今年に入り、ネットフリックスを契約。
スタートレックを再度見ることとなり、シーズン１～３までを見終わった。
ちょうどよいので、表題の映画を見る。
スポックを演じたレナード・ニモイの息子さんアダム・ニモイさんが監督を務めている。
レナード・ニモイさんの人生も波瀾万丈である。
今年に入り、ネットフリックスを契約。
スタートレックを再度見ることとなり、シーズン１～３までを見終わった。
ちょうどよいので、表題の映画を見る。
スポックを演じたレナード・ニモイの息子さんアダム・ニモイさんが監督を務めている。
レナード・ニモイさんの人生も波瀾万丈である。
源氏鶏太さんの本は大学生時代によく読んでいた。
彼が書くサラリーマンのイメージで、入社したように思う。
源氏鶏太さんの本作は、昭和２７年（１９５２年）ころのサラリーマンを描く。
当時の給与など金銭情報も伝わってくる。
私の入社が１９８０年、今が２０２１年であるから、それぞれ３０年、４０年の差がある。
今の若手が読むとどういう感想を持つかな。
若山陽一郎さんは、人生を好転させている人だ。
ところで、ふとっちょパパが何故この本に気づいたのか覚えていない。
大事なことはシンプルだということに気づかせてくれる。
スピリチュアルの部分だけにはまる人が出るかもしれない。
目次
プロローグ サントリーニ島の奇跡
１ 悔いはない。やりたいことに邁進した
２ 出会いに感謝。走りながら考えた
３ 自分と向き合う。進む方向を定めた
４ 起業の精神。そして、その先へ進む
エピローグ すべては繋がる
新型コロナにひっかけて、古い本が復刻された。
菊池寛は読んだことが無かったので、その筆力には感動する。
清水義範さんのこの本は、旧版では読んでいる。
一部新しい作品も入っているし、再度購入。
以前読んだほどの感動は無かったが、なかなか面白い。
最近、Netfrixを契約して、スタートレックを見ている。
シーズン２までみたところ。
ローマの休日が無いな、と思っていたら、ローマの休日が見れるという案内がNetfrixから来た。
久しぶりに見たが、オードリー・ヘップバーンはやはり素晴らしい。
グレゴリー・ペックも素晴らしい。
１９５３年にこんな映画が撮られているということにも感心する。
垣谷美雨さんの本を読む。
表題は、男性が読むには気恥ずかしいものがある。
内容は、垣谷美雨さんらしく、田舎の問題、会社の問題と課題満載である。
ちょっと無理がある設定ではあるが、面白い。
東京医科歯科大学副学長 古川哲史先生による分かりやすい健康に関する本。
今まで聞いたようなことが多い。
なぜ、この時期にこんな本を出版したのだろうか。
目次
第１章 病気を治すのではなく、病気にかからない
第２章 「長野モデル」から学べる理想の食事
第３章 頭を良くする理想の運動
第４章 その睡眠不足が死を招く
第５章 身体に良いストレスと、悪いストレス
