resentmentの○○人と、無縁の日本人

＜resentment､きょうはコレ｡恨みつらみ…だ＝記事は難物でなく､T700級はスイスイ､に近いはず｡＞

大戦中の米による日系人の強制収容｡さぞ積もり積もったresentmentを皆さんは抱いている､と思いきや｡そうでもなさそう｡なにしろ収容所prisonを戦後､夏休みの行事風にcampと呼んでいた｡12月17日､NTの大見出しに驚く｡ ↓↓

When internment breeds patriotism

語るのはNBC digital reporter AMANDA SAKUMA､日系三世｡

(AMANDAはmixed raceで､Hispanicに間違われる｡)

一族の様子は要するに｡ ↓↓

My family responded to years in confinement (ここからです)by rapidly assimilating into American culture (さらに､なんと)and supporting the U.S. president-elect.

野球やれば大入りよ､とobaachanが冗談を言ったのは収容されていたprisonだった｡3年近く押し込まれていたカリフォルニアのinternment campだ｡

彼女は､chrstianでRepublican支持｡先の選挙でTrumpを支持した｡かつて大おじは輝ける(highly decorated)442nd Infantry に従軍｡彼らの特徴は経験した辛いことはplay downする｡anger､bitternessを見せない｡といって､過去を忘れた訳でなく､収容所送りのさい､新聞に掲載された写真が家庭に飾られている｡

それは､chilling reminderで米国にとってlow　pointなのは変わりないが｡

ただ､assimilationを旨とする生き方からは､いま問題のMuslimとのsolidarityなんぞ感じない｡なにしろ､父親はJapaneseを一切話さず（話せず?)通訳抜きではcommunicate出来なかったほど｡

＊新年早々､恥ずかしい｡記事の日付は不正確かも｡ゴメン｡＊

オバマは何を トランプの様子は

＜ 奇跡｡40年以上前､ヨーロッパで起きたことをenjoyしてもらえただろうか＝2日付｡ひん死の重傷をdescribeする記事に､mustのmedical用語に出会ったはず｡今年も｢出る英｣を合言葉にオモロイを追求しよう｡＞

･ 口だけ番長｡実行が伴わないおヒト｡前原という元･民主党トップが先駆者?か｡オバマさんも似た傾向が｡でも､目立たないところで貢献も…＝12月1日NT･2面。見出し｡↓↓

A president's sacred duty：Visiting wounded soldiers

なのだとか｡大統領は言う｡↓↓

Tim､thank you for what you've done.I appreciate your sacrifice､

and the country is indented to you.

（オバマさんのファンではないけれど､なぜだか皇后さんの振る舞いを思い出させる｡）

･一方のTオジサン｡当選thank you tourの途中､撮影された写真説明でこう評されている＝12月3日NT･7面。T800を目ざすならゼヒ物ばかり。↓↓

He was incendiary and prideful､hopeful and indicting､vengeful and determined.

まるでジキルとハイド｡なにをするか､しないか｡よーく見張りましょう

unbelievable 10000㍍dive 任せて!?

（ガイドは勿論､medical系の方もどうぞ）めでたい新年｡世の中､こうしたunbelivableだってある。ちょっとした失敗､挫折なんて！ 記事は12月26日JT｡

出だしはこうだ＝一部変｡ ↓↓

V.Vulovic､a Servian stewardess who miraculously survived a plunge from 10,000 meters after her plane exploded in midair in January 1972.

そのVさん(66)が昨年末亡くなった。彼女の載ったユーゴ航空DC-9機はチェコ上空で爆発､他の乗員･乗客27人は死亡｡Vさんは尾翼部分のtail coneに閉じ込まれ､雪深い森林地帯に落下｡ひん死のけを負いながら､命は取りとめた。

彼女のscreamsを森林作業員が聞きつけたのが幸いし､病院へ｡10日間､fell into a coma｡症状は次｡ お初､ありませんか｡ ↓↓

She had a fractured skull､two crushed vertebrae and a broken pelvis､ribs and legs.

Paralyzed from the waist down､ それだけでなく､

V. eventually made a nearly full recovery and even retured to work for the airline in a desk job.

事故について､記憶は残っていないらしい｡離陸前にpassengersを迎えたのと､病院で目覚めると､母親がそばにいたことくらい､とインタビューに答えている｡

墜落最高？記録として､ギネスにあるが､こうした奇跡､悲劇を生んだのは事故でなく､事件のようだ｡機はStockholm発Zagreb行き｡Copenhagenで給油したさい､Croatia separatistがplanted a bombとされる｡