昨日の続き
湘南の暑気払いの帰りは
パラソルの可愛いカフェで
コーヒーを飲もう
気持ちの良い湘南の風に
ふかれても
お腹はいっぱい
とてもとても
なにも入らない
などと言いつつもメニューを見ると美味しそう
ケーキが色々 美しい
どれにしようか悩む悩む
誰かがケーキセットになるらしいと言うと
初めは
どれを食べたいかだったのが
どれが一番高いか
どれを食べればお得かで
再度 悩む
悩んだあげく
全員同じものになった
一番高いケーキ
プディング アイスと桃がついている
ボリュームも凄い
でも残さず食べた
すでに
食欲の秋だ
秋きぬと目にはさやかに見えねども
風の音にぞおどろかれぬる
藤原敏行
藤原敏行
ふじわらのとしゆき
[生]?
[没]昌泰4(901)/延喜7(907)
平安時代前期の歌人,書家。
官は蔵人頭にいたった。
書は空海,嵯峨天皇に次いで能書と称された。
高雄神護寺の鐘銘の書者として知られる。
歌は三十六歌仙の一人で
『古今集』 (19首) ,
『後撰和歌集』などの勅撰集に選ばれている。
(コトバンクより)
茶の湯・茶道ランキング
湘南の暑気払いの帰りは
パラソルの可愛いカフェで
コーヒーを飲もう
気持ちの良い湘南の風に
ふかれても
お腹はいっぱい
とてもとても
なにも入らない
などと言いつつもメニューを見ると美味しそう
ケーキが色々 美しい
どれにしようか悩む悩む
誰かがケーキセットになるらしいと言うと
初めは
どれを食べたいかだったのが
どれが一番高いか
どれを食べればお得かで
再度 悩む
悩んだあげく
全員同じものになった
一番高いケーキ
プディング アイスと桃がついている
ボリュームも凄い
でも残さず食べた
すでに
食欲の秋だ
秋きぬと目にはさやかに見えねども
風の音にぞおどろかれぬる
藤原敏行
藤原敏行
ふじわらのとしゆき
[生]?
[没]昌泰4(901)/延喜7(907)
平安時代前期の歌人,書家。
官は蔵人頭にいたった。
書は空海,嵯峨天皇に次いで能書と称された。
高雄神護寺の鐘銘の書者として知られる。
歌は三十六歌仙の一人で
『古今集』 (19首) ,
『後撰和歌集』などの勅撰集に選ばれている。
(コトバンクより)
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