著者の金柄憲(キム・ビョンホン)氏は、成均館大学出身で在野の歴史研究者とのこと。
丹念にフォローしているが、一方的な決めつけをしているところもあり、どっちもどっちという感もある。
韓国では出版できていないというところに、問題の根深さを感ずる。
目次
第1部 「慰安婦」とは記憶との闘争
第2部 信頼できない司法府の判決文
第3部 国民をだまし、世界をだます聖域化運動
第4部 三〇年間の慰安婦歪曲、赤い水曜日
エピローグ 一五〇〇回目の水曜集会で見えた三〇年間の慰安婦運動問題、正直さこそが答えだ
特別付録 そこにも愛はあった
丹念にフォローしているが、一方的な決めつけをしているところもあり、どっちもどっちという感もある。
韓国では出版できていないというところに、問題の根深さを感ずる。
目次
第1部 「慰安婦」とは記憶との闘争
第2部 信頼できない司法府の判決文
第3部 国民をだまし、世界をだます聖域化運動
第4部 三〇年間の慰安婦歪曲、赤い水曜日
エピローグ 一五〇〇回目の水曜集会で見えた三〇年間の慰安婦運動問題、正直さこそが答えだ
特別付録 そこにも愛はあった