<ランキングとは ? 善峯寺のno-sign(標識ないも同然)状態を昨28日ふれ、重大!なことを書き忘れていた。京都・下鴨の植物園。日経土曜版のランキングで、この1月堂々トップ。早速行った。専門家サンは、展示内容に注目する。そりゃそう。シロウトにはナイナイ尽くしだ。この植物は…と説明するsignが頼り。が、じつに小さいsignばかり。近くに寄らないと見えない。温度、湿度を見ようにも見当たらない。トイレ、食堂などの → ↓もサッパリだ。オジサン、帰り道をなん人にも聞いた。民主府政とやらが、かつて勇名を馳せていた。シロウトは来(こ)んでもよろし。これがmessageかも、ね。>
▽ Nepal、Katmandu … 発音、アクセントとも大丈夫ですね。改めてcheckを。ときに、国難にある首相はロイターに話す=29日JN・1面。
The government is doing all it can for rescue and relief (ここからです)on a warfooting…
on a warfooting、察しがつくとはいえ、ハテナ。英々で。↓
ready to go to war → 「戦時体制」。準・常連くらいなのに、オジサンお初。長生きはするものですねぇ。
・Baltimoreで黒人青年死亡をきっかけに暴動が発生。state of emergencyが出る有様。9面のロイター電には大きく見出し。「人口60万」「首都から65㌔」。記事に、lootingについて、こうある。
Looters were nonchalant and showed their faces.
のほほん、平気の平左…といったところか。