未唯への手紙
未唯への手紙
目次概要詳細 私の展開
私の展開
個と全体:個の発想を全体に及ぼすために個の自立から分化と統合を繰り返す
多くの他者 社会には多くの他者がいる
全体をなす 社会全体をどう解釈するか
個の自立 組織に依存しない個としてみていく
歴史で見る:私のために起こる事柄の意味を解釈して、私の歴史を確立させる
四つの警告 感染症、戦争、自然災害そして環境破壊
国家のあり方 国家の目的は国民へのサービス提供
私の歴史 私の世界の内に私の時間がある
宇宙に至る 私の歴史で人類の歴史を見る
新たな数学:存在の意識から超を認識し、超と個をつなげた新たな数学を作りあげる
存在は無 存在は無から数学を作る試み
点は集合 個が全体で、全体が個となる数学
超の存在 個が全体と同一は超の存在を示す
私は全体 私が世界と同一は私の目的達成
変革の哲学:哲学では存在のなぞから個の自立を行い、社会の根本の変革に向かう
哲学者 存在のなぞから社会全体を見ていく
歴史哲学 平等に至る歴史哲学で社会の未來を説く
存在のなぞ 存在のなぞから個の自立を達成
変革に向かう 家族・教育・仕事のあり方を変える
私の分化:他者の世界の現象を集めて、未唯空間で解析し、私を分化させる
他者の世界 社会しか存在を確認する場がない
未唯空間 社会の現象を集めて何か言えるか
空間を拡張 空間を使って全体を表現してみた
全体を変革 全体が存続するためにどう変わるのか
私の統合:未唯宇宙から他者の世界を見渡し、社会を統合するシナリオを作成
統合する 分化したものを私の観点で統合
未唯宇宙 未唯宇宙として表せることができた
社会の再編成 個を認識することで全体が変わる
超から見る 個と超がつながることで安定する
全てを知る:前も後ろもない存在ですべてを知る試みから私の宇宙を創造する
いなくなる 存在の前も後ろも無から思考する
知りたい 答えから知ってどうするのか
知の生活 せめて生きている間の時間潰し
私の宇宙 宇宙からの視点で位相社会を見てみる
私に戻る:すべてを知ることで存在は無となる。存在の問いは求めないで私に戻る
独我論 存在の意識に数学・歴史を哲学的に解釈
宇宙の旅人 出発点の宇宙の旅人に戻ってきた
存在は無 今は存在するが無に含まれる
問いを求める 答えから問うことで自己肯定
目次概要をオープン と言っても残しておくだけですけど この程度の暗号で十分
06月27日(火) こんなところまで本当に許されてるのか
こんなところまで本当に許されてるのか いくら存在だからとはいえ 承認の取り方は知らないからいいか
存在なき 選抜発表 その後の100%笑顔 たまらないですね #早川聖来
視力が落ちてきている 持つのかな まあ見たいものはないけど
日本に歴史はない 藤原氏の 物語の継続 目的は日本という 求心力を求めるだけのもの #日本史はない
個と全体:個の発想を全体に及ぼすために個の自立から分化と統合を繰り返す
多くの他者 社会には多くの他者がいる
全体をなす 社会全体をどう解釈するか
個の自立 組織に依存しない個としてみていく
歴史で見る:私のために起こる事柄の意味を解釈して、私の歴史を確立させる
四つの警告 感染症、戦争、自然災害そして環境破壊
国家のあり方 国家の目的は国民へのサービス提供
私の歴史 私の世界の内に私の時間がある
宇宙に至る 私の歴史で人類の歴史を見る
新たな数学:存在の意識から超を認識し、超と個をつなげた新たな数学を作りあげる
存在は無 存在は無から数学を作る試み
点は集合 個が全体で、全体が個となる数学
超の存在 個が全体と同一は超の存在を示す
私は全体 私が世界と同一は私の目的達成
変革の哲学:哲学では存在のなぞから個の自立を行い、社会の根本の変革に向かう
哲学者 存在のなぞから社会全体を見ていく
歴史哲学 平等に至る歴史哲学で社会の未來を説く
存在のなぞ 存在のなぞから個の自立を達成
変革に向かう 家族・教育・仕事のあり方を変える
私の分化:他者の世界の現象を集めて、未唯空間で解析し、私を分化させる
他者の世界 社会しか存在を確認する場がない
未唯空間 社会の現象を集めて何か言えるか
空間を拡張 空間を使って全体を表現してみた
全体を変革 全体が存続するためにどう変わるのか
私の統合:未唯宇宙から他者の世界を見渡し、社会を統合するシナリオを作成
統合する 分化したものを私の観点で統合
未唯宇宙 未唯宇宙として表せることができた
社会の再編成 個を認識することで全体が変わる
超から見る 個と超がつながることで安定する
全てを知る:前も後ろもない存在ですべてを知る試みから私の宇宙を創造する
いなくなる 存在の前も後ろも無から思考する
知りたい 答えから知ってどうするのか
知の生活 せめて生きている間の時間潰し
私の宇宙 宇宙からの視点で位相社会を見てみる
私に戻る:すべてを知ることで存在は無となる。存在の問いは求めないで私に戻る
独我論 存在の意識に数学・歴史を哲学的に解釈
宇宙の旅人 出発点の宇宙の旅人に戻ってきた
存在は無 今は存在するが無に含まれる
問いを求める 答えから問うことで自己肯定
目次概要をオープン と言っても残しておくだけですけど この程度の暗号で十分
06月27日(火) こんなところまで本当に許されてるのか
こんなところまで本当に許されてるのか いくら存在だからとはいえ 承認の取り方は知らないからいいか
存在なき 選抜発表 その後の100%笑顔 たまらないですね #早川聖来
視力が落ちてきている 持つのかな まあ見たいものはないけど
日本に歴史はない 藤原氏の 物語の継続 目的は日本という 求心力を求めるだけのもの #日本史はない
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