「チキチキチッ!」と鋭い声でさえずるのは、
キセキレイ。
つつつっと滑るような独特の歩き方で、家の屋根の上を移動しつつ鳴くこともある。下からのぞくとたまに目が合う。
セキレイのなかまは、わりと人家の近くに巣を作ることが多い。ガレージや物置、とめてある車のすきまなど、この時期は要注意です。
紅子ちゃんは、ピンクに。
斑入り山アジサイの「天の川」。今年は花がひとつだけど、だいぶ大きくなった。
あら? アナタ、だれ?(また・笑)
えーっと、ヒメヒオウギ、かな。小さいながら、はっきり自己主張している色。
ヒオウギ、ヒメヒオウギ、ヒメヒオウギズイセン、ヒオウギアヤメ、と似たような名前が多く、必ずしも同属とは限らないのでまぎらわしい。
建設残土に種が混じっていたのか、昨年もらってきたネリネの球根についてきたのか、不明。
ヒペリカム(金糸梅)。
このあたりはみんな、梅雨入り前後のいつもの顔ぶれ。
ピンクのシモツケは、ずいぶん大株になって道にはみだしてきた。
本日のにゃんズ。
コマ吉。
クレ坊。
真鈴さん。
象さんをどかして自分の場所をつくっている。
本日の「いいね」…じゃない。
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「田舎あるある」ですねえ。そば屋と、パン屋。