goo

全能感は恐怖心の裏返し

 全能感は恐怖心の裏返し。存在しなくなるという単純な感情。突き詰めた感情まで行き着けない途中の感情。
 やはり、体重計ダイエット。視力低下で数値が読めないので置針タイプかどうかの確認。居間の体重計を運びだそう。ついでにOodi 計画も稼働させよう。ヘルシンキ中央図書館は市民生活対応型
 永遠回帰に期待して楽しむしか恐怖に対応することはできない。ニーチェは当てにはできないけど。
 今のところ、そうとしか考えられない。放り込まれた存在は答えだから問いに対する答えはないので、自分で決めるしかない。それにしてもなぜ日本語なんでしょう。違和感を感じる。言語化できるはずもないのに。
 14歳のある日、風呂場でこの答えに気づいてから、かなりの月日がたつ。137億年に比べると一瞬なはずなのに、まだ考えていることが不思議でしょうがない。一瞬なら一瞬で過ぎ去るはずなのに、毎日考えている。その考えることに様々なツールが送られてくる。何をせよと言うのか。呆れてくる。
 土曜日だけど、置き忘れたマグを取りにスタバに。Surface作業想定したのにマウスを間違えた。何となく、チグハグ。
 本当にしょうもない


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )