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地方選挙・小沢系民主党は勝っている

                 国民は確り見ている
             地方選挙・小沢系民主党は勝っている

今の菅・岡田・仙谷・前原・枝野・らの動きは党内民主主義を破壊し、菅が言う412人での政策実施という方針を自らぶち壊し、民出党を潰して自民党にすりより、国民が切り捨てた自民党政治を復活させるものである。

今日も今日とて、アホなマスコミは、小沢切りに奔走する岡田幹事長の行動を紹介し、民主党内の対立をあおっている。彼ら五人組は政治家としても人間としても、全くの未熟者たちで、民主党の原則を踏みにじっている国賊であり、離党勧告されるべきは彼ら五人組である。

                    ☆

今明るいニュースがある。それは菅民主党と小沢民主党を有権者がきちんと分けて冷静に見ている点である。マスコミの反小沢キャンペーンにも拘わらず、国民生活第一主義の小沢支持議員の地元では小沢民主党が間違いなく勝っている。

たとえば原口一博議員の地元、佐賀県、上峰町では民主党参議院議員川崎稔氏(小沢グループ)の秘書をやっていた武広勇平町長は一新塾出身で小沢系民主支持で2009年3月、29歳で全国一若い町長に当選した。

しかし佐賀県は従来から自民党の地盤がものすごく強固で町議会は多数を理由にこと有るごとに若い武広町長の政策に反対していた。

今回の町議会選挙はどうだったか、民主党(原口・小沢支持)の議員が上位の1位・2位を占め、且つ、一人の落選も無く、5人全員が当選し、結果、町議員の数は小沢系民主党支持町長派5人対他派となり、

町長派は大躍進した。反町長派の落胆は地元新聞に大きく報道された。

                    ☆

これに反し、菅 直人の地元の西東京市議会議員選挙や、反小沢の生方幸夫議員の地元松戸市の議会議員選挙は、大惨敗した。しかし西東京において、或いは茨城県議会選において、小沢系民主党議員支持の候補者は勝っているのである。

つまり有権者は、『菅民主党系』と『小沢民主党系』をきちんと分けて投票しているということである。

民主党国会議員の反小沢の議員達は選挙のことは何も知らずに小沢の選挙戦略によって議員にしてもらったことに気がついて居なかった。

さらに国民生活が第一の公約を忘れてしまって国民生活をよくする議論をせずに小沢切りの権謀術数ばかりやっている。

反小沢系(菅支持派)議員たちには国民生活を良くしようという意志がない、と見限って反小沢系の議員を落としている。

マスコミは『そのような分析をせず、ただ民主党惨敗と伝えているから』それに乗せられ、民主党は国民を裏切った。もう民主党になど投票しないという人もいるが、上峰町のように、国民生活第一の小沢系民主党はどんなに自民党の地盤が強い所でも支持されているのである。

★ 菅系民主党議員は国民を裏切り続け、予算や政策論争ではなく、大恩人の小沢排除を目的に人の道を踏み外した行動を続けるアホどもなので、菅支持の民主党議員の地元はこれからも惨敗が続いていく筈だ。

☆ それに対し、小沢支持国会議員は土日は地元へ帰って、地元の有権者の声を地元議員と一緒に成って国政に伝え続けている。だから当然指示されるのである。

☆☆ 多くの国民は誰が『国民生活が第一のために行動する議員か』を見分ける力を持っている。

そのことを毎日伝え続ける民主党議員がいる限り、地方からの改革は進む。

◎ 菅支持派の議員には、・・・・国民生活第一に戻るように説得し、駄目なら国民生活第一の人に投票する。

◎ 小沢支持派の議員には、・・・これからもがんばって国民との約束を守ってもらうように激励し応援する。


◎ 是非上のような運動を我々の身近から起していこう!!



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恥ずかしがらずにどんどん発表したい。

             恥ずかしがらずにどんどん発表したい

八鹿小学校・中島学級・島田幸子

一学期や二学期は変なことを言われましたが、三学期になったら言われなくなりました。言われなくなった訳は私の友達が先生に言ったからです。その時私は休んでいました。

勇気がなく、今まで発表しなかったんですけど、中学校に行ったら恥ずかしがらずに、どんどん発表していきたいと思います。

先生が言いなさいと言ったら、恥ずかしがらずに言いたいと思います。
今までは、発表をしても小さい声で言うので、中学校になったら大きな声で言いたいと思います。



人間は「こころ」が大切なんだよ

島田さん。人間は『こころ』が大切なんだよ。

島田さんは、優しい、大人しい、美しい心を持っていてくれるんだけど、それがあなたの宝なんだよ。それを汚したり、ひねくれさせたり、墨を塗ったりしないように頼みますよ。

恥ずかしいというのも、本当は島田さんの大人しい優しい心が、恥ずかしさにもなっているんだと思うのです。それで島田さんはそのことに自信を持ってほしいのです。

いらんことまでガヤガヤおしゃべりする事よりも、人を傷つけたり、人を困らせることは言わない島田さんの方が、本当は値打ちがあるのです。

だから、自分は駄目だなんて言わないように頼みます。でも島田さん。人を困らせたり、傷つけたりする事を言わないのと一緒に、言わねばならないことはやっぱり言って欲しいと思います。

そうでないと島田さんのこころまで、段々弱ってくるかも知れません。中学校に行く記念に、このことだけはがんばる様にしてください。島田さんは、それの出来る人です。がんばりましょうね。




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一日一言

                  1月21日であい①

何が間違っても絶対間違いのないことは、
いつか、きっと、この三人の子ども達と
別れなければならない日がやってくるということ。

だのに、きょう、こうして、無事に、
三人の子どもたちと共に、生きて、
たわむれることが出来ている。
この幸せを喜ばずに、一体、これ以上の、
どんな幸せがあり得るだろうか。
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