八月の第三水曜日
村雨会の茶の稽古日だ
先週は休みであった
一週間空いただけで
もっと長い間を過ぎたような気がする
久しぶりだ
今日も暑い
なにを掛けようか
今日の掛けもの
待合にはひさごの画賛
作者は東隠先生とあったか
良く見てない
すっきりとしたヒサゴの絵を見て今日はこれ
賛は 瓢よひさご・・・という大綱和尚の賛と同じようだが
まだちゃんと解読してはいない
本席は俳句の短冊
作者は 酒井三良
新涼や名硯という肌ざわり
点前座をいつもとは場所を違えて
逆勝手でする
暑さも忘れる逆勝手だ
脳を使って暑さを忘れる
村雨会の茶の稽古日だ
先週は休みであった
一週間空いただけで
もっと長い間を過ぎたような気がする
久しぶりだ
今日も暑い
なにを掛けようか
今日の掛けもの
待合にはひさごの画賛
作者は東隠先生とあったか
良く見てない
すっきりとしたヒサゴの絵を見て今日はこれ
賛は 瓢よひさご・・・という大綱和尚の賛と同じようだが
まだちゃんと解読してはいない
本席は俳句の短冊
作者は 酒井三良
新涼や名硯という肌ざわり
点前座をいつもとは場所を違えて
逆勝手でする
暑さも忘れる逆勝手だ
脳を使って暑さを忘れる