ふとっちょパパの気ままな日記

読書履歴を中心に日々の記録を書きます

国家なる幻影 わが政治への反回想

2024-09-13 12:34:59 | 本と雑誌
石原慎太郎さんの本。
マスコミからは評判が悪かったが、日本のためには良く働いたのではないかなと思う。
自分も含め、国のために働くという人は少ないのだと思う。

目次

ベトナムから政治へ
選挙なる処女体験
弟・裕次郎との全国遊説
姑息な牛歩国会
沖縄で見た核
政治がもたらしてくれた人間関係
殿様候補の登場
参院議長選でのミニクーデタ
三島由紀夫氏からの公開状
金権角栄との対決〔ほか〕
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