内田樹さんと高橋源一郎さんの対談。
なぜだか分からないが読み進まなかった本であった。
理路が追えないところが多かったのかもしれない。
目次
2010年9月―2012年3月 日本政治の動き
第1回 浮き足立つな。まあ、座って、お茶でも一杯
第2回 「まず給料を返納する」とか言う政治家は、絶対信用するな!
第3回 福島第一原発事故後の日本の「脱・原発路線」は、ワシントンのご意向である
第4回 「風の谷」が、21世紀の日本のモデルである。我々は、「腐海」とともに生きるしかない
第5回 「原発を作らせない」「沈む日本で楽しく生きる」この両方を実現している場所が、今、この国には存在する
第6回 我々が、橋下徹を生み出した
総括対談―2011年3月11日以降、我々はこう生きている
コンビニで買った本。
Amazonでは扱っていないようだ。
つまらない本だった。
時間の無駄。
ひねりがないのが何とも言えない。
Amazonでは扱っていないようだ。
つまらない本だった。
時間の無駄。
ひねりがないのが何とも言えない。