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菅直人を代表に選んだ見識無き民主党議員達。

菅直人を代表に選んだ見識なき民主党議員

国民の誰もがこれほどひどい菅直人を予想しなかったように、代表選で菅を選んだ205名の議員は不明を恥じて、国民にお詫びし、心を入れ替えて国家国民のために汗を流すべし。

ここまで菅の悪政、裏切りを見て福島出身の増子輝彦議員は大いに反省して、国民と小沢一郎先生のために働く決意に燃えている。このような議員が菅を支持した側から多く出てくることを期待したい。

一・代表選で菅 直人に投票した議員

あいうえお順
             
1、 あくつ・ゆきひこ:阿久津幸彦:東京23区
2、 あずみ・じゅん :安住  淳:宮城 5区
3、 あちは・よしのぶ:阿知波吉信:岐阜 5区
4、 あみや・しんすけ:網屋 信介:九州ブロック
5、 あらい・さとし :荒井  聡:北海道5区
6、 いけだ・もとひさ:池田 元久:神奈川6区
7、 いしい・はじめ :石井  一:比例区
8、 いしげ・えいこ :石毛えい子:東京ブロック
9、 いしばしみちひろ:石橋 通宏:比例区

10、いずみ・けんた  :泉  健太:京都府3区
11、いど・まさえ   :井戸まさえ:兵庫1区
12、いなとみ・しゅうじ:稲富 修二:福岡2区
13、いなみ・てつお  :稲見 哲男:大阪府5区
14、うえまつ・えみこ :植松恵美子:香川県
15、うぶかた・ゆきお :生方 幸夫:千葉6区
16、うちこし・あかし :打越 明石:九州ブロック
17、えだ・さつき   :江田 五月:岡山県
18、えだの・ゆきお  :枝野 幸男:埼玉5区
19、おおかわら・まさこ:大河原雅子:東京

20、おおぐし・ひろし :大串 博志:佐賀2区
21、おおさか・せいじ :逢坂 誠二:北海道8区
22、おおにし・けんすけ:大西 健介:愛知13区
23、おおの・もとひろ :大野 元裕:埼玉県
24、おかざき・とみこ :岡崎トミ子:宮城県
25、おかだ・かつや  :岡田 克也:三重3区
26、おかだ・やすひろ :岡田 康裕:兵庫10区
27、おかもと・みつのり:岡本 充功:愛知9区
28、おがわ・かつや  :小川 勝也:北海道
29、おがわ・じゅんや :小川 淳也:香川1区

30、おはら・まい   :小原  舞:近畿ブロック
31、かがや・けん   :加賀谷 健:千葉県
32、かきぬま・まさあき:柿沼 正明:群馬3区
33、かとう・こういち :加藤 公一:東京20区
34、かなもり・ただし :金森  正:東海ブロック
35、かねこ・えみ   :金子 恵美:福島
36、かみやま・ようすけ:神山 洋介:神奈川17区
37、きい・たかし   :城井  崇:福岡10区
38、きくた・まきこ  :菊田真紀子:新潟4区
39、きたざわ・としみ :北沢 俊美:長野県

40、くどう・ひとみ  :工藤 仁美:北海道ブロック
41、くろいわ・たかひろ:黒岩 宇洋:新潟3区
42、くわばら・いさお :桑原  功:北関東ブロック
43げんば・こういちろう:玄葉光一郎:福島3区
44、ごとう・ゆういち :後藤 祐一:神奈川16区
45、こみやま・ようこ :小宮山洋子:東京6区
46、こむろ・ひさあき :小室 寿明:中国ブロック
47、こやま・のぶひろ :小山 展弘:静岡3区
48こんどう・しょういち:近藤 昭一:愛知3区
49、こんどう・ようすけ:近藤 洋介:山形2区
50、こんの・あずま  :今野  東:東北ブロック
代表選で菅の無能を知らずに菅を推したとしても、その後の菅総理のデタラメを見て知らぬ顔を決め込む事は国民に対する犯罪である。これら議員達を必ず落選させよう!!・・・二へ続く
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仙谷由人こそは『我が命』です・菅 直人

            仙谷由人こそは『我が命』です・菅 直人

私は1月11日現在、世間がとやかくうるさいので内閣改造を行なう振りをしているが、本当は改造などしたくないのです。今のままが気楽で一番いいのです。仙谷がすべてやってくれるから。

折角小沢を党役員から追い出して、世間からの評判が悪い極左グループの極悪8人で(菅 直人という私・仙谷由人・前原誠司・岡田克也・・枝野幸男・野田佳彦・玄葉光一郎・渡辺恒三)で民主党を乗っとり、念願の総理にしてもらったのは全て仙谷由人の悪知恵があってのことで、まさに私にとってまさに「仙谷いのち」なのです。

皆さんここでよく考えてみてください。昨年の9月14日の代表選で私は選挙になれば絶対に小沢には負けると思っていました。なぜなら全てにおいて民主党代表としてふさわしいのは私よりも小沢一郎だったからです。

政策立案能力、官僚への指導力、政治能力、議員掌握術、選挙戦術、私がとても叶う相手ではないのです。私が小沢一郎より強いものがあるとすれば、「どうしても、どんな事をしても総理になりたい!!!」という気持ちだけだったと思います。

6月の鳩山から私への総理禅譲(形だけ議員総会で樽床と選挙した)も小沢一郎の『管でいいだろう』という私への『信頼と協力』があって実現したものでした。

2010年正月に小沢一郎宅へ行き小沢先生に頭を下げまくり、恭順の礼を尽して信用していただき、乾杯の音頭まで取らせていただいたのです。そうした努力が実っての総理禅譲でした。

鳩山・小沢両先生の志は、揃って党の役職を辞す事で民主党への支持率アップを図り、参議院選を有利に戦う事が第一目標だったのです。

両先生の思惑通り民主党への支持率は上がりました。どの新聞も小沢を排除したからだと書いています。

仙谷由人は:『検察、官僚、マスコミ、財界、自公、米国など全てが既得権益を守る為、二年前から小沢の排除に動いており、いわば我々の見方である。

この際徹底的に小沢を排除しよう、そのために総理でいたかったら黙って俺の言うことを聞け。仮に9月に代表選があっても必ずお前が勝てるように仕組んである。心配するな』と言ってくれた。

調子に乗った私は消費税を上げる話で参議院選挙に惨敗し、責任を取ってやめようと思ったが、開き直って辞める必要なしという仙谷の話を受け辞めなかったが、これがすんなり通って誰からも批判が来ない。仙石の言う通り、無理が通用するのである。恥を捨てれば何でも思い通りに成る。

正直に言うと私は代表選で勝てるとは毛頭信じていなかったのに、仙谷の言う通りになった。私にとって神様、仏様、仙谷様である。

思えば市川房枝女史に取り入って足がかりにし、ひたすら総理に成ることだけを目指してあらゆる人々を踏み台にし、利用しまくって今日まで来たが今、打ち出の小槌である仙谷を野党がやめろと言っても無視して続投させようと思う。してもらわないと私が困るのです。

仙谷由人の事だから世間だましの何か上手い理屈を考えるのではないかと思ったが、

『問責を受けたからと言って大臣が辞職しなくてはならないと言う解釈は果たして憲法上いかがなものか』と屁理屈を考えこれを言い出した。

野党時代、仙谷は『問責は不信任に値するもので辞職すうのは当然だ』と自民党を攻撃していたのだから、憲法さえも自分の勝手自由に振り回す・・・これではペテン弁護士と言われるのは当たり前のことなのです。

しかし、このような仙谷が居るからこそ私こと菅 直人が総理で居られるわけで、国家のことも、国民のこともどうでもいい私にとっては

『仙谷こそ我が命』である事の理由だけは解かって欲しいのです。

国や国民がどうなろうと、何時までも総理で居たい菅 直人です。
                     これからもよろしくです
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困難に出会ったときに

2:幸福を感じられる人

本当に幸福を感じ得る人というのはどんな人でしょうか。

みなさんの一人一人が胸に手を当てて、幸福を感じている方が多いか、不幸を感じている場合の方が多いか。

自分自身は自分自身を良く知っているから、知っている自分を対象に私のいうことを聞いてみてください。これからもうし上げる人が本当の幸福を感じて生きている人なのです。

『その心の中に絶えず高尚な積極的観念が熱烈に燃え上がって生きている人』・・・・そういう人は傍から見て、大きな不幸だなあ、と思うような事が来ようと、悲しみが来ようと、全てを高尚で積極的な心的な態度で美化,善化して、幸福化してしまうのであります。本人が幸福化してしまっている以上、不幸はない。

(高尚な積極心は、我慢、やせ我慢、忍耐)とは異質のものであります。
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一日一言

              1月12日:生きているということ

生きているということは、少なくとも、

私達が気がついている位の当たり前のことではないようだ。

生きていると言う事のただ事でない奥深さ、根深さは、

たとえ感傷的にでもいい、知っておく必要がある。


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