ふとっちょパパの気ままな日記

読書履歴を中心に日々の記録を書きます

あなたの中の異常心理

2014-07-31 10:12:36 | 本と雑誌

岡田尊司さんは精神科医。
文章も読みやすく、興味深いことを書いていらっしゃる。周りに異常心理の人はいないし、自分の中にもないように思う。
どうかな?

目次

第一章 本当は怖い完璧主義
第二章 あなたに潜む悪の快感
第三章 「敵」を作り出す心のメカニズム
第四章 正反対の気持ちがあなたを翻弄する
第五章 あなたの中のもう一人のあなた
第六章 人形しか愛せない
第七章 罪悪感と自己否定の奈落

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完本 ベストセラーの戦後史

2014-07-22 06:39:17 | 本と雑誌

昭和20年から昭和52年までの毎年のベストセラーの紹介。
さすがは、井上ひさしさんと思うのは、文章が素晴らしい、ベストセラーの紹介が世相の紹介になっている。
読ませる力がある。

昭和20年 日米会話手帳
(中略)
昭和33年 経営学入門
(中略)
昭和52年 間違いだらけのクルマ選び

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脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

2014-07-15 12:42:36 | 本と雑誌

著者の中野信子さんは、よくテレビにも出る方。
優秀な方のレポートという感じだが、何をどうしたいというものはない。
気鋭の学者のような「どうだ」感も感じない。

目次

第1章 快感の脳内回路
第2章 脳内麻薬と薬物依存
第3章 そのほかの依存症―過食、セックス、恋愛、ゲーム、ギャンブル
第4章 社会的報酬

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テレビの青春

2014-07-15 09:53:05 | 本と雑誌

今野勉さんが、入社した1959年から「テレビマンユニオン」を創立した1970年までの話を書く。
才能ある人たちの世界である。
我々に、会社の中でこんな熱い思いがあるだろうか。

目次

第一章 その年が「テレビ元年」だった
第二章 荒野のテレビは、いずこも同じ修羅場だった
第三章 惨憺たる現場に耐えかねて、同人誌を創刊した
第四章 同人誌は暗礁に乗り、それぞれの道を歩き始めた
第五章 ニュースからドラマまで、テレビで何ができるか
第六章 テレビ俗悪論争と芸術祭のはざまで
第七章 テレビの黄金時代を振り返って
第八章 TBS闘争は青春の終わりだったのか
第九章 青春の終わりの始まりに

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なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか

2014-07-15 06:10:48 | 本と雑誌

神社が近くにあるのはよく分かる。
その理由等が分かる本。
日本人とは不思議である。

目次

            

日本の神々と神社
第1章 八幡―日本神話に登場しない外来の荒ぶる神
第2章 天神―菅原道真を祀った「受験の神様」の謎
第3章 稲荷―絶えず変化する膨大な信仰のネットワーク
第4章 伊勢―皇室の祖先神・天照大御神を祀る
第5章 出雲―国造という名の現人神神主の圧倒的存在感
第6章 春日―権勢をほしいままにした藤原氏の氏神
第7章 熊野―浄土や観音信仰との濃厚な融合
第8章 祇園―祭で拡大した信仰
第9章 諏訪―古代から続くさまざまな信仰世界
第10章 白山―仏教と深くかかわる修験道系「山の神」
第11章 住吉―四方を海に囲まれた島国の多士済々の「海の神」

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わかりやすく〈伝える〉技術

2014-07-14 10:09:17 | 本と雑誌

池上彰さんの本は実はあまり読んだことがない。
よくテレビで拝見するので、活字は読まなくても良いかな、という感じであった。
会社で課題図書にするということ。
私も読んでみた。
実によく伝わる本である。
勉強になる。

目次

第1章 まず「話の地図」を相手に示そう
第2章 相手のことを考えるということ
第3章 わかりやすい図解とは何か
第4章 図解してから原稿を書き直す
第5章 実践編 3分間プレゼンの基本
第6章 空気を読むこと、予想を裏切ること
第7章「わかりやすく伝える」ためのコツ
第8章「日本語力」を磨く
第9章 「声の出し方」「話し方」は独学でも
第10章 日頃からできる「わかりやすさ」のトレーニング

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仕事は楽しいかね?

2014-07-09 16:34:32 | 本と雑誌

デイル・ドーテンさんは人気コラムニストととのこと。
成功のための秘訣を書いた本。
アメリカの本らしい内容である。
個人的にはあまりピンとこない。

目次

第1章 仕事は楽しいかね?
第2章 人生とは、くだらないことが一つまた一つと続いていくのではない。一つのくだらないことが〈何度も〉繰り返されていくのだよ。
第3章 試してみることに失敗はない
第4章 明日は今日と違う自分になる、だよ。
第5章 これは僕の大好きな言葉の一つなんだ。「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」というのがね。
第6章 必要は発明の母かもしれない。だけど、偶然は発明の父なんだ。
第7章 目標に関するきみの問題は、世の中は、きみの目標が達成されるまで、じーっと待っていたりしないということだよ。
第8章 きみたちの事業は、試してみた結果失敗に終わったんじゃない。試すこと自体が欠落してたんだ。
第9章 あの実験で学ぶべきことはね、「あらゆるものを変えて、さらにもう一度変えること」なんだよ。
第10章 それはね、「あるべき状態より、良くあること」なんだ。
第11章 もし宇宙が信じられないような素晴らしいアイデアをくれるとして、きみはそれにふさわしいかね?
第12章 覚えておいてくれ。「試すことは簡単だが、変えるのは難しい」ということを。
第13章 新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ。
第14章 きみが「試すこと」に喜びを見出してくれるといいな。

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宇宙生物学で読み解く「人体」の不思議

2014-07-06 18:47:01 | 本と雑誌

気宇壮大な宇宙と人体のミクロの話がつながる。
人に説明できるほど理解できないが、実に興味深い。
○○抜きダイエットの誤りも宇宙規模で解説する。
実に、知的興味を刺激する本である。

目次

第1章 人間は月とナトリウムの奇跡で誕生した
第2章 炭素以外で生命を作ることはできるのか?
第3章 宇宙生物学最大の謎 アミノ酸の起源を追う
第4章 地球外生命がいるかどうかは、リン次第
第5章 毒ガス「酸素」なしには生きられない 生物のジレンマ
第6章 癌細胞 vs.正常細胞 「酸素」をめぐる攻防
第7章 鉄をめぐる人体と病原菌との壮絶な闘い

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日本版NSCとは何か

2014-07-03 06:48:14 | 本と雑誌

著者の春原剛さんは、日本経済新聞社の記者を経て、日本経済研究センター・グローバル研究室長。
NSCについて、アメリカの歴史的な実態も踏まえ、日本版NSCについて解説する。
無批判に礼賛することなく、批判眼を持って解説する。

目次

第1章 なぜ日本にNSCが必要なのか
第2章 本家NSCとはどのような組織か?
第3章 日本版NSCは実際、どうなっている?
第4章 今後の懸念と課題は?

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