オモロイ英字新聞

信号で青はgreen、黄色はorange。知ってました?英字新聞には、オモロイ言葉、アッと驚く情報が。挑戦しましょう。

風と共にgone、なんて言ってる場合か

2019-12-31 16:50:30 | Weblog

 穏やかに新年を迎えるはずが。なんと 素早い行動。10大

ニュースのtopが大晦日に起きるとは。田中角栄を思い出す。

敗戦後、京城をいち早く 抜け出した、とか。

 

 お人よし丸出しの国柄。出国できぬはずの被告が、なぜか中東に

ひょっこりprivate jetか。弁護士さえビックリらしい。生き馬

何千頭の目を抜いてきたオトコ。朝飯前だろう。

 

 スキャンダルまみれの会社を"乗っ取る"。これは昼飯前だ。わが

Justice systemがどうworkするか。笑うけど、笑ってもおれない。

お裁きのワナをすり抜ける、こらは夕飯前か。

 

・ きょうの文芸=全国ん千万のsingleの皆さんへ。

 年末も 年始もひとり 幸せだ(31日毎日「万川(万能川柳)」より。

 

 きょう各紙のコラムで読売・編集手帳がオモロイ。田辺聖子さんを引用

「ただしいことは難しい。どうせでけへん。たのしいことをしたらよろし」

 

 2020は、これで行こう。楽しく、楽しく。

 

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jail-to-work program

2019-12-30 15:58:33 | Weblog

千客万来、ただし弁護士と面談は倉庫でどうぞ。米rural areas のjailsは、

urban area とは違い、押すな押すな。なぜか。

 

Drug crisis strains rural jails、と大見出しで言う通り=16日NT。

 

 なにしろ225bedなのに、439人を収容する例も。床に寝具を敷いている。

増えるのはfemale inmatesばかり。記者が担当弁護士とインタビュー中、

突然shoutが。

 Heywe got a fight! 弁護士はあわててbreak up a brawlの手助けに。

テンヤワンヤの日々。記事を延々紹介するより、オモロイをいくつか。

 

 ・ 都会と地方(田舎?)の区別に、smaller areaとbig cityとも使う。

 

 ・ おもろいon。

  inmateーonーinmate assault   

 収容者同士の争い。襲い掛かる様子が目に浮かぶ。

 

 ただし、犯罪再発を防ぐ策は模索中。次に救われる。

 

Óne ray of hope has been a jail-to-work program

for female inmates,administered by a local treatment

facility.

jail-to-work program いいですねぇ。back-to-jail はダメよ。

これまで、jailはとかくrevolving doorだった、とか。

 

***新年を迎えるのにjailとは。ヘンかもね。ごめん。***

 

 

 

 

 

 

 

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ともかくも 戦争なかった 平成は

2019-12-29 12:35:07 | Weblog

・ こんなspotあれば、行きたい。

A land where the beauty never ends

ですって。これはNZのルポ=26日NZ=とか。

珍しい、珍し過ぎる地名。こうです。↓

 

Punakaiki Pancake Rockies are among the mos tvisited 

 natural attractions

 

most visitedなんて言う。ガイド志望はアンキを。

 

 ・ 大のT嫌いKrugmanが、米中間の貿易交渉で=18日NT。

 Tのことを、big-mouthでも実効は?と。

 

On speaking loudly and carrying a small stick

 

・新年から、この種の企画あるかも。題して、今日のブンゲイ。

きょうは、万能川柳(27日付毎日新聞夕刊から)

 ともかくも戦争なかった平成は

我が国はモチ、世界のかなりが共感をおぼえる、と思いたい。

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in a class of its own

2019-12-28 15:13:28 | Weblog

 仕事納め? 当ブログにはありません。語学は継続なり。〇骨にムチ打って

 年中無休を目ざします!

 いつも頼りにしている図書館がきょうから休み。朝からBBCを見てみる。

 ありました。TOP。↓↓

 

 Russia deploys hypeersonic missile system これはともかく。次です。

 President Putin says the nuclear-capaable Avangard  missile

   put Russia in a class of its own

 

 後ろが???  classをヒントにセイコー電子辞書を見る。

 「別格の」「抜群の」。皆さん、自分のことと思ったかも。

 

 要するに、in a class of your own、または、in a different class

 

意味として、much better than others 

例文を。雪はなくても、coldがこたえますねえ。

 

 This year`s cold is unprecedented(in a class of its own).

 

 Avangardなんとかは、ロシア製とか。武器は使わないところに意味がある。

 Putinさん、分かってますね。

 

 

 

 

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似たもの前置詞 beneath the starsと、

2019-12-27 16:26:06 | Weblog

  いい年をして、と笑われそう。でもオジサン真面目(マメンモクならず)。

要するに似たもの前置詞。どう違うか。ガイド志望には、mustと思える

項目がいくつか。

 

 27日NTのTRAVEL。Bahamas(バハマ諸島=と複数表現)の旅。写真

 説明にある。

 

 camping beneath the stars と。ハタと迷う。こうした場合、underと

beneathは、どう違うのか。under the starsでも同じでは。辞書数種類

見てもわからない。Yahooの知恵袋では「両方同じ」と断言する回答も。

ダイタンですね。長年接していても、基本的なところが分かっていない。

それとも、中学以来の教室でヘンに潔癖な点を押し付けられていたのか。

ただ、次の例は気になった。

 

 As a writer he is beneath his father.

価値、身分、地位に関してという説明らしい。絶版!のアプローチ英和に

教えられた。

 

ところで 記事の見出し。→→ laid-back journey、と。英々 ↓

 calm and relaxed、さらにseeming not to worry about anything

こうしたモノはひとカタマリで覚えようね。

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敗戦国に厳しすぎる

2019-12-26 16:45:59 | Weblog

 これでは将来の禍根につながる。世界史の時間に習った記憶が。

これは、かのケインズが主張した。25日日経コラム・春秋で

知る。著書は「平和の経済的帰結」。こうした見方に異論も

あるらしいが、そこは当ブログ。原著名を周囲に知ったかぶりで

教えてやろう。The Economic Consequences of The Peace、

というらしい。

 

 ・20日NT、弾劾へgoとした米下院。国民はlooked away=

ブログは23日。20日のNTに掲載、国民10人の声でオモロイ

だけを披露。

 

 Impeachment? Not something we’re talking about

today そんなの知りませんね、とシカゴで旅行中のcouple

たち。議会の動きは、waste of timeだと。

 

 Tオジサンをjerk(≒idiot)と言う女性も、↓↓

he’s doing good for the economics

アベのなんとかと同じ! 選挙でどうする?

 

一方、敢然とT批判するNYの女性。これはアンキしよう。いろんな

場面で使える。

 

 He's not for the people、he's for himself.

 

ムズカシク言わずにやさしく言う。素晴らしきかな中学英語。

 

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female sports maleーdominated?

2019-12-25 17:51:44 | Weblog

・ women's sports ruled by male coaches

 

門外漢は、以前から首をかしげていた。女子チームの監督・コーチに

女子がなぜ少ないのか。24日NTにナルホド、と。こうだ。

 

 No college volleyball team with a female leader has ever won

 a Division 1 title

 

 この指摘に、当然疑問がわく。我が国でも同じはず。それでも、maleー

dominatedと批判は聞かれない。なぜなのか。

 

 ・China's new civil religion

 

23日NTに、Chinaは、いつからopenーmindedになったの。次の見出しに

ガッカリ。

 

 The Communist Party is reviving traditional beliefs for political gains

ーwhile cracking down on some (一語不明=ゴメン)

 

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政権は出し遅れの証文

2019-12-24 17:57:30 | Weblog

某氏宅のオバサン曰く。ノーベル賞だっておかしくないのに、

訳わからん位のことで済ませるなんて。ケチくさいのねえ。

 卓見だ。オバサン、びっくりするようなコメントを、よく

口にする。きっと、こうだ。ホトボリのさめた頃、お印程度

ご褒美を出す。こんなところで済ませよう=以上、政権幹部の

思惑を文字化。

 なんとかのナントカが小さい。ウソがばれるたび、隠蔽に

走る。現政権の常套手段だ。当の中村さん、きっと言っている。

「ケチな政権なんかから、貰なんか貰いたくない。アバヨ」

 

さぁ本論へ。Rwandaといえば、conflictばかしの印象。でも、

最近はこうだ。↓↓

 

3 former conflict zones change their image and are now

mustーsee destinations(17日NT)

 ここでオジサン2点をオモロイと思う=ガイド必須。

① 必須、見逃せない、という趣旨。must-seeなんて使う。

お初のように思う。

 

②  イメージが変わった。これは、カタカナ言葉で普通に言う。

でも、このNTのようにchange their image。こんな言い方は

今どき当たり前なのかな。英々に用例1例あり。

 

 His image has changed from statesman to attack dog.

  (どこかの首相のことかも)

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ご存じ? タクシー代1割引き

2019-12-23 16:50:43 | Weblog

 近親に不幸があった先週、タクシー代で発見。めったに乗らない

兵庫県下のタクシーに小さいお知らせ。「運転経歴証あれば、1割

引き」と。オジサンお初。早速恩恵に。我が地元、奈良県のK社は、

割り引くが積極的でなく、お知らせなし。京都府下では「割引なし」

と。地域、社により対応様々。

 

 年齢制限がある様子。皆さんの地元ではいかが。確認されたし。

この辺、週刊誌報道で取り上げているかもね。

 

・ impeachment 米下院でgoとなった。でも、国民はいかに。

20日NTでは大見出し、こうだ。

 

 A significant day、many Ameriicans looked away

 

 要するに、知らんふり? 同日の紙面では、各地で計10人の声。

 それぞれ読んでみよう。オモロイあれば、報告を。

 

 ・ right into  まっしぐらに。19日NTにこうある。いろんな時に

使える。intoを強調するright。

  

Driving right into the Australian Summer

 

 ・make it  これ使えたらいいねえ。これも19日NT。

 

 Women have made it to the top levels of

professional sports

 

 

 

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Long time no see

2019-12-22 17:04:46 | Weblog

なんて言い方、案外イケるのかも。ん十年前、シアトル出身の

牧師さんがナルホド、といった表情を見せていた。

 親戚に不幸があり、15日から丸一週間欠席しました。この間、

少なからぬアクセスを戴き恐縮します。最近のblogでは、

revered healer、humanitarian doctorをはじめ、

no shortage of rain、not sit wellなど有益なモノを

提供させてもらいました。皆さん、大丈夫ですね。

 留守中のNTから、オモロイを。

 

・ regard himself as being on sabbatical   このsabbatical、

わが国にはあまり見られない習慣。働き方改革で注目されるかな。

英語を学ぶのに、こうした知識は必須。これまた大昔、アメリカの

大学人が京都観光中、いかにも誇らしく言っていた。

 

・ 年末の定番。21日付のbestがあれば、worstだって。こうです。

The best(and worst)theater in Europe、と。恥ずかしながら

オジサン、こうした表現にビックリ。我が国では、unthinkable=

遠慮せずに一回試したらいかが。

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