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藤原朝忠フシワラノアサタダ
和歌・歌人82
逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに
人をも身をも 恨みざらまし
『拾遺和歌集』
藤原 朝忠
フシワラノアサタダ
延喜10年(910年) - 康保3年12月2日(967年1月15日)
平安時代中期の公家・歌人。
藤原北家高藤流、右大臣・藤原定方の五男。
官位は従三位・中納言。
土御門中納言または堤中納言と号する。
小倉百人一首では中納言朝忠。
三十六歌仙の一人。
短歌の結社に入ってるので
月に12首くらいは詠んでいるが
良い景色を見て浮かんでくるなんてことは
一度もない
さあつくるぞと以前はメモ帳に書いたり
パソコンに向かってつくっていたが
最近はスマホに書き込んでいる事が多い
短歌を詠むのは難しいいまだに何だかわからない
ほぼ欠詠なく続けている
参加すること
継続すること
目指している
写真は庭の建仁寺垣
だいぶ傷み始めた