晴走雨読

晴耕雨読ではないが、晴れたらランニング、雨が降れば読書、きままな毎日

それを友と呼んでもいいんじゃないか

2006-09-24 20:24:07 | Weblog
「やるせない思いを胸に、友達は去りました♪」

静岡県掛川市つま恋、吉田拓郎&かぐや姫 31年振りのコンサート
昨日、3万5千人が集まる、平均年齢49歳、まさに、団塊の世代の同窓会

私にもわずかながら友達がいまして、時々辛口で言ってもらえます。
今年の正月に、集まって、

「今度の職場は女性が多くて、中々難しいだよな」(僕)
「あんた、人の話を聞かないだろう」
「忙しくて、結論を早く言ってくれって感じだ」(僕)
「最悪」
「まず、人の話を良く聞くこと」
「特に、女性はそれで80%解決、結果に期待はしていないから。聞いてもらえることでいいんだ。あんたにそんなに期待なんてしていないんだから」
「女性は、大体自分の中で結論を持っているから、否定したらだめだぞ」
「結構、今まで最悪の対応だったなあ」(僕)


「最近、面倒な交渉が多いだよな」(僕)
「交渉毎は、時計を見たら負け、今日は時間が無いんだなと思われたら、持久戦に持ち込まれる」
「朝までやるぞ、位に思って行けば、意外と早く終わるよ」
「相手は、あなたを見て楽しんでいるのだから」


 こういうこと言ってくれる奴っていないな。

「それを、友と呼んでもいいんじゃないか♪」



 



コメント (1)
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