenere tabellæ,
Pertulit & voces nuntia charta tuas,
Pertulit occiduâ Devæ Cestrensis ab orâ
Vergivium prono quà petit amne salum.
Multùm crede juvat terras aluisse remotas [ 5 ]
Pectus amans nostri, tamque fidele caput,
Quòdque mihi lepidum tellus longinqua sodalem
Debet, at unde brevi reddere jussa velit.
Me tenet urbs refluâ quam Thamesis alluit undâ,
Meque nec invitum patria dulcis habet. [ 10 ]
Jam nec arundiferum mihi cura revisere Camum,
Nec dudum vetiti me laris angit amor.
Nuda nec arva placent, umbrasque negantia molles,
Quàm male Phœbicolis convenit ille locus!
Nec duri libet usque minas perferre magistri [ 15 ]
Cæteraque ingenio non subeunda meo,
Si sit hoc exilium patrios adiisse penates,
Et vacuum curis otia grata sequi,
Non ego vel profugi nomen, sortemve recuso,
Lætus & exilii conditione fruor. [ 20 ]
O utinam vates nunquam graviora tulisset
Ille Tomitano flebilis exul agro;
Non tunc Jonio quicquam cessisset Homero
Neve foret victo laus tibi prima Maro.
Tempora nam licet hîc placidis dare libera Musis, [ 25 ]
Et totum rapiunt me mea vita libri.
Excipit hinc fessum sinuosi pompa theatri,
Et vocat ad plausus garrula scena suos.
Seu catus auditur senior, seu prodigus hæres,
Seu procus, aut positâ casside miles adest, [ 30 ]
Sive decennali fœcundus lite patronus
Detonat inculto barbara verba foro,
Sæpe vafer gnato succurrit servus amanti,
Et nasum rigidi fallit ubique Patris;
Sæpe novos illic virgo mirata calores [ 35 ]
Quid sit amor nescit, dum quoque nescit, amat.
Sive cruentatum furiosa Tragœdia sceptrum
Quassat, & effusis crinibus ora rotat,
Et dolet, & specto, juvat & spectasse dolendo,
Interdum & lacrymis dulcis amaror inest: [ 40 ]
Seu puer infelix indelibata reliquit
Gaudia, & abrupto flendus amore cadit,
Seu ferus e tenebris iterat Styga criminis ultor
Conscia funereo pectora torre movens,
Seu mæret Pelopeia domus, seu nobilis Ili, [ 45 ]
Aut luit incestos aula Creontis avos.
Sed neque sub tecto semper nec in urbe latemus,
Irrita nec nobis tempora veris eunt.
Nos quoque lucus habet vicinâ consitus ulmo
Atque suburbani nobilis umbra loci. [ 50 ]
Sæpius hic blandas spirantia sydera flammas
Virgineos videas præteriisse choros.
Ah quoties dignæ stupui miracula formæ
Quæ posset senium vel reparare Iovis;
Ah quoties vidi superantia lumina gemmas, [ 55 ]
Atque faces quotquot volvit uterque polus;
Collaque bis vivi Pelopis quæ brachia vincant,
Quæque fluit puro nectare tincta via,
Et decus eximium frontis, tremulosque capillos,
Aurea quæ fallax retia tendit Amor. [ 60 ]
Pellacesque genas, ad quas hyacinthina sordet
Purpura, & ipse tui floris, Adoni, rubor.
Cedite laudatæ toties Heroides olim,
Et quæcunque vagum cepit amica Jovem.
Cedite Achæmeniæ turritâ fronte puellæ, [ 65 ]
Et quot Susa colunt, Memnoniamque Ninon.
Vos etiam Danaæ fasces submittite Nymphæ,
Et vos Iliacæ, Romuleæque nurus.
Nec Pompeianas Tarpëia Musa columnas
Jactet, & Ausoniis plena theatra stolis. [ 70 ]
Gloria Virginibus debetur prima Britannis,
Extera sat tibi sit foemina posse sequi.
Tuque urbs Dardaniis Londinum structa colonis
Turrigerum latè conspicienda caput,
Tu nimium felix intra tua mœnia claudis [ 75 ]
Quicquid formosi pendulus orbis habet.
Non tibi tot cælo scintillant astra sereno
Endymioneæ turba ministra deæ,
Quot tibi conspicuæ formáque auróque puellæ
Per medias radiant turba videnda vias. [ 80 ]
Creditur huc geminis venisse invecta columbis
Alma pharetrigero milite cincta Venus,
Huic Cnidon, & riguas Simoentis flumine valles,
Huic Paphon, & roseam posthabitura Cypron.
Ast ego, dum pueri sinit indulgentia cæci, [ 85 ]
Moenia quàm subitò linquere fausta paro;
Et vitare procul malefidæ infamia Circes
Atria, divini Molyos usus ope.
Stat quoque juncosas Cami remeare paludes,
Atque iterum raucæ murmur adire Scholæ. [ 90 ]
Interea sidi parvum cape munus amici,
Paucaque in alternos verba coacta modos.

https://www.dartmouth.edu/~milton/reading_room/elegiarum/elegy_1/text.shtml
一部修正

*****
1
chare = care (呼びかけの "dear")
Charles にかけている?

65
Ninos / Ninus
Nini
Nino
Ninon / Ninum
Nino
Nine
(N2, m)

78
Endymioneus, a, um

*****
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