笑っちゃう話&困っちゃう話
最近・・・いや元々?よく間違える、行き先を
葉山に行くはずが鎌倉で降りちゃったり・・・
今回も代々木の仕事から・・・
原宿駅にお客様と向かい、
「Nさん、どこまで乗るの?」
『私は代々木で乗り換えます』
「あ、じゃあ一駅だ・・・」
「あ、電車来てる!間に合うかな?どっちだろう・・・新宿方面だ、あ~、閉まっちゃった~」
『え?反対の電車来ますよ』
「あれ、Nさん代々木でしょ?私も同じ方向だよ」
『え?・・・池袋から乗るの・・・?』
「え?・・・あれ?・・・私、どこに行くんだっけ?」
『三浦に行くんじゃ・・・』
「あ!そうだ!私、横須賀で前泊だった!品川行かなくちゃ!反対だ!」
・・・そして、汐入のハーバー横須賀ホテルに泊まり・・・翌朝
ちょっと早めに駅に向かう、
そういえば、初めて三浦行った時、間違えて横須賀中央から品川方面のホームで待ってたんだよね、
同行していたMちゃんが、
『あれ?コーチ・・・逆じゃないですか?』ってね
おまけに、浦賀行きに乗っちゃって、気が付かなくて・・・三浦海岸に行かないね~、ってな事も
なので、方面を間違えずに確認して階段を上ると・・・あ、電車来てる!
1本早い電車に乗れちゃった
堀ノ内でしばし停車・・・なにやら快速と待ち合わせ?とか?
ん?堀ノ内から快速もないだろ?確か横須賀中央から快速も各駅に止まるはず・・・
しかし、多くの人が電車を降りて、向かいに止まった快速に乗り換えた・・・???
ふ・・・ん・・・快速?・・・???ま、いっか!とそのまま電車に残る
あ!あれ!と気付いた時には、遅かった!ドアは閉まってしまった
も、もしや!これは、浦賀行き?向かい側の電車が三崎口行き?
あ~~~~、またやっちゃった!浦賀行きだよ~
次の駅で降りて堀ノ内に戻り、三崎口行きを待つ・・・
なんでこうもオッチョコチョイなのか
話変わって、三浦遠泳の笑っちゃう話と困っちゃう話
2周目の最後・・・サップに乗ったお嬢様がやたら目に入る
浜はパラソル、テント、人がたくさんで、どこがゴールか解らない・・・
私がゴールした後も、海水浴客は続々と増え・・・
ゴール前の水際で遊びだす子供
お母さんが付いていたので、
「ごめんなさいね~、ここ、丁度ゴールする場所で選手が上がってくるから、
ぶつかると危ないから、少し避けて頂けますか」
次に、お父さんと子供はゴールラインで浮き輪で波遊びを
「ごめんなさい、今選手泳いで来るから・・・ここがゴールなもんで、ちょっと避けて頂けるかな」
なんだ?って顔して、構わず遊び続ける親子
ん、ま、海水浴場だからね・・・しかたないか・・・
そうこうしてると、ヨタヨタとゴールに向かう選手の前に子供がチョロチョロ
「ぼく、危ないよ~、ちょっと避けてね」っと選手との接触を回避
ふう・・・やれやれ・・・
いよいよ最終泳者が近づいて来た!
周りには浮き輪ギャラリー・・・まあ、応援してくれたりするから歓迎なんだけど、
泳いでくる選手の前でボール投げが始まった!
あ~、危ないな~・・・
それも無事にかわし・・・あと少し!しかも制限時間が迫ってる!
みんなで応援してるその時!
ボディボードを片手に少年が勢いよく選手の前へ!
あ~、なんでまたそっちに行くか~
目の前でボードに体を乗せて遊びだす・・・進路が
仲間を見守る34ちゃんの叫び声
『横切らないで~!どいて~!』
声の方を見るも、どかない少年
あ~、ぶつかる~、って34ちゃんの声を聞いて、思わず怒鳴ってしまった
「じゃま!どいて!じゃまだよ!」
やっと気が付いて慌てて避ける少年
制限時間1分前、無事にゴール出来た
いや~、ゴメンナサイ!大人げなかったです
少年にしたら、レース中の選手だなんて思わないよね、ただ泳いでるオバサン?
もう最後の方なんて、選手なんだか、海水浴なんだか、入り交ざっちゃって
これが、三浦遠泳大会なんだよね・・・気を付けないとね、みんなでね、私もね
ポチッと、ありがとうございます!
最近・・・いや元々?よく間違える、行き先を
葉山に行くはずが鎌倉で降りちゃったり・・・
今回も代々木の仕事から・・・
原宿駅にお客様と向かい、
「Nさん、どこまで乗るの?」
『私は代々木で乗り換えます』
「あ、じゃあ一駅だ・・・」
「あ、電車来てる!間に合うかな?どっちだろう・・・新宿方面だ、あ~、閉まっちゃった~」
『え?反対の電車来ますよ』
「あれ、Nさん代々木でしょ?私も同じ方向だよ」
『え?・・・池袋から乗るの・・・?』
「え?・・・あれ?・・・私、どこに行くんだっけ?」
『三浦に行くんじゃ・・・』
「あ!そうだ!私、横須賀で前泊だった!品川行かなくちゃ!反対だ!」
・・・そして、汐入のハーバー横須賀ホテルに泊まり・・・翌朝
ちょっと早めに駅に向かう、
そういえば、初めて三浦行った時、間違えて横須賀中央から品川方面のホームで待ってたんだよね、
同行していたMちゃんが、
『あれ?コーチ・・・逆じゃないですか?』ってね
おまけに、浦賀行きに乗っちゃって、気が付かなくて・・・三浦海岸に行かないね~、ってな事も
なので、方面を間違えずに確認して階段を上ると・・・あ、電車来てる!
1本早い電車に乗れちゃった
堀ノ内でしばし停車・・・なにやら快速と待ち合わせ?とか?
ん?堀ノ内から快速もないだろ?確か横須賀中央から快速も各駅に止まるはず・・・
しかし、多くの人が電車を降りて、向かいに止まった快速に乗り換えた・・・???
ふ・・・ん・・・快速?・・・???ま、いっか!とそのまま電車に残る
あ!あれ!と気付いた時には、遅かった!ドアは閉まってしまった
も、もしや!これは、浦賀行き?向かい側の電車が三崎口行き?
あ~~~~、またやっちゃった!浦賀行きだよ~
次の駅で降りて堀ノ内に戻り、三崎口行きを待つ・・・
なんでこうもオッチョコチョイなのか
話変わって、三浦遠泳の笑っちゃう話と困っちゃう話
2周目の最後・・・サップに乗ったお嬢様がやたら目に入る
浜はパラソル、テント、人がたくさんで、どこがゴールか解らない・・・
私がゴールした後も、海水浴客は続々と増え・・・
ゴール前の水際で遊びだす子供
お母さんが付いていたので、
「ごめんなさいね~、ここ、丁度ゴールする場所で選手が上がってくるから、
ぶつかると危ないから、少し避けて頂けますか」
次に、お父さんと子供はゴールラインで浮き輪で波遊びを
「ごめんなさい、今選手泳いで来るから・・・ここがゴールなもんで、ちょっと避けて頂けるかな」
なんだ?って顔して、構わず遊び続ける親子
ん、ま、海水浴場だからね・・・しかたないか・・・
そうこうしてると、ヨタヨタとゴールに向かう選手の前に子供がチョロチョロ
「ぼく、危ないよ~、ちょっと避けてね」っと選手との接触を回避
ふう・・・やれやれ・・・
いよいよ最終泳者が近づいて来た!
周りには浮き輪ギャラリー・・・まあ、応援してくれたりするから歓迎なんだけど、
泳いでくる選手の前でボール投げが始まった!
あ~、危ないな~・・・
それも無事にかわし・・・あと少し!しかも制限時間が迫ってる!
みんなで応援してるその時!
ボディボードを片手に少年が勢いよく選手の前へ!
あ~、なんでまたそっちに行くか~
目の前でボードに体を乗せて遊びだす・・・進路が
仲間を見守る34ちゃんの叫び声
『横切らないで~!どいて~!』
声の方を見るも、どかない少年
あ~、ぶつかる~、って34ちゃんの声を聞いて、思わず怒鳴ってしまった
「じゃま!どいて!じゃまだよ!」
やっと気が付いて慌てて避ける少年
制限時間1分前、無事にゴール出来た
いや~、ゴメンナサイ!大人げなかったです
少年にしたら、レース中の選手だなんて思わないよね、ただ泳いでるオバサン?
もう最後の方なんて、選手なんだか、海水浴なんだか、入り交ざっちゃって
これが、三浦遠泳大会なんだよね・・・気を付けないとね、みんなでね、私もね
ポチッと、ありがとうございます!