ふとっちょパパの気ままな日記

読書履歴を中心に日々の記録を書きます

トラスト・ミー 楽しかったあの日々を

2020-05-31 18:55:28 | 映画


Amazonプライムで見る。
何とも言えない映画。
アメリカの人はこういうものでも面白いと思うのだろうか。
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ラブ・ポーションNo.9

2020-05-31 10:36:59 | 映画


Amazonプライムで見る。
無茶苦茶な設定。
リアリティゼロである。
サンドラ・ブロックを見るためだけに見たようなものだ。
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500ページの夢の束

2020-05-30 22:23:21 | 映画


Amazonプライムで映画を見る。
スタートレックが好きなふとっちょパパにとっては、スタートレックつながりの映画でもある。
なかなか、心を打つ話であった。
ただ、現実は、こんなハッピーエンドにはならないだろうな。
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農ガール、農ライフ

2020-05-30 15:06:36 | 本と雑誌


垣谷美雨さんにはまっている。
同年代だろうか、会話が気持ちが良い。
女性のしたたかさを感ずるところが良いのだろう。
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夫の墓には入りません

2020-05-28 05:45:35 | 本と雑誌


垣谷美雨さんは同年代の作家。
設定はありうるのかどうか疑問だが、会話は面白い。
スカッとする感じもある。
舅、姑ほか親族問題で悩んでいる人はどう読むだろうか。
共感する人も多いだろうな。
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花になるらん ―明治おんな繁盛記

2020-05-24 23:15:04 | 本と雑誌


玉岡かおるさんが描く女性は凛として美しい。
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これは経費で落ちません!7 ~ 経理部の森若さん ~

2020-05-24 11:45:22 | 本と雑誌


久しぶりの、青木裕子さんの続巻。
NHKでの多部未華子さんのイメージが出来上がっており、個人的には他の人々もイメージがあり、楽しく読めた。
他の方々はどうなのだろうか。


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朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論

2020-05-14 21:46:59 | 本と雑誌


橘玲さんの本。
1959年生まれというからほぼ同年代である。
朝日ぎらいというのは、釣るための題名。
「よりよい世界のためのリベラル進化論」というのが内容を示している。
読んでいて頭の中が混乱するし、最後まで混乱したまま終わった。
結局のところ、ご本人の主張には賛成できるところもあるし、そうでもないところがあるという感じ。
著作は分かるが、経歴は分からない。

目次

Part1 「リベラル」と「保守」が逆転する不思議の国
 1 安倍政権はリベラル
 2 リベラル化する世界
Part2 アイデンティティという病
 3 「ネトウヨ」とは誰のことか
 4 正義依存症と愛国原理主義
Part3 リバタニアとドメスティックス
 5 グローバルスタンダードの「リベラル」
 6 「保守」はなぜ「リベラル」に勝つのか?
Part4 「リベラル」と「保守」の進化論
 7 きれいごとはなぜうさん臭いのか?
 8リベラルはなぜ金持ちなのか?
エピローグ サイバー空間のイデオロギー戦争
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嵯峨野花譜

2020-05-10 21:17:37 | 本と雑誌


葉室麟さんを読む。
2015年~2017年のオール読物連載された作品群。
2017年12月23日にご逝去とのことであるので、亡くなる前の作品である。

亡くなることは想定されてはいなかったと思うのだが、他の作品とは少々毛色は違うように思う。
胤舜の成長が素晴らしく描かれる。

時代設定は1830年ということであるから、幕末である。
そういう感じはほとんど感じられない。
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就業規則に書いてあります!

2020-05-07 21:52:39 | 本と雑誌


最近職場を題材にした本を読むことが多い。
多くは女性の著者。
個人的には、女性の著者の方が、好きである。
何が違うのかな。

男性作家だと源氏鶏太、獅子文六さんの方が好きである。
重厚な方では、城山三郎さん。
何が違うのかな。
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リーマン・ジョー!

2020-05-06 19:27:55 | 映画


Amazon Primeを続けてみる。
こういう映画もいいものだ。
アメリカ人の中流の人は安心するのだろう。
日本人が見ても面白い。
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ブランカとギター弾き

2020-05-06 19:12:44 | 映画


Amazon Primeで見る。
たまたま見たのだが、日本人の監督でびっくりした。
長谷井宏紀さんという方のイタリア映画とのこと。

夢があるのか、無いのか不明のエンディングである。
夢があって欲しい。
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コロナの時代の僕ら

2020-05-05 23:00:19 | 本と雑誌


イタリア人作家、パオロ・ジョルダーノさんの本。1982年生まれというから38歳。
新型コロナとの戦いにイタリアが入っていく中で、数学にも強い作家であるパオロ・ジョルダーノさんが2020年2月末から3月頭に書いた27本のエッセイをまとめたものの、緊急出版である。

数学に強い人の観察であるし、落ち着いた筆致なので、心に迫ってくる。

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思いつきで世界は進む

2020-05-04 18:20:42 | 本と雑誌


橋本治さんの本を引き続き読む。
2019年1月29日に亡くなられて、早3か月。
その間に新型コロナの猛威が世界を覆っている。
こういう時代だとどういう発言をされるだろうかと思いを致す。

目次

第1章 バカは忘れたころにやってくる
第2章 いったい日本はどこへいく
第3章 誰もが話を聞かない時代
第4章 思いつきで世界は進む
第5章 世界は一つなんて誰がいった?
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九十八歳になった私

2020-05-03 06:15:47 | 本と雑誌


橋本治さんの本。
内田樹さんが解説を書いている。
こういう本はどういう分類なのであろうか。
奇書ではあると思う。
引き込まれるが、あっという間に眠くなる。
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