さて、左マヒの後遺症残るマダムですが・・・
左足が突っ張ってしまい、足先が直角に下に向き、右足とも大きく離れ・・・
当然、下に落ちて行ってしまう・・・
この状況からなんとか抜けだす方法を模索
問題は、感覚が鈍いということ、
それならば!意識がいくようにすればよいのだ
例えば、手の平に体重を乗せて~、の意識を強めるために
スタート前に手をパンパンパンと叩き、手の平の存在を強める、
軸の意識の為に、頭頂部を指でツンツンして軸の位置を感じる、
泳いでいる時の自分自身の情報として、皮膚センサーは重要だ
そうだな・・・皮膚感覚・・・
あそうだ
足首にヘアゴム
そういえば、昔・・・ドルフィンキックの性能を高めるために
足首にトルマリンリング(昔流行ったよね)をしたら
足先まで意識することが出来て、キックコントロールがしやすかった
よし!それで行こう
コイル型のクルクルヘアゴムが丁度よさそう、
皮膚感触や、隙間も出来るので血流の阻害にはならないし、
早速、マダムに装着してみる様に提案
まずはウォーキングで・・・
マダム曰く、左足がよく解るようになって、イイかもって
泳ぎの中でも、気が付かない左足の存在が解るって
あ~、そうだ
私も右手のコントロール苦手だから、右手にクルクルヘアゴムしてみよっと
左足が突っ張ってしまい、足先が直角に下に向き、右足とも大きく離れ・・・
当然、下に落ちて行ってしまう・・・
この状況からなんとか抜けだす方法を模索
問題は、感覚が鈍いということ、
それならば!意識がいくようにすればよいのだ
例えば、手の平に体重を乗せて~、の意識を強めるために
スタート前に手をパンパンパンと叩き、手の平の存在を強める、
軸の意識の為に、頭頂部を指でツンツンして軸の位置を感じる、
泳いでいる時の自分自身の情報として、皮膚センサーは重要だ
そうだな・・・皮膚感覚・・・
あそうだ
足首にヘアゴム
そういえば、昔・・・ドルフィンキックの性能を高めるために
足首にトルマリンリング(昔流行ったよね)をしたら
足先まで意識することが出来て、キックコントロールがしやすかった
よし!それで行こう
コイル型のクルクルヘアゴムが丁度よさそう、
皮膚感触や、隙間も出来るので血流の阻害にはならないし、
早速、マダムに装着してみる様に提案
まずはウォーキングで・・・
マダム曰く、左足がよく解るようになって、イイかもって
泳ぎの中でも、気が付かない左足の存在が解るって
あ~、そうだ
私も右手のコントロール苦手だから、右手にクルクルヘアゴムしてみよっと