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紫先生の茶の稽古へ
寄付は歌仙画
筆者は不明
源重之の画に
三十六歌仙のひとり
?-1000ごろ 平安時代中期の官吏,歌人。
「重之百首」という百首歌の作者
源兼信の子で,伯父兼忠の養子。
歌は
風をいたみ岩打つ波のおのれのみ砕けて物を思ふころかな
百人一首の48番である
本席の床は永平寺76世管長
永平寺七十六世 秦 慧玉禅師 ハタエギョクゼンジ
896~1985
花 むくげ
花入 サハリそろり
写真は鎌倉豊島屋の菓子
銘は四葩餅ヨヒラモチ 紫陽花の事
茶の湯・茶道ランキング
寄付は歌仙画
筆者は不明
源重之の画に
三十六歌仙のひとり
?-1000ごろ 平安時代中期の官吏,歌人。
「重之百首」という百首歌の作者
源兼信の子で,伯父兼忠の養子。
歌は
風をいたみ岩打つ波のおのれのみ砕けて物を思ふころかな
百人一首の48番である
本席の床は永平寺76世管長
永平寺七十六世 秦 慧玉禅師 ハタエギョクゼンジ
896~1985
花 むくげ
花入 サハリそろり
写真は鎌倉豊島屋の菓子
銘は四葩餅ヨヒラモチ 紫陽花の事
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