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首相もどき・菅 直人への党内批判が高まる


           首相もどき・菅 直人:への党内批判高まる

『強力な体制をつくりたい』と宣言して内閣改造、・民主党役員人事を断行しようとする首相もどき、菅 直人はそうした決意とは裏腹に、党内では虚栄で無能の菅 直人に対する不信感が日に日に高まっている。

交代が固まっている悪党・仙谷由人官房長官らの後任人事の行方がはっきりしない上に、通常国会に向けた戦略もさっぱり見えないためだ。

菅 直人首相もどきは8日、公邸で人でなしの岡田克也幹事長と約1時間半怪談した。怪談後、岡田は記者団に無言を貫いた。

『人事は首相の専権事項』民主党の議員達はそう口をそろえるが、熾烈な党内抗争の最中だけに、党内には疑心暗鬼が募る。

「菅さんは仲間とばかり話して、他が話をしたいと言っても拒否する。そこが首相の孤独感につながる」川内博史衆議院議員は8日のTBS番組で菅への不満を隠せなかった。

首相に近い筈の党役員も戸惑っている。人を見抜く力と選挙戦に弱い渡辺 周選対委員長は日本テレビ番組で『野党は問責決議を受けた閣僚の下では審議に入らないと言っている。首相は最強の布陣で審議に入るようにするだろう』と述べ、悪党仙谷由人や世間知らずの馬淵澄夫国交相の交代は避けられないとの見通しを示したが、「党内で議論はしていない」と付け加えた。

一方、民主党政権交代の大恩人、政治能力ピカ一、の小沢一郎元代表は和歌山県田辺市の熊野本宮大社をお忍びで参拝した。

恩知らずで大嘘つきの裏切り者、精神錯乱の首相もどき菅 直人がこともあろうに大恩人の小沢一郎に向って「議員を辞めろ」などとギャーギャーわめいている事を参拝が終わってから記者団に問いかけられると小沢氏は「無心・無心」と答えただけだった。

そりゃそうだろう、辞めなければならないのは国家国民を裏切り続けている菅・仙谷・岡田・前原・枝野・野田らの歴史に残る国賊ドモだ。

内閣総辞職の後、直ちに議員辞職をすべきである。



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二・困難に出会ったときに1:苦しみも微笑みに

              二・ 困難に出会ったときに。

               1:苦しみも微笑みに

悲しい事やつらい事があったとき、直ぐ悲しんで辛がって居てはいけない。そういうことが有ったとき、心に思わしめる事があります。

それは、全ての消極的な出来事はわれわれの心の状態が積極的に成ると人間に敵対する力が無くなってくるのだ、という事です。

ですからどんな時にも心を明朗に、一切の苦しみをも微笑みに変えていくようにしてみてください。そうすると、悲しい事、つらいことのほうから逃げて行くものです。

人の運命というものは、油断すると、常に本能と手を組んで歩こうとしているものなのです。そうして消極的な出来事は絶えず、不用意な人々の周囲を絶えず徘徊しているのです。したがって、運命の力を程よく制御するなら、自己の本能の分別ない行動を正しく制御しなければならない。

苦しいとか、悩ましいとかいうのはみんな本能の踊り子に自分の心が成っていたことの結果なのです。

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一日一言


                1月11日:はたらき

山県正明さんは,結核だったのです。
一人絶望の底に沈んで居られたようです。
ところがある朝気がついてみると、被(かぶ)っておられる布団が、
ピクッとほんとにかすかに、揺れているのです。
心臓の鼓動で揺れていたのでした。

山県さんは、ハッとされました。
医師も家族の方々も見放して居られる。
そればかりでは有りません。
山県さん自身さえも見放しているその山県さんを、
尚見放す事ができないで、
夜も昼も、生かさずにはおかないぞと、
願いづめに願い、働きづめに働いている
「はたらき」に目覚められたのです。
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