ブルーベリのシャーベットを作ってみました。
酸味と香りがすばらしいシャーベットに仕上がりました。
作成方法は以下をご覧ください。

6月下旬から8月下旬まで二ヶ月間楽しませてくれたブルーベリ、生食では食べきれず、残った物は冷凍しておきました。
計量してみると3kgありました。
定番のジャムのほかに、家人の要望でシャーベットを作ってみました。

完熟の物と未熟な物とをおおざっぱに分別します。
右が完熟だけのブルーベリ、左は未熟な果実が入っていますのでジャム用です。

ブルーベリの果実をミキサーにかけます。

グラニュー糖を加え、糖度40程度にします。
シャーベットの作成で空気を含ませる手段として、ビワと梨では卵白のメレンゲを、桃では生クリームをホイップして使いました。
卵白ではシャリシャリにふわっと仕上がります。
それに対し、生クリームではクリーミーでかつ、がちっと仕上がります。
ブルーベリでは中間を狙ってみました。
クリーミーながら、シャクッと、そして「ふんわりと」です。
珍しくレシピです。
ブルーベリ 600g
グラニュウ糖 150g(生クリーム、メレンゲ用を含む)
グラニュウ糖の量はブルーベリの糖度により異なりますので、味見しながら加えてください。
生クリーム(45%) 200ml
卵白 1個分
ビワ、モモ、梨と同様に、ブルーベリジュースが半凍結の状態で、ホイップクリームとメレンゲを加え凍結しました。
ビワのシャーベット
桃のシャーベット
梨のシャーベット

狙いどおりクリーミーで、シャクシャクした食感のシャーベットに仕上がりました。
家人にも大好評です。
自分で作って言うのもおこがましいのですが、美味しいです。
2.4kgでジャムも作りましたが、シャーベットに転用されるかも・・・。
酸味と香りがすばらしいシャーベットに仕上がりました。
作成方法は以下をご覧ください。

6月下旬から8月下旬まで二ヶ月間楽しませてくれたブルーベリ、生食では食べきれず、残った物は冷凍しておきました。
計量してみると3kgありました。
定番のジャムのほかに、家人の要望でシャーベットを作ってみました。

完熟の物と未熟な物とをおおざっぱに分別します。
右が完熟だけのブルーベリ、左は未熟な果実が入っていますのでジャム用です。

ブルーベリの果実をミキサーにかけます。

グラニュー糖を加え、糖度40程度にします。
シャーベットの作成で空気を含ませる手段として、ビワと梨では卵白のメレンゲを、桃では生クリームをホイップして使いました。
卵白ではシャリシャリにふわっと仕上がります。
それに対し、生クリームではクリーミーでかつ、がちっと仕上がります。
ブルーベリでは中間を狙ってみました。
クリーミーながら、シャクッと、そして「ふんわりと」です。
珍しくレシピです。
ブルーベリ 600g
グラニュウ糖 150g(生クリーム、メレンゲ用を含む)
グラニュウ糖の量はブルーベリの糖度により異なりますので、味見しながら加えてください。
生クリーム(45%) 200ml
卵白 1個分
ビワ、モモ、梨と同様に、ブルーベリジュースが半凍結の状態で、ホイップクリームとメレンゲを加え凍結しました。
ビワのシャーベット
桃のシャーベット
梨のシャーベット

狙いどおりクリーミーで、シャクシャクした食感のシャーベットに仕上がりました。
家人にも大好評です。
自分で作って言うのもおこがましいのですが、美味しいです。
2.4kgでジャムも作りましたが、シャーベットに転用されるかも・・・。