記憶に男女差があり、女性は感情を記憶する。男性は事実を記憶する。など、面白い指摘が随所にある。
この本も売るために、表題となったようだが、もっと面白い。
ある意味「とんでも本」かもしれないが、私には説得力有。
書名は刺激的だが、内容は興味深い。書名は売るがためにつけたものと思う。
私に近い世代なので、言うこともよく理解できる。
新しいアメリカ論ではないか。
どうしたことだろう。国近選手が20Km過ぎに遅れたときにはびっくりした。いつもの彼らしくない前半の走りが悪かったのか。あの走りのスタイルは清水選手のものだ。
油谷選手の5位、諏訪選手の6位は立派だった。メダルまで届けばもっとよかったが、そう簡単なものではない。
そういう意味でも、シドニーの高橋選手、アテネの野口選手はすばらしい。
油谷選手の5位、諏訪選手の6位は立派だった。メダルまで届けばもっとよかったが、そう簡単なものではない。
そういう意味でも、シドニーの高橋選手、アテネの野口選手はすばらしい。
アテネオリンピックは期待された選手のほとんどが、力を出し切り、期待されたメダルを獲得しています。
すばらしいの一言です。
国近選手を応援しているものとしては、野口みづき選手の金メダル、土佐選手の5位、坂本選手の7位はとてもうれしく、テレビの前で姿勢を正してしまいました。
男子選手も続いて欲しいものです。
すばらしいの一言です。
国近選手を応援しているものとしては、野口みづき選手の金メダル、土佐選手の5位、坂本選手の7位はとてもうれしく、テレビの前で姿勢を正してしまいました。
男子選手も続いて欲しいものです。
アナウンサーである梶原しげるさんの経験に基づく実例は説得力がある。
余分な言葉があるように思うが、それがなくとも興味深い内容だ。
橋本治さんのこの本は、よく売れている。会社のメンバーでも読んでいる人が多い本の内の一冊のようだ。
表題について、日本人論を踏まえた論議が展開されており、興味深い。
埴輪の販売の例など頭の体操としても面白い。
以前読んだにもかかわらず、また買ってしまった。
泉さんは年代が近く、視点がユニークなので、好きなエッセイストのお一人です。
山本夏彦さんなどとはまったく違った路線のようにも見えますが、観察が鋭いところは共通です。
お盆の帰省の為、福岡に来ています。函館旅行を終え、東京に戻り、翌日福岡に来たのですが、どこも暑い。
どうして日本全国どこも暑いのでしょうね。
文句を言っても仕方ありませんので、だまって扇風機にあたっています。
会社ならばエアコンが効いているのにと、出社を熱望するふとっちょパパです。
どうして日本全国どこも暑いのでしょうね。
文句を言っても仕方ありませんので、だまって扇風機にあたっています。
会社ならばエアコンが効いているのにと、出社を熱望するふとっちょパパです。
長女が大学生になり、受験勉強からも解放されました。
次女は、クラブ活動等忙しいのですが、合間を縫って、家族で函館に行きました。
天気もよく、よい旅行でした。大沼公園にも行きましたし。
ただ、次女はハードスケジュールで行きましたので、途中で具合が悪くなり、予定をはしょったのが残念。
函館山に次女は連れて行けませんでしたので、またの機会に。
次女は、クラブ活動等忙しいのですが、合間を縫って、家族で函館に行きました。
天気もよく、よい旅行でした。大沼公園にも行きましたし。
ただ、次女はハードスケジュールで行きましたので、途中で具合が悪くなり、予定をはしょったのが残念。
函館山に次女は連れて行けませんでしたので、またの機会に。
泉麻人氏がVERYに書いたエッセイを中心に収録。年代が似ているが、福岡で生活してきた人間と、東京で生活してきた人間の見方の差があり、それが面白い。
タカギグラヴィア代表取締役社長髙木裕氏とノンフィクション作家大山真人氏による。
スタインウェイにハンブルグとニューヨークの二種類があるなど初めて聞くような話がある。
「松葉楽器商会(仮名)」の利権確保のための動きなど、ある意味では非常に賢く、そういう囲い込みができればやりたいものだ。男らしくない行動はいやだが。
少々偏りはあるように思うが、興味深い一冊。
人畜無害な記事を書いても、反応があるという面白い現象あり。
40代 「勝ち方」の研究と題して特集あり。なかなか書かれているように行かないから、人生は難しい。はっきりしているのは、逃げないこと。しかしそれができない。