オモロイ英字新聞

信号で青はgreen、黄色はorange。知ってました?英字新聞には、オモロイ言葉、アッと驚く情報が。挑戦しましょう。

読んでトクする「出る英語」 中学レベル大丈夫/アノ国の人って ウソがばれて平気

2010-09-30 16:02:08 | Weblog
久しぶりに素晴らしいsimple English を。「アメリカってスゴイ、特別なんだ、別格だ」。こうした言い方をキミは、どう英語で表現するか。
 
America is more than a country.
 
「なーんだ」。キミの声が聞こえそうだ。当ブログおじさんなど、simpleないい方に感激し、目から汗が出た。Americaの代わりに、いくらでも使える。You、わが社、母校、タイガース(!)…。こうした、らしい英語を教える学校、大学があるだろうか。
 
 じつは、29日のDailyYomiuriに掲載された、米共和党の1994年の公約CONTRACTと、2010年のPLEDGEを採点した表=ワシントン・ポストから。Titleはじめ5項目に採点しており、総計では94年にADVANTAGEが3つ下りて勝ち。
 
ちなみに、Titleでも94年が勝ち。負けた2010年に対し、Who trusts politician's pledge、anyway? と辛辣な評が。長い本論はともかく、こうした1行コメントもオモロイでっせ=当ブログも本論をパスします、ハイ。

② アノ国の人を好まない(hate=大嫌い)という例を。上海近くにある工場に長い間、手仕事を頼んでいたオジサン。やがて関係が絶たれる結果に。平気でウソをつく、ウソがバレても平気の平左、とボヤくことしきりだった=長年の付き合いで、この始末。

  <お断り>当ブログは、特定の団体を(逆)宣伝することをintend しません。目的はただ一つ。ホンマの事を知りたい、です。世界中の親愛なる皆さん、あしからず=アノ国について取り上げると、なぜかアクセスがグンと増えるのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食えないのはアノ国民だけ スポーツマン明かす 弱い相手と見ると

2010-09-29 21:47:27 | Weblog
  岡目八目というのか。ヘタな専門家よりシロウトの方が物事を見極める。その典型か。元バレーボール選手・川合俊一が中国・中国人についてTV番組でズバリ。
 
  (要旨)国際大会で試合が終われば、皆友人というのが通例。でも、例外が一つ。アノ国。いったん勝った、となると、カサにかかってくる。だから、アノ国にだけは負けられない。至言とは、このこと。
 
  関西の外国人向け日本語講座で数年前、あった実話。アノ国の人たち10数人がそろって姿を見せなくなった。授業は無料で、講師もボランティアなのだが。時間が経って分かった。彼らは勤務先と関係がこじれたかららしい。
 
  「知らない仲でなし、サヨナラのひと言くらいあってもバチが当たるまい」。講師のオジサンがボヤいた。ことほど左様に、アノ国の文化・歴史は地球上でユニーク。このことを、忘れない方がよさそうだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

釈放中国人船長は帰国しなんと言うか 皆んな頭冷やそうね

2010-09-27 07:58:31 | Weblog
  頭を冷やそうよ。ジョーク。例の中国人船長にこう尋ねる。「中国と日本、どっちに住みたいと思ったか」。金融界に長いキャリアのブログおじさんの言だ。
 
  要するに、中国のリッチ層は政府(体制)をハナから信用していない。だから、こういうジョークも。「北京、上海をこの際、日本領にしてもらった方が安心して買い物出来る」。アノ国のワルが日本で取り調べを受けると、ここは天国かと思うそうな。捜査員に殴られないから。
 
  結論(めいたこと)。我が方はソフト・きめ細やか路線で行こう。知り合いの句。
 
    小粒でも キラリ輝く 国でよい
 
  <田舎へこれから出発するので、この辺で。大阪・朝日放送の道上アナ。ソフトBの優勝を伝えるのに「ソフトBとしてのVは初めてだったんですね」。昨日26日、当ブログで"予言"した通リデショ。若手アナと、アナ志望の皆さん、大先輩の体たらく、かくの如し。どうぞ安心して下さい>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソフトB優勝を呼んだ日ハム・糸井 男の中の男

2010-09-26 21:35:24 | Weblog
 (昨日25日予告した、お粗末インドは後日。ゴメン)9回裏、日ハムのチャンスに打席は我らが糸井(29)。チームとSBの期待を乗せて、西武シコースキーの一球は左翼フェンスを直撃、西武野手陣の戦闘意欲は霧消した。
 
  糸井の貢献を当ブログは喜ぶ。かねてスターならざる好選手と評価していたから。宮津高から近大、もともと投手出身で野手転向から4年。オールスターには監督推薦で出場するなど、実力派だ。
 
  そんじょそこらのエリート組とは訳が違う。宮津といえば、弁当忘れても…の地。年中、雨降り、といってもいい。そんな風土から這い上がった。ケガが多いのが難点か。実力のパと言われ久しいが、糸井などその典型だろう。華やかなセと違い、じっくり力を養える。
 
  宮津出身の大先輩K氏に早速祝メール打とう。k氏とは、社会人になって以来の仲だから。セだけ、イヤ違った。阪神だけのfan大阪・朝日放送のDアナがあす27日、どうコメントするか。Dさん、野球通と言われたいなら「ノーコメント」はナイゼヨ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弱腰外交ならず、無能なり 政府、そして民もか

2010-09-25 17:56:56 | Weblog
オバアチャン達が我が団地の公園で井戸端会議。「中国はイヤラシイ、日本は情けない」。ご指摘通リ。
 
結局、あらゆる欠陥が集中して露わになる。だれかがブログで言っていた「弱腰なのでなく、無能」というのが、当たりなのだろう。
 
国を守るというのは、どんなことか。官民挙げて無関心だった、といっていいだろう=辺境の地に軍隊組織が不在なんてヘンではないか。作家・阿刀田曰く。ギリギリまで非暴力を貫く決意を、と。ヌルマ湯につかり続けた我らに出来るか。
 
ただ、長年与党にあったオッサン連が勝手なことを言うのは、現与党連より見苦しい。彼らを見習っての(ア)菅政権だから。
 
<来月3日から、英連邦競技大会が始まるインド。施設は未完成で不潔。伝染病にテロリスト、と三重苦。これは、明日26日に。今晩団地の(飲み)会議なので>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地方議員年金、来年度出ない? 積立金枯渇 国会議員は廃止済み

2010-09-24 14:55:22 | Weblog
(英字新聞チェックどこへ。ゴメンね)日経23日に地方議員年金に関連し「来年度、積立金枯渇も」の見出しにビックリ。また、自分の無知を恥じた。国会議員は4年前、年金を廃止済みという記述を発見したから。
 
週刊誌ネタではないのか。総務省主催の検討会は荒れに荒れた、という。年金廃止も視野に入りつつある事態に「訴訟も辞さぬ」「廃止は選択肢にない」と猛反発する声が上がった。どんな言い草(違った。言い間違い)主張なのか。
 
国会議員は既に廃止へ踏み出している現状で、なお自らの権利(だけ)を強く言う。どんな根拠か。会員3万人に対し、受給者9万人。廃止するにも、公費1兆をはるかに超すとか。
 
幸か不幸か、労組バック無き集団のこと。民主党政権でも少し対処出来るハズ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

尖閣問題「小沢首相だったら」 巷に声 悪徳検事の上前?はねるのは

2010-09-22 20:56:52 | Weblog
  ソ連がアフガンに侵攻(1979年12月)したさい、カーター米大統領は小麦の対ソ輸出を禁じた。真っ先に困ったのは、米の農家。買ってもらわないと、飯の食い上げ。人道的なカーター路線はあっさり挫折した。
 
  その再現は、我が方に早晩見られるのでは。我慢比べは、お互いつらい。各地を席巻したかの国の観光客がガタ減りすれば。背に腹は変えられぬ、から。観光関係、小売関係。
 
  尖閣は話し合いで、と言った鳩はともかく、菅直人はあまりに影が薄い。巷で「小沢首相だったら」の声が上がるのは不思議ではない。
 
  ロシア、インド、ベトナム、チベット…こう考えると、中国が1945以後、いかに周辺と争ってきたかよく分かる。我が列島がその"仲間"に入らずに済んでいるのは、島国だからというだけ。核装備すれば、なめられない、の声がまたぞろ上がろう。
 
  小沢首相だったら、は悪徳検事の件でも同じか。朝日のスクープは、地域紙(地方紙と最近言わない)からスカウトされた記者の仕事のようだ。朝日と検察当局のgive and takeは知らないが社内の生え抜きさん、感想は?
 
  朝日以外の各社は、○○の××が小さい、小さ過ぎる。朝日報道によって明らかになった、のひと言がなぜ出せぬ。悪徳検事より悪い…かも。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

性産業はS○Xのためならず "プロ"に会う米男性 40%がレス

2010-09-21 11:37:55 | Weblog
  英字新聞はオモロイ。Prostitute と"1回"250㌦以上で契約する場合に限る。そうしたうち40%がレスでend up 終わってしまう。
 
  15日のDailyYomiuri にのったWashington Post特集の5 Myths about selling sexで見つけた。10年以上、米仏で調査しているVenkatesh というおヒトが言う=カゲの声。わが国で類似の調査はないのか。
 
  250㌦というのは、安くはないはず(デショ)。彼ら男性諸公はpay them to talkお金を払ってお話する! having dinner することも。
 
  250㌦以下の場合でも、レス率は20%ほど。お相手は男性に対し、カウンセラー、marriage therapistの役割を果たすらしい。
 
  なぜって、judgement-free friendship が発揮され、broken partnership を修復することもあるから。姫君(古い!)達は "wellness" industry のメンバーと自称する、とか。
 
  <赤○、青○時代の(ノン)フィクション作品にありましたなぁ。悩み事を打ち明け、相談に乗ってもらう、なんてシーン。今は、どうなのか。記事ではほかに、彼女達が addicted to drugs というのは過去の話など、興味津々なことがいくつも。図書館などで、ご一読あれ>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イチロー3500本だけど/記者を味方にした仙谷、しなかった小沢

2010-09-20 15:02:18 | Weblog
  あるブログ(名を秘す。日ごろはトンでも記事が目立つので)で仙谷ー小沢論を見かけた。それは、記者を味方にした典型として中曽根康弘を挙げる=敬称略。
 
  記者を味方にすることと、派閥記者を一緒にするのはいかが、か。当ブログが思いつくのは、オレ流と星野の違い。さらに故仰木のことだ。
 
  今年、落合流は改善された点もあるらしいが、根底にある無愛想は変わるまい。相撲界の稀勢の里と言えよう。あの二人の姿で、野球に、相撲に憧れる若いモンはいまい。
 
  一方の星野。北京五輪以後、影が薄くなっているとはいえ。(当時、経団連トップが、星野について公私混同と批判した。実に異例だ) が、阪神の監督に就任したさい、在阪メディアを挨拶回りに駈けずり回った、という。他にこうしたことを実行する人物はいなかった、のでは。記者を味方にするのが仕事の一つ、ということを熟知していたのだろう。
 
  故・仰木彬に至っては、どんな悪口を書かれても、不満、批判めいたことを口にしなかった=Sスポーツの記者談。では、政治家は。仙谷(菅)、小沢は、星野・オレ流・仰木のいずれなのか。

  ▽ 3500本が20%以下;この数字、20日DailyYomiuriのスポーツ面にあるイチローの偉業に関する。というのは、記事は延々と続くが、3500本については、出だしの20%にも満たない。I wasn't particularly aware of it.とイチローは(相変わらず)控え目のコメント。続けて、real milestone でもないと。これも、オレ流か。記事では、マリナーズに勝ったレンジャーズのLee投手がかつてマリナーズの所属だったことで、延々と。勝負は勝ってナンボ、の世界。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHK龍馬伝"大ウソ" 弥太郎と幼なじみでなかった

2010-09-19 14:36:33 | Weblog
ウソ、と表現しても名誉毀損にはならない、と思える。龍馬と弥太郎が、知り合いになったのは互いに30歳を過ぎてから,とか。
 
だから、幼ななじみだった、との前提で続くNHKドラマは、fictionというよりウソ。こうした例は他にも多いだろうが、敢然と摘発する志ある士を見ない。なぜなのか。
 
NHKのラジオ体操を批判する医療関係者の言葉を思い出す。「高齢者は放送の半分くらいのテンポがほどほど」といい「でも、NHKには勝てませんからね」。
 
それでも、生涯で初めて真剣に見るTVドラマのこと。本日(9月19日)も20時前、威儀をただしてTVの前に座るだろうが。
 
<昨日、数年ぶりに立ち寄った大阪府立図書館(東大阪市)で見たPR冊子で知った。たしか,
吉川弘文館発行、最近の「本郷」誌だった(「たしか」でゴメンなさい)>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする