「CSR経営戦略」があまりに教科書過ぎて、楽しくなかったので、思想がはっきりしているような本を選んだ。
藤井敏彦さんは、経済産業省に勤務されているとのこと。欧州でのロビイスト活動での経験を実に説得力のある議論を展開される。
日本とヨーロッパのCSRの起こりの違いが理解できるとともに、日本のCSRにとって何が大事かがよく分かった。
「CSR経営戦略」があまりに教科書過ぎて、楽しくなかったので、思想がはっきりしているような本を選んだ。
藤井敏彦さんは、経済産業省に勤務されているとのこと。欧州でのロビイスト活動での経験を実に説得力のある議論を展開される。
日本とヨーロッパのCSRの起こりの違いが理解できるとともに、日本のCSRにとって何が大事かがよく分かった。
単身赴任寮にOCN光withフレッツ「光プレミアム」が開通。ひかり電話もつけ、この機会にスキャナー、プリンター機能付のFAXも導入したので、いっぺんに便利になった。
OCNドットフォンパーソナル、OCN Theaterと便利に使えるようになっている。自宅より便利になった気がする。
「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる」に続き読む。「ウェブ進化論を読んだ?」と会社の人に聞いたら、多くの人が読んでいなかったのだが、すでに読んでいるという方から借りた。
佐々木俊尚さんはジャーナリストらしく、グーグル礼賛論に終わることなく、描く。読みやすいし、理解しやすい。
今後どのような世界を作っていくのか、その一端を担いたい。
「上司は思いつきでものを言う」ほどのインパクトは感じなかった。語りたいことがいっぱいあるのは分かるのだが、少々長い。とはいえ、こう長く書かないと伝わってこないのだろう。人生の先輩の話に付き合っている感じがする。その中に真実がありそう。
先週の土曜日に大阪に出てきてちょうど一週間が経った。周りの皆もあちらこちらからきているので、自らの整理をするので精一杯。それに他人からの依頼も受けているので、ばたばたとしているのがよくわかった。
ふとっちょパパ自身のパソコンも、ようやく会社の社内LAN、特別に引いてもらったOCN(もちろんフレッツ光利用)の開通、パソコンのWindowsUpdateも含めようやく今日の午前中で終わった。
単身寮はまだTVを購入した段階であり、パソコン、インターネットまでは行き着かずである。
機械的な情報装備化は終わったので、これからは中身に入っていく番である。これがまた大変なようである。
表題ほどではない。何とも言えない本である。この本のよさが分らないと言うことは、太っちょパパが下品であると言うことかもしれない。