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菅 直人が捨てた100人分の鮨

             菅 直人が捨てた100人分の鮨

元日の首相公邸における菅 直人総理の招待状に、不参加の国会議員は菅の想像を遥かに超えて、国会議員の参加者は、現職閣僚達を入れてもたった25人だったそうで、地方議員を参加させて40人と発表された。

菅の息子で菅の秘書を務める菅 源太郎が、大量に余った鮨をバカの大食いで三人分平らげたそうだが、それでも優に100人分は余ったそうで、もったいなくも、これは全部捨てられたそうだ。

待ちぼうけを食わされ、閣僚をいれてたった25人の国会議員では、いても立っても居られず、小沢のほうには急用で参加できなかった多くのシンパ議員を除いても120人が集ったそうだから、菅のイカレタ脳味噌には、相当逆上の血が上ったのだろう。

余って捨てた食い物の恨みか、4日の年頭記者会見では、とうとう小沢を追放するのが職務の第一だと公言したわけである。この馬鹿男につける薬はない。終わり


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運命を拓くために・十一・

            11・言葉ほど暗示力を持つものはない

真剣に考えよう。実際人間が日々便利に使っている言葉ほど、実在意識の態度を決定する上に、直接に強烈な暗示力を持つ者はない。
この事を完全に理解し、且つこれを応用して生きる人は、最早立派に人生哲学の第一原則を理解した人だといえる。

なぜなら、人生というものは言葉で哲学化されているからである。
この自覚こそ、人生を勝利に導く最良の武器である。我らはこの尊い人生の武器を巧みに運用し、応用して、自己の運命や、健康を守る戦いに颯爽として、輝かしい希望に満ちた旗を翻しつつ、勇敢に人生の難路を押し進んで行かねば成らない。

そしてこの目的を実現する為には、常に言葉に慎重な注意を払い、如何なる時にも、積極的以外の言葉を使わぬよう、心がける事である。それによって健康も維持される事に成る。

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一日一言

               1月7日:ただごとのなさ、①

長女が三つの時、大病を病んだ。
『もう今夜一晩、とても持ちますまい』

そう言いわたされた夜、いとしごの脈を握っていると、

トントンとうっては止まってしまう。

いよいよこれで親と子の別れかと思って居ると、
またピクピクと動いてくれる。やれ嬉しやと思っていると、
また止まってしまう。

その消えては動き、動いては消えてしまうかすかな脈拍によって、
親子の縁が続いているのだと思うと、

生命に対する感じの鈍い私にも、共に生きているという事が、

ただごとではないものに感じられてきた。


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