未唯への手紙
未唯への手紙
目次概要詳細 私
私
生きている:放り込まれたので内から見る。無から有を考え、孤立と孤独で生きる
存在と無 存在は答え。無は存在に依存する
孤立と孤独 放り込まれた以上は孤独と孤立を楽しむ
問いと答え 答えがないものを問うのは生きる理由
数学は問える 数学は問うことを許され、本質に迫る
考えている:存在を考えることで目的が与えられる。偶然を生かすために外に向かう
存在の力 存在から思考して啓示を得る
偶然の力 大いなる意思の偶然を読み解く
もう一人の私 客観的に私を見ることで行動できる
夢を求める 夢は個人が目的を持ち、達成すること
存在する:前も後ろもない存在にたどり着いた。内なる世界を作り、他者の世界を見る
今ここにいる 前も後ろもない。今、私は存在している
宇宙の旅人 旅をしている。地球には寄っただけ
他者の世界 組織が支配している社会を観察している
意味を知る 存在の意味はない。放り込まれただけ
内なること:私は私の世界にいる。存在を問うことで他者を超えた。他者はいない
私は私の世界 私は私の世界にいる。私の世界を表現する
存在を問う 存在は答えそのもの。だから私は正しい
他者はいない 私は有で他者は無。そこに境界はない
他者を超える 他者を超えた存在から他者を見ていく
外なること:外なることを現象として見て、内なる世界で社会として解明する
社会との接点 得たりが知れないので絶対的存在者のみ
現象を把握 あらゆるもの未唯空間に集めてきた
現象を解明 未唯空間を体系化して社会の先を見る
社会を解明 部分と全体の循環がなく、持続不可能
未唯空間:未唯空間の論理構造を決め、現象から軸を抽出。詳細は概要と同値
現象収集 現象を把握し、カテゴリー分け
項目決定 ヘッドロジックとして項目を軸にする
論理空間 曖昧な言葉で全体をカバーする
論理構造 詳細な現象から同値の概要を抜き出す
未唯宇宙:宇宙の旅人の視点で未唯空間を展開して、未唯宇宙で知の世界をめざす
未唯空間の外延 内なる空間から社会を超え、宇宙に出る
宇宙から見る 宇宙の旅人として宇宙から社会を見る
社会の再配置 個を分化し、組織を超え、社会を統合
知の世界 個の目的を生かし、思考中心との世界
全てを知る:全てを知ることで存在の無に至り、私がいることで全てが変えられる
私がすべて 核から端まで私であり、私がすべて
無を知る 全てを知ることで存在の無に気づく
私がいる 個の覚醒で私がいる意味を私が納得する
有限を知る 幸せを望むならば共有する世界をめざせ
今日こそは! それを期待してたこ焼きにします 夕食は #早川聖来
ケンタの4ピースが安いので元町まで来ています。夕食は たこ焼きと決めているので昼に2ピース食べます。マックとケンタのドライブスルーが混雑してます。今はスタバ。
とりあえず、目次概要に戻ります
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )