ホトケノザのメアリーちゃん。
「あ、目がある!」と思うと、もうどうしても顔にしか見えない。
いろんな声が聞こえてきそう。春の畑はにぎやかだ。
白木蓮も咲きました。
まだ咲きたての真っ白。
シバザクラ。これには目は…ないか。
(気になりだすと、何見ても気になる・笑)
落ちていた芙蓉の実はからっぽ。
種のこどもはどこまで飛んで行ったかな。
本日の鳥さん。
雨の中、みかんバーに来たヒヨドリが、何か不審そうに首をひねって下のほうを見ているので、何かいるのかなあと思ったら、
べつに何もいないよ?
いや、いました!(ピント合わないっ!笑)
このガビチョウ(画眉鳥)という鳥、鳴き声はたいそう派手で、顔の白い隈取り模様も派手なのですが、意外と隠れてしまうと見つからない。
じーーっとこのまま動かずにいる。一種の擬態?
近年、日本のあちこちで繁殖していて、わが家でもだいぶおなじみになってきたものの、外来種なので従来の野鳥図鑑にはのっていないし、なんとなくまだ謎な鳥。
ヤマガラ用の餌台の下をしきりとうろうろしていたけれど、こぼれたヒマワリの種を食べるのか、落ち葉の下の虫など探しているのか。
そして、本日のクレちゃん。
ボクはどこにいても目立つって言われるけど、
そうかなあ?
(そうだよ!)
本日の「いいね!」
Expresii
ほう。ここまで来てるのか。(って、これはもう去年の!)
自分で使いたいわけではないけど、さすがは筆と墨の国だなあと。