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構成WS 数学

2.1空間認識
数学とは何か:答えのない問いを発することができるもの。全体を空間として想定できる
無からつくる:ルールがあれば無から有(空間)は生まれる。無を意識するには有を超えるものが必要
空間をつくる:不変(ルール)があれば点から空間は作れる。それがリーマン面
無限次元を旅する:この世界は特異点を除去した無限次元空間。そのなかを各人は独立の三次元をさ迷う
2.2点の内部
トポロジー:トポロジーは点ありきで、近傍に位相(同じもの)をつくり、空間に拡げていく
DNA:点の中に全てを持つのがDNA。人間がDNAから出来ているならば全てにDNAは存在する
包含する力:集合が集合であるためには全ての点が代表。つまり、点は全体です。
点の挙動:思考で内向きの力を外延する。内なる小さな循環を外なる大きな循環が支援する。
2.3全体構造
部品表構造:部品表構造は柔軟な下位構成、組み合わせの上位構成と詳細な本体属性からなる
サファイア構造:部分の思考で始まり、全体の制御とエネルギー供給で部分の行動を支援する
位相構造:点から基本空間により全体をカバーするので全ての点が主役になり、境がなくなる
循環機能:場により異なる機能が働く。支援し、勇気づけ、企画し、エネルギーを産み出す
2.4数学の物語
未分化状態:自分の周りしかなく、全体という概念がない。全てが主観な世界。
全体から部分:デカルトは世界を作り、そのなかに自分を位置付けた。依存した歪んだ世界。
部分から全体:空間は与えられるのでなく、作られる。数学は物理法則に縛られず、全てに先行する。
部分に全体がある:全体を超えるもので全体を部分にする。その上で分化・統合する
2.5新たな数学
社会を構造化:インターネットで超が個と組むことが可能になり、社会の位相化が進む。
個が目的をもつ:個の目的を軸に社会構造を逆転させ、有限ながら持続可能な社会に変える
全体を把握:個から超を通じて全体が見えるようになる。全体がわかれば未来がわかる
数学の拡がり:部分が全体より大きいことが常識になり、全体を挟むことで安定化する
2.6超を設定
内から考える:社会現象を偶然は必然として、内なる世界から考えることで本質が見える
個に目的:個の目的で空間を超えて覚醒する。皆はそれを支援する。
超の存在:超空間に反射させて、互いの距離を測る。無限空間を成り立たせる。
超から見る:個における宇宙を想定して、そこから他者の世界を眺める。
2.7個と超
平等の条件:個が全体を認識した目的を持つ時に目的達成が平等となる
個の覚醒:内なる世界を持つことで自由を得ることで社会の分化と統合が可能になる
哲学で解釈:孤立した世界で存在のなぞに挑む。存在で考えたときに無としての超が意識される。
個と超をつなぐ:全体の先にある超には内からでしか到達できない。超とつながることでの安定。
2.8平等な空間
存在の無:存在と無は存在があって無があることから、無が存在を取り込みながら無を感じる。
存在は無:個は全体に覆われている。全体は無に覆われている。個が無と繋がれば全体は無視。
超でつながる:個が有限な存在と気づくことで超とつながる。全てが借り物で目をつぶればわかる
全体を超える:個と超のつながりから社会を見ると超国家となる。国家は中間の存在になる。


 カップスターはてれぱんだった


 奥さんへの買い物依頼
  豚肉ロース 406
焼豚 398
ホタルイカ 280
皮ごとブドウ 298
たまご 198
いかちび 218
焼き鳥 198


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