リービ英雄さんの小説他読んだことがなかった。
初めて読んだのが、この自伝的日本語論。
なかなか興味深いが、日本語に対する感性は繊細であり、私には理解できないところが多い。
目次
第1章 はじめての日本語
第2章 「万葉集」の時代
第3章 日本語とアイデンティティ
第4章 幻の大陸
第5章 9・11を語る日本語
第6章 言葉の歴史を意識して