青山繁晴さんのぼくらの選択シリーズ3巻の3巻目。
ウクライナへのロシアの侵略までを扱っており、最近までの話が取り上げられている。
興味深い。
目次
生涯いち兼業作家のつぶやき
回生の年へ肩の力を抜く
国士の鎮魂
「海警法」は破滅への道
モンスター中国は日本製
不易の国日本が世界の禍、中国に克つ
その夢は破綻する、「中国の夢」
負けるな、ニッポン
政よ、日本を掲げよ
内なる中国式荒廃を撃て
総裁選の解体的再出発へ動いた
新総理の天命はここにある
総選挙は改憲の重い扉を開いたか
新しき年に独裁との宥和を断つ
狂気の独裁から台湾を守る年
韓国は新大統領で変われる国か
ウクライナは世界の終わり、日本の始まり
三人の総理の人生教室
ウクライナ・ショックの正体
わたしたち同胞に起きること
聖なる一点
もう敗戦国は終わった