「青い羊の丘」の第2話。
ニュータイプロマンス秋号です。
見開きの真ん中の銀色狼さんが素敵。
例によって周囲の記事がにぎやかなので
一瞬たじろぎますが、もう逆に開き直って(?)
すっかりマイペースで書かせていただいてます。
季刊なので掲載はゆっくりペースですが、
原稿だけはかなり先の分まで書いてあります。
こういう〈トワイライトゾーン〉のお仕事は楽しい。
この世界から出てきたくなくなっちゃうくらい。
(店頭でごらんになる方は106ページへどうぞ)
「青い羊の丘」の第2話。
ニュータイプロマンス秋号です。
見開きの真ん中の銀色狼さんが素敵。
例によって周囲の記事がにぎやかなので
一瞬たじろぎますが、もう逆に開き直って(?)
すっかりマイペースで書かせていただいてます。
季刊なので掲載はゆっくりペースですが、
原稿だけはかなり先の分まで書いてあります。
こういう〈トワイライトゾーン〉のお仕事は楽しい。
この世界から出てきたくなくなっちゃうくらい。
(店頭でごらんになる方は106ページへどうぞ)
…本日の収穫、2コ。
10月になっても、今年は山に栗の実がほとんどありません。
ちょうど花が咲く頃に雨がつづいたせいでしょうか。
眺めても、枝に金茶色のイガが見あたらない。
モンブランどころか、これでは栗ご飯も無理のようです。
数年前まで、バケツで拾うくらいたくさんとれました。
いのさんが進出してきて、夜中に落ちた栗を
ぜんぶ先に拾って食べてしまうようになったので、
そんなにはとれなくなったのだけど、それにしても今年は不作。
栗だけでなく、どんぐりも少ないみたいで、
どんぐりの好きなカケスがぎゃあぎゃあ文句を言っています。
晴れているうちにと、衣類の入れ替えをしました。
引出しを抜いたり衣装ケースを開けたりするたびに
面白がって入る猫がいます。こらこら。
ずっと着ていない服は捨てようと思うけど、いやもしかして
まだ着ることもあるかな、と今年もまたしまいこむ。
捨てる服でもボタンだけはずしてとっておいたりする。
普段着はどうしても猫毛がつくので、目立たないグレイ系の
服ばかり買うようになっているなあ、いつのまにか。
たいして量はないので、すぐ終わりました。
よし、いつでも来なさい、冬。
…さて、それで、2コの栗は、どうしましょうか。