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豊田市図書館の30冊

313.8『独裁者たちの最期の日々 上』

313.8『独裁者たちの最期の日々 下』

596.63『世界のサンドイッチ図鑑』意外な組み合わせが楽しいご当地レシピ355

336.49『プレゼン上手の一生使える資料作成入門』説得力が劇的アップ

341『公共経済学で日本を考える』

748『フォトジャーナリスト長倉洋海の眼』地を這い。未来を駆ける--

015『やってみよう図書館での医療・健康情報サービス』

330.4『第四次産業革命』ダボス会議から予測する未来

384.37『東北朝市紀行』

289.2『ガンディー 現代インド社会との対話』同時代人に見るその思想・運動の衝撃

103.3『メルロ=ポンティ 哲学者事典 第三巻』歴史の発見 実在と弁証法 「外部」の哲学者たち

235.04『フランス史【中世】Ⅲ』

367.68『二十一世紀若者論』あいまいな不安を生きる

115『クラウド時代の思考術』Googleが教えてくれないただひとつのこと

319.53『THE PIVOT アメリカのアジア・シフト』

104『考える日々 全編』池田晶子』

131.5『エピクテトス 語録 要録』

675『マーケティング用語図鑑』

410『とんでもなく役に立つ数学』

585『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている』

210.04『日本史100人の履歴書』あの偉人たちにも黒歴史!?

231『古代ギリシャのリアル』

335『逆説のスタートアップ思考』

367.9『LGBTを読みとく』--クィア・スタディーズ入門

309.7『アナキズム入門』

369.3『大避難 何が生死を分けるのか』NHKスペシャル取材班 スーパー台風から南海トラフ地震まで

311.1『不平等を考える』--政治理論入門

786.3『一人を楽しむソロキャンプのすすめ』大人の自由時間(やりたいときが、始めどき!) モウ一歩先の旅に出かけよう

140.7『心理学研究法』心を見つめる科学のまなざし

302.27『シリアからの叫び』
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配置としての兵士

みのりさんは週4日のパート勤務

 みのりさんは土日は来ないから、週4日としても、終日の80%になるから、遭遇する律は髙い。

配置としての兵士

 配置として考えた時には、ゲリラの方が納得がいく。スナイパーは正規軍からすると、卑怯という見方をしている。スナイパーの効率がいいが、生み出すのに時間が掛る。

 米国独立戦争では土地保有者が狩猟の技術で狙撃兵として参画した。命中精度は高かった。バッファローに比べると、イギリス兵はたやすかったのでしょう。将校は集中的に狙われた。自分の土地で闘う者、配置された者は強かった。ベトナムでは正規軍を展開することはなく、拠点での戦いになった。

エリート主義と兵士

 その他大勢としての兵士はトルストイの「戦争と平和」に出てきた。その一人の方がナポレオンよりも影響を及ぼした。目的が分からず、単に言われたとおりのことをする。ナチとかソ連では後ろから撃たれた。そういうものと、意思を持って、エリアで頑張る者、どちらが強いか。

戦争は殺すモノでなくなった

 今の戦争は殺すための武器が発達してた。原爆はまだ二発しか使われていないけど、もう一度使えば、全て終わりです。勇気もあったもんじゃない。

 そういう状態において、兵士はどう動くのか、どうあるべきなのか、なければならないのか、価値のあるものなのか。本当の意味での市民は1789年のフランス革命から始まった。

未唯空間第7章生活編

 「存在の無」をもっと簡単にしよう。自分編とことなり、生活編だから、生活の仕方をうけて、どうするか。「役割」はそれを決めることの意味です。最終的には未来学者になるけど、それまでの、数学者、社会学者、歴史学者の三つは最初に決めたことです。

 「内なる世界」を生活に取り入れていく。どういう生活をするのか。あくまでも生活編です。そう考えると、生活編は身近でありながら、大きく変わっていきます。「生きる」の最初に「独我論」を持ってきました。後ろに影響が大きい。

ツイッターとブログ件数

 もうじき、6万ツイートです。ブログの方も1万70件になっていた。知らない間に一万を超えていました。未唯が二十歳の時からやっているので、10年掛っています。

今年の新刊書

 今週で1560冊。岡崎・豊田市図書館、あと一回ずつ借りるから、年間1600冊ですね。岡崎をガソリン代削減で隔週にしたので、▼260冊ですね。
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