日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
民主主義を揺るがす4つの大暴挙
民主主義を揺るがす4つの大暴挙。
①、2010年9月14日の民主党代表選挙に於ける党員サポーター票に仕組まれた不 正工作〔小沢と書かれた約10万票を棄権票へ〕
②、東京第五検察審査会の幻の審査員〔起訴議決を民主党代表選当日に〕
③、名古屋市議会リコール署名投票の11万票を無効に工作した。
④、労働厚生省の村木局長を有罪にでっち上げた大阪地検特捜部の犯罪。
①は民間の倉庫を借りて特定派閥の事務員による事前開票事実あり。
〔民主党本部に昨年9月末に公開質問状が出ているが今日まで無回答のまま、無視されている〕
②は審査会開催の事実無し。したがって2回目の起訴相当議決は無効。
③と④は市民の怒りが不正を暴く事になった。
★
① と②の両方に仙谷官房長官が強く、深く関与した形跡あり、
国家国民に仇為(あだな)す民主党の極悪人8人組
仙谷由人(前原派)
菅 直人(菅派)
岡田克彦(無派閥)
前原誠司(前原派)
野田佳彦(野田派)
枝野幸男(前原派)
渡部恒三(羽田派)
玄葉光一郎(無派閥)
民主党から早急に排除する必要があると同時に、菅は内閣改造などせずに直ちに総辞職すべきだ。
①、2010年9月14日の民主党代表選挙に於ける党員サポーター票に仕組まれた不 正工作〔小沢と書かれた約10万票を棄権票へ〕
②、東京第五検察審査会の幻の審査員〔起訴議決を民主党代表選当日に〕
③、名古屋市議会リコール署名投票の11万票を無効に工作した。
④、労働厚生省の村木局長を有罪にでっち上げた大阪地検特捜部の犯罪。
①は民間の倉庫を借りて特定派閥の事務員による事前開票事実あり。
〔民主党本部に昨年9月末に公開質問状が出ているが今日まで無回答のまま、無視されている〕
②は審査会開催の事実無し。したがって2回目の起訴相当議決は無効。
③と④は市民の怒りが不正を暴く事になった。
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① と②の両方に仙谷官房長官が強く、深く関与した形跡あり、
国家国民に仇為(あだな)す民主党の極悪人8人組
仙谷由人(前原派)
菅 直人(菅派)
岡田克彦(無派閥)
前原誠司(前原派)
野田佳彦(野田派)
枝野幸男(前原派)
渡部恒三(羽田派)
玄葉光一郎(無派閥)
民主党から早急に排除する必要があると同時に、菅は内閣改造などせずに直ちに総辞職すべきだ。
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運命を拓くために
13:理性は当てに出来ない
理性という心は、人間だけに与えられたもので、モノの善悪、是非,邪正、曲直、というものを分別してくれる心である。
世の多くの人々は理性だけを標準として、ああでもない、こうでもないと考えて、心のもつれの一切を解決しようとする。またそういう力を理性が持っているために、人生の一切はこの理性に任せて生きる事が、また生きてこそ一番安全だという様に思い違いをしている。
理性と言うのは一日、一分といえども、同じ状態では居ないのである。
つまり昨日の理性と今日の理性は違うのだ。二日前に考えた事を今日考えてみたら、かえって今日の方が良かった、ということは良く有るはずだ。
このように理性は向上し、発達し、変化するのである。勿論後の方がかえって良くない形に成る事もある。
だからこそ、変転変化する理性のみで生きようとする計画は、狂っているコンパスを当てにして航海をするよりもまだ危険なのである。
理性という心は、人間だけに与えられたもので、モノの善悪、是非,邪正、曲直、というものを分別してくれる心である。
世の多くの人々は理性だけを標準として、ああでもない、こうでもないと考えて、心のもつれの一切を解決しようとする。またそういう力を理性が持っているために、人生の一切はこの理性に任せて生きる事が、また生きてこそ一番安全だという様に思い違いをしている。
理性と言うのは一日、一分といえども、同じ状態では居ないのである。
つまり昨日の理性と今日の理性は違うのだ。二日前に考えた事を今日考えてみたら、かえって今日の方が良かった、ということは良く有るはずだ。
このように理性は向上し、発達し、変化するのである。勿論後の方がかえって良くない形に成る事もある。
だからこそ、変転変化する理性のみで生きようとする計画は、狂っているコンパスを当てにして航海をするよりもまだ危険なのである。
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一日一言
1月9日:必死の願い①
「この世に生んでと望みもしないのに」と近頃の若者は言って、自分で自分を粗末にしているようですが、ひとつの生命の誕生ということは、大変な願いと意志と、力の結果だというのが真実でしょう。
「望みもしない」どころか必死に望まれて生まれてきた私たちではないでしょうか。
「この世に生んでと望みもしないのに」と近頃の若者は言って、自分で自分を粗末にしているようですが、ひとつの生命の誕生ということは、大変な願いと意志と、力の結果だというのが真実でしょう。
「望みもしない」どころか必死に望まれて生まれてきた私たちではないでしょうか。
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