単独の水玉は、葉先や枝先にできる。
いくつかの水玉があつまって大きくなることもある。
その場合、「ひとつ」は「ならぶ」のバリエーションともいえる。
でも、あつまりすぎると重くなってぽたりと落ちてしまう。
ぎりぎりの表面張力。
上の画像は、水玉と植物レンズのハイブリッドかもしれない。
いちばん典型的な「葉先ぶらさがりタイプ」。
葉の裏ぶらさがりタイプ。
これができる植物の種類は限られている。
ぶらさがりタイプの変形。
上乗せタイプ。草の葉に多い。
上乗せタイプの典型といえばクローバー水玉。
本日のにゃんこ。
なにか文句が・・
あるのか?