小浜逸郎さんの本を久しぶりに読む。
小浜さんは1947年生まれというから11歳年上の方。
お書きになっていることは、極めて常識的で、首肯できる。
ポリコレ過剰ということは同じように感じているので、これからの世の中の動きが興味深い。
サラリーマン生活最後の頃、1年前くらいのことだが、LGBTQの件など、ポリコレ過剰反応には馴染めなかった。
自然エネルギーの問題等、最近課題だと言われていることの裏にある不都合な真実があるように感じている。
過激な主張は無理があるのだろうと思う。
目次
第1章 ポリコレ現象はなぜ広まるのか
第2章 非常識なポリコレ現象の数々
第3章 女性差別は本当か
第4章 性差の変わらぬ構造
第5章 LGBTは最先端の問題か
第6章 攻撃的なバリアフリー運動はかえって不利
第7章 ポリコレ過剰社会の心理的要因
第8章 ポリコレは真の政治課題の邪魔
小浜さんは1947年生まれというから11歳年上の方。
お書きになっていることは、極めて常識的で、首肯できる。
ポリコレ過剰ということは同じように感じているので、これからの世の中の動きが興味深い。
サラリーマン生活最後の頃、1年前くらいのことだが、LGBTQの件など、ポリコレ過剰反応には馴染めなかった。
自然エネルギーの問題等、最近課題だと言われていることの裏にある不都合な真実があるように感じている。
過激な主張は無理があるのだろうと思う。
目次
第1章 ポリコレ現象はなぜ広まるのか
第2章 非常識なポリコレ現象の数々
第3章 女性差別は本当か
第4章 性差の変わらぬ構造
第5章 LGBTは最先端の問題か
第6章 攻撃的なバリアフリー運動はかえって不利
第7章 ポリコレ過剰社会の心理的要因
第8章 ポリコレは真の政治課題の邪魔