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目次概要詳細 数学

 数学

 空間:数学は答えのない問いを発して、全体を無限次元空間として作り出せる
  数学は問う 問いを発することで空間を作る
  無からつくる ルールがあれば無から存在を見い出せる
  空間をつくる 不変のチェーンで全体をカバーリング
  無限次元空間 無限次元空間の任意の三次元に存在する
 点:位相は点から始まる。点は全体を包含し、DNA的発想で空間を作り出す
  トポロジー 点から始まり近傍系から全体を作る
  DNA 内在するものが全体を表してる
  包含する力 点であることから持つ存在の力
  部分は全体 部分と全体との間の循環が決められる
 全体の構造:部品表構造とサファイア機能を知ることで点から全体に拡張できる
  部品表構造 部品表は中間に対して上位と下位を持つ
  サファイア構造 部分と全体を循環する思考と行動
  位相構造 点から近傍をつないで位相空間をつくる
  循環機能 fireの四つの機能が有機的に結合
 数学の歴史:数学の歴史は全体が部分を規定することから部分が全体を含むに進化
  未分化状態 具体的なものだけしか認識されない世界
  全体から部分 全体を決めて部分を認識する世界
  部分から全体 部分に内在する力で全体を決めていく
  部分に全体がある 全体を分化・統合して超えていく世界
 新たな空間:個が目的を持つことで全体の目的を超えられ、新たな空間が生まれる
  社会に先行 社会に先行して新たな数学を提案する
  個が目的をもつ 個が存在し目的を持つことで新たな数学
  全体を把握 全体を超えることで全体の未来が見える
  対象の拡がり 全体を部分とすることで安定もたらす
 超を設定:個の目的を達成するために超を設定し、超とつながり、全体を挟み込む
  内から考える 現象を私の世界に取り込んで位置付ける
  個に目的 個を覚醒させ、目的実現で全体理解
  超の存在 個の目的から超の存在を確信する
  超から見る 個でありながら超の視点で社会を見る
 超とつながる:個が覚醒し、超とつながり、目的を達成することが平等の条件となる
  平等の条件 個が目的を達成することが平等となる
  個の覚醒 個が私の世界を持ち、私の歴史を生きる
  哲学で解釈 無に対して存在を認識し、自立する
  個と超をつなぐ 超の存在を認め、有限を共有して生きる
 存在と無:平等な空間で存在は無となり、個は全体を超え、存在と無の空間になる
  存在の無 存在は無の世界に取り込まれたパルス
  存在は無 存在者は無になることで全体を超える
  個が超を認識 個は共有することで超の世界を認識
  全体を超える 内なる核と外なる端をつなぐことで安定

 考えることで内なる世界と外なる世界がつながる。外なる世界を超えたところから折り返してくる。
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