野山に自生するニホンスズラン(花茎が葉の外側に伸びる)
今朝方の雨は既に上がって陽射しが零れております。
雨が良く似合うスズラン、庭の半日陰の部分に小さな群落を作っています。
今日は裏の2坪菜園にありきたりの野菜苗を買ってきて植え付けます。
花苗ならともかくオラは反対なのですが、婆様がじょっぱるものですから。
<甲子川・協力金納入先オヤマ釣具店・若干天然遡上あり>
アユ釣り可能の流呈は10Kmもない小河川、漁協はなく遊漁者の協力金を財源とする放流が主体だが、運が良ければ天然遡上に恵まれる年もある。
水質は極めて良好でアユの味は全国トップクラス(2016年岐阜県主催清流めぐり利き鮎会グランプリ)を維持している。
小河川ゆえに大場所はなく全域ほぼ浅い流れ、大石周りのザラ瀬とチャラ瀬狙いの釣りになる。
中流部松倉地区で少年時代の11年間を過ごしたオラ、何処で竿を出しても昔を思い出してしまう懐かしい川なのだ。
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