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人類の旅はグレートジャーニー

 考える旅に出掛ける。人類の旅はグランドジャーニーではなく、グレートジャーニー。なぜアフリカを出た。
 何となく、スペインと言うか、イベリア半島に興味がある。ローマ支配、ムスリム支配。スキピオ、レコンキスタ。
 無印でボーダーTシャツを買ってしまった。どう見ても似合わない。以前の職場にボーダーが似合う女性がいた。夏になると思い出す。ちなみに月九にバレリーナのいくちゃん。正月にダイエットして臨んだ。
 10年ぶりに地上波の月9をリアタイで見た。いくちゃん画面を見ながら、リアルタイムで追っていた。


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分類コードを変える

 電子書籍化に当たって、最初にすべきなのは分類コードを変えること。本ばらして、それぞれの内容を明確にする。ばらしたものにバーチャルなコードを付与する。個人での統合化を可能にする。一冊の本を多元化する。書いた人ではなく読んだ人の主観を付け加える。
 本を文化とする。色々な経過で集まったもの。それを分化して、統合させる。NDCコードの付与はTRCで行っている。一社の個人では不可能です。Googleがマップを作るようにベースを組織が作り、個人ベースに解釈を与えていく。
 これを本の分化と統合に加える。
 知の統合のベースになりうる。本が生きてくる。著者の元から離れる。著作権の考えは根本から変わる。
 固有名詞がなかなか出てこない。問えば応えるシステムを「ソクラテス」と命名したがそのエンジンになる。キーワードの遡り。ムハンマドの最初の奥さん、最初に参加した甥の名前を思い出す方法。
 インドがパンデミック。宗教的な接触に火がついた。どちらに向くか?
 中国とインドの差がアジアの平和にどう影響するのか? 統一インドができるかどうか。中国にどう向かうのか。そして、ミャンマーを始め、中間の国々がどうまとまるのか。ASEANの姿が見えない。ましてや極東の日本は視野外。
 本当のパンデミックは1/3が亡くなる。となると一億人以上。世界は変わる。
 去年のTOKYO 2020で浮かれている極東の日本の立ち位置がなくなる。いよいよ端に追いやられる。保険と保健の危機。金で買ってこれる時代は終わる。小さく自立する道しかない。
 やっと、名前が出てきた。テッド.ネルソン。エジソンにテスラ、同様にビル・ゲイツにテッド.ネルソン。ザナドゥ空間の提唱者。
 ミュージックステーションの4期生「I see...」は27thシングルへの様子見。五輪ロスの対応作品になるので、元気な曲を狙っていく。真ん中の三人、さゆりん・いくちゃん・みなみを生かして円形で騒ぐフォーメーション。#27thシングル
 二時間のために、東京のために、北海道にはいくらでも走り所があるにもかかわらずに、なぜ、このときの札幌中心部なのか。札幌には未唯がいる。


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全能感は恐怖心の裏返し

 全能感は恐怖心の裏返し。存在しなくなるという単純な感情。突き詰めた感情まで行き着けない途中の感情。
 やはり、体重計ダイエット。視力低下で数値が読めないので置針タイプかどうかの確認。居間の体重計を運びだそう。ついでにOodi 計画も稼働させよう。ヘルシンキ中央図書館は市民生活対応型
 永遠回帰に期待して楽しむしか恐怖に対応することはできない。ニーチェは当てにはできないけど。
 今のところ、そうとしか考えられない。放り込まれた存在は答えだから問いに対する答えはないので、自分で決めるしかない。それにしてもなぜ日本語なんでしょう。違和感を感じる。言語化できるはずもないのに。
 14歳のある日、風呂場でこの答えに気づいてから、かなりの月日がたつ。137億年に比べると一瞬なはずなのに、まだ考えていることが不思議でしょうがない。一瞬なら一瞬で過ぎ去るはずなのに、毎日考えている。その考えることに様々なツールが送られてくる。何をせよと言うのか。呆れてくる。
 土曜日だけど、置き忘れたマグを取りにスタバに。Surface作業想定したのにマウスを間違えた。何となく、チグハグ。
 本当にしょうもない


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