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哀れ偽装免許(菅 直人)の実力

              哀れ偽装免許(菅 直人)の実力

元日からしかめっ面の仙谷やその仙谷が言う朦朧状態の菅の顔を見ていると『正月のもちの味が落ちる』と思って、テレビも見ずにいたが、

夜に入って、NHKを点けてみた。小沢一郎宅の新年会に集った議員は120人で昨年より40人減ったという。

一方小沢に対抗して首相公邸で新年会を開いた菅総理の下には何人集ったかは発表しなかった。ただ都議会議員たちが集ったような解説をしていたが、よほど集まりが悪かったのだろう事は容易に想像できた。

さすがはNHKである。菅政権に都合の悪い事は発表しないのである。

産経新聞ニュースでは小沢120人、菅40人(現職閣僚が多い)と成っていた。

昨年、民主党代表選挙で不正な開票手段で、首相の座を掠(かす)め盗った菅 直人は後に自分を仮免だと言ったが、仮免にあらず、偽装免許を持って、国家国民を騙し続けてきたわけである。

その仕掛け人は徳島出身の、下品な言語でしかめっ面、極悪人相の極左翼、悪徳弁護士の仙谷由人だが、この者達にはそれそれ引導が渡される
日が確実に近付いているようだ。

代表選で騙され、菅に投票した民主党議員達も一生の不覚だったと反省しきりで、元日に菅の下に集った議員の少なさがこうした背景を物語る。

国民も菅 直人に騙されてきた事に気付き始めており、小沢の心が折れることなく、次を狙ってずるく立ち回る前原誠司の動きをきちんと抑えれば、国民の生活が第一の基本に立ち返る事が可能と成る日が近いと言えよう。

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一日一言

                    輝き

                  1月3日:輝き

             生きているという事のまばゆいばかりの輝き
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運命を拓くために・七・

                   7・チャンス

古訓にも「チャンス」を逃がすものは愚人である、というのがある。
また「真に良く成功する者は、常にチャンスを巧みに捉(とら)える人である」と言うのがある。

ところが誰でも知っているはずのこの言葉通りに、「チャンス」というものを、いつも正確に逃がさずに捉えて人生に生きている人が、どのぐらい居るであろうか。

「しかも『チャンス』というものはそうしばしば来るものではない」
要するに運命であれ、健康であれ、それを良い状態にするには、特に
「更生のチャンス」を絶対に逃さぬことである。

そして「チャンス」に対しての必要な注意は、常にそれを見逃さないようにする事。もうひとつはチャンスに直面した際、無駄に迷いためらわない事である。

即ち颯爽たる決断力を持って、万難を排して、これをキャッチすべしである。これぞ、愚人の轍(てつ)を踏まない、最良の手段である。

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