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『兵士の歴史大図鑑』

『兵士の歴史大図鑑』

 「兵士」というものを、配置で考えるとどうなるか。「兵士」は国のハイアラキーの元で意味をなしてきた。

 日本のゲームにしても、大体、ハイアラキーです。囲碁にしても将棋にしても、戦争のカタチです。囲碁はもしかすると配置の要素が強いかもしれない。空間を超えて動きます。

 一神教は大きなハイアラキーです。ムスリムは神と直結しているので、進化形です。今後の世界は仏教みたいなものが向いているかもしれない。

調子が悪い

 ここんとこ、調子が悪い。作っていることを午後からやっているけど、集中しない。先が見えていないからか。かといって、どういう状態になれば、時間をうまく使えるのか分からない。海外にしても同じでしょう。

 奥さんと行っても、何も見えない。一人で行っても、移動ばかりだろう。ここと同じ空間です。なぜ、こんなことをやっているのか。じゃ、他に何があるのか。うらやましがることはない。

 なぜ、充実できないのか。先が見えないから、お金がないから、女性がいないから。21日も同じことを考えていた。

めいわく駐車

 松坂屋の前にめいわく駐車している三台ともプリウス。自転車が通る幅がない。豊田市は線だけを引いている。プリウスを除去するクレーン車は用意しているのか。

デルファイの啓示

 デルファイでの「行動するな! 考えろ!」の啓示で私は変わりました。「行動」に対して、臆病だった。行動が私の役割ではない。この短い時間では行動は必要ない、という啓示を受けた。その分、考えよ!

 考える自分をもう一度、まとめよう。池田昌子はどのように「考える日々」を過ごしたのか。それを現象分析というカタチで未唯空間に反映させる。

未唯空間への反映

 全体主義に対して、アーレントと同様に現象へのコメントとしての池田晶子。そして、中野美代子、パートナー。それぞれの所に位置づけて、その為に存在している。ファルージャとか、トルストイの奥さんもどこかに入れたい。その為に、参考資料の所を使います。

スタバでは書くことが中心

 書くことは話すことに比べると、すぐにノート一杯になる。
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未唯空間見直し 6. 知の世界 2/2

6.5 シェア

 配置する

  いつでも
   ①読書会の企画
   ②知りたい時にある
   ③中核に図書館
   ④未来を考える

  どこでも
   ①本に触れる環境
   ②富良野で実地調査
   ③販売店にOPAC
   ④まちライブラリ

  分化する
   ①様々な場所で分化
   ②コミュニティ配置
   ③ネットで統合
   ④意識と知識を保証

  地域インフラ
   ①クラウドで経費削減
   ②多様な運営形態
   ③皆が参画
   ④自由と平等の両立

 要員

  メッセンジャー
   ①ネット放送活用
   ②関係者の意識づけ
   ③WiFi環境
   ④行政と連携

  コンシェルジェ
   ①ブログ連携
   ②司書という専門家
   ③アウトリーチ
   ④ユニットのまとめ

  パーソナリティ
   ①情報センター活用
   ②多様な市民の存在
   ③シェア環境の実験
   ④市民にアピール

  ソーシャル
   ①SNSに公平性
   ②セキュリティ保証
   ③コンテンツ生成
   ④マスコミを凌駕

 中核

  アゴラ
   ①議論できる広場
   ②バーチャル空間
   ③議論から行動
   ④チームで意思決定

  事例展開
   ①掘り起こし
   ②事務局で展開
   ③クラウドで集約
   ④市民と情報共有

  図書館クラウド
   ①資源の共有
   ②バーチャルの余裕
   ③多くのユニット
   ④メッセージ接続

  情報センター
   ①サービス高度化
   ②レベルを把握
   ③事務局で統合
   ④知の出口を模索

 アウトリーチ

  ネット放送活用
   ①知りたいこと
   ②バラバラに提供
   ③受け手で編集
   ④コンテンツ再利用

  アピール活動
   ①環境社会の哲学
   ②考え抜いた意見
   ③自分なりにまとめ
   ④魅力をアピール

  生涯学習支援
   ①大量情報提供
   ②ビジネス支援
   ③多方面から思考
   ④コミュニティ活動

  地域を超える
   ①各自の内なる世界
   ②本で表現
   ③行動するユニット
   ④クラウドで伝播

6.6 知の入口

 知の意味

  知りたい
   ①好奇心を追求
   ②専門性を生かす
   ③発揮する場
   ④社会につながる

  レベル把握
   ①学習レベル設定
   ②ユニットに反映
   ③状況に応じた支援
   ④自らの役割

  ユニット
   ①グループ活動
   ②共有するもの
   ③自分の考えを持つ
   ④意思決定に参画

  分化する場
   ①クラウド端末
   ②街に小さな場所
   ③交流館の図書室
   ④学校図書館

 ,2愛する

  アピール
   ①本の素晴らしさ
   ②何が得られるか
   ③守るものを守る
   ④公共はシェア

  オープン
   ①効率的な環境
   ②行政がアピール
   ③市民にアンケート
   ④市民が育つ

  パッション
   ①NZの日本語司書
   ②ダニーデンの司書
   ③開放的な大学図書館
   ④I love library

  カルチャー
   ①図書館は皆のもの
   ②知識の共有化
   ③本屋を組み込む
   ④市民の活性化

 情報センター

  図書館ポータル
   ①知の世界への入口
   ②データベース接続
   ③進む方向を示す
   ④情報を集約・整理

  寄り添う
   ①適切なコメント
   ②コンシェルジェ
   ③個別課題解決
   ④本がある理由

  本を書く場
   ①スタバの環境
   ②ネットで調査
   ③街に出て書く
   ④書く意味

  コミュニティの核
   ①色々な図書室
   ②セミナーより読書
   ③新しい情報
   ④著者とつなぐ

 未唯宇宙

  哲学の知見
   ①アレキサンドリア
   ②アテネのソクラテス
   ③知的なオアシス
   ④デルフォイの神託

  未唯空間の外延
   ①スタバでコンサル
   ②素敵なバリスタ
   ③キンドルに三千冊
   ④どこでも想像

  現象にコメント
   ①そこには全てがある
   ②問われれば応える
   ③考える日々
   ④市民の専門家

  多様な意見
   ①賛否両論がある
   ②他者の世界の預言
   ③社会に提言
   ④判断基準を提供

6.7 知の共有

 空間配置

  分化と統合
   ①多様なコンテンツ
   ②好き嫌いで集約
   ③大量情報を融合
   ④分化と統合の連鎖

  内なる空間
   ①個人ライブラリ
   ②個人の体系
   ③言葉で表現
   ④論理的につながる

  デジタル化
   ①ネットでやりとり
   ②レファレンス評価
   ③キンドル環境
   ④リアル本から脱却

  新しい体系
   ①分化から素材
   ②本の分解
   ③空間と素材をリンク
   ④著作権を超越

 電子書籍

  DNA抽出
   ①テキスト化
   ②本質部分の抽出
   ③バラバラに表現
   ④内なる世界に蓄積

  内なる世界
   ①参考文献付与
   ②新刊書の意味
   ③多様な考え方
   ④知識を行動に変換

  デジタル空間
   ①紙の文化を超える
   ②ネット読書会
   ③コンテンツをバラす
   ④電子図書館に提供

  知の体系化
   ①メディアミックス
   ②NDCを越える
   ③本棚システム
   ④知のカプセル実験

 ザナドゥ空間

  内外の世界を連携
   ①情報の配置
   ②個人の悩みを共有
   ③コラボで意思決定
   ④コミュニティを進化

  集め、整理、検索
   ①集め、整理を一元化
   ②検索、書くを支援
   ③人工知能を活用
   ④分散資料を統合

  図書館クラウド
   ①電子書籍の配置
   ②アナデジ変換
   ③大容量情報を活用
   ④ネット時代の著作権

  三段階ロジック
   ①壁を飛び越える
   ②思考範囲を拡大
   ③知恵で回り込む
   ④事例の集約

 シェア

  ライフログ
   ①思考過程
   ②トレース可能
   ③内なる世界を表現
   ④個人発信の集約

  マルチコンテンツ
   ①アウトリーチ
   ②ネット放送
   ③コンテンツを分化
   ④受け手で統合

  フリーチェーン
   ①ブログのチェーン
   ②著作権を超える
   ③コミュニティで統合
   ④ライブラリ接続

  バーチャル空間
   ①個人と組織の配置
   ②ノウハウの体系化
   ③ネットで共有
   ④図書館をつなぐ

6.8 知の未来

 今を知る

  本棚システム
   ①本がある意味
   ②著者の伝えたい心
   ③多くの本を提供
   ④外なる世界を表現

  未唯宇宙
   ①読み捨てが可能
   ②電子書籍を体系化
   ③内なる世界を表現
   ④内なる世界の進化

  電子書籍の意味
   ①グーテンベルク以来
   ②紙を超越
   ③思いを直接伝播
   ④知識が変わる

  知りたい願望
   ①政治は変わる
   ②市民が多様な役割
   ③分化から統合
   ④配置から変革

 全体を知る

  全てを定義
   ①全てに存在を掛ける
   ②表現できる全て
   ③全てが私、私が全て
   ④他者の集合和

  他者の意識
   ①情報を評価
   ②他者の関心事
   ③コラボで意識向上
   ④情報共有の行き先

  図書館の可能性
   ①地域でシェア先行
   ②シェア社会の実験
   ③配置を生かす
   ④コンテンツを拡大

  知の空間
   ①図書館コミュニティ
   ②インタープリター
   ③シェアを支える空間
   ④社会の位相化

 先を知る

  存在の力
   ①本は歴史の証言者
   ②意思の力の歴史
   ③歴史哲学が変わる
   ④存在の力の働き

  未来を語る
   ①ジャック・アタリ
   ②先人の思い
   ③未来を語り合う場
   ④新しい世界観

  集合和
   ①拡大するライブラリ
   ②偶然と可能性
   ③集合和から変革
   ④拡散・収束の螺旋

  歴史の変節点
   ①地球規模の有限性
   ②人類の敵は人類
   ③歴史が変わる
   ④未唯宇宙で伝播

 未来のカタチ

  外なる世界
   ①他者の世界の出来事
   ②存在の力が動かす
   ③内なる世界で試行
   ④未唯宇宙の未来図

  預言
   ①私に全てがある
   ②思考過程をトレース
   ③未来学者の預言
   ④発信する勇気

  知のカプセル
   ①究極の人工知能
   ②未唯宇宙の融合
   ③好き嫌いで統合
   ④人間の生成時に工作

  知の変革
   ①知識の格差を是正
   ②自由に答を誘導
   ③自動的に吸収
   ④社会変革のベース
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未唯空間見直し 6. 知の世界 1/2

6.1 本と図書館

 出会い

  本がある
   ①豊田市図書館
   ②新刊書
   ③返本ボランティア
   ④図書館がある

  著者の思い
   ①一冊一冊に人生
   ②替わりに見聞き
   ③読書は格闘技
   ④本のDNA抽出

  本を蓄積
   ①NDC、題名、金額
   ②テキスト化
   ③ブログにアップ
   ④読み込み

  全ジャンル
   ①興味の対象
   ②概念の収集
   ③本の威力
   ④土日は本の処理

 新刊書

  本を選択
   ①ジャンル設定
   ②先を知りたい
   ③全体を考える
   ④生まれてきた理由

  2万冊達成
   ①年間1500冊
   ②2万冊への道
   ③興味の拡大
   ④図書館だから可能

  本を処理
   ①OCRを25年継続
   ②ICレコーダー
   ③雑記帳に反映
   ④未唯宇宙にアップ

  言葉を得る
   ①概念を変換
   ②言葉は思考
   ③作者に共感
   ④人間の幅が拡がる

 図書館調査

  さまざまな形態
   ①調査型図書館
   ②滞在型図書館
   ③貸出型図書館
   ④図書館を調査

  ロヴァニエミ
   ①ロヴァニエミ図書館
   ②図書館を訪問
   ③10倍の来館者
   ④図書館が未来を拓く

  市民を変える
   ①無知の恐さ
   ②知の入口に向かう
   ③図書館を使い切る
   ④図書館を守る

  豊田市図書館
   ①日本有数の図書館
   ②新刊書1億を10年
   ③市民は感じていない
   ④文化のバロメーター

 入り込む

  提案する
   ①返本ボランティア
   ②先を考える人
   ③館長は持ち回り
   ④司書がいない

  停滞している
   ①職員はパート
   ②設立時のまま
   ③市民は変わってきた
   ④貸出件数は低下

  公募委員
   ①リーマンショック
   ②新刊書予算は半減
   ③図書館協議会
   ④市に提案

  コミュニティ
   ①時代を先取り
   ②市民を支える
   ③市民がつながる
   ④電子図書館に対応

6.2 本

 読む

  哲学
   ①『方法序説』
   ②一人で作る世界
   ③孤独が思考を深化
   ④デカルト生活規範

  歴史
   ①『21世紀の歴史』
   ②社会の様相
   ③今、何をするか
   ④アタリ超国家思想

  社会
   ①『複雑性とは何か』
   ②変化は周縁から
   ③複雑性で分析
   ④概念に言葉を与える

  文学
   ①『戦争と平和』
   ②ナターシャへの愛
   ③多様性と平和
   ④トルストイ世界観

 書く

  多様な考え
   ①書くことの意味
   ②読書は格闘技
   ③新しい分野を拓く
   ④未唯空間に織り込む

  先の世界
   ①時空間を超える
   ②思いを浸透させる
   ③未来を作り出す
   ④行動につなげる

  自分の世界
   ①ブログの集積
   ②ネット上に展開
   ③共有コンテンツ
   ④未唯空間で示す

  歴史観
   ①配置で歴史を表現
   ②循環を探し出す
   ③自由と平等の関係
   ④多様な意見を吸収

 知識

  生涯学習
   ①生涯学習審議会
   ②情報センター構想
   ③図書館と交流館
   ④地域に展開

  知のインフラ
   ①コミュニティ活用
   ②知的創造
   ③インフラ配置
   ④図書館ネット

  電子書籍
   ①新グーテンベルグ
   ②読書形態を進化
   ③コンテンツを分化
   ④受け手で統合

  電子図書館
   ①個人環境と接続
   ②ザナドゥ空間
   ③図書館クラウド
   ④図ライフスタイル

 意識

  共有であること
   ①近傍の拡がり
   ②公共図書館の目的
   ③市民を育てる
   ④知識を誘導

  時空間を超える
   ①作り上げる世界
   ②シェア社会
   ③地域が先行する
   ④社会を誘導

  寄り添う
   ①学校は好き嫌い
   ②県立は環境社会
   ③市立は多様な地域
   ④アウトリーチ

  人類の財産
   ①アレキサンドリア
   ②ヘレニズム文化
   ③公共に役立つ
   ④身近な存在

6.3 世界をつくる

 本から始める

  先を見る
   ①様々な思惑
   ②本を読む人
   ③行動する人
   ④自主判断できる

  全体を考える
   ①市民の見識拡大
   ②ライブラリ機能
   ③事務局のまとめ
   ④総合的読書環境

  本のすごさ
   ①本が好きになる
   ②楽しさの共有
   ③電子書籍の世界
   ④図書館コミュニティ

  本が進化
   ①どこでも読める
   ②シェアを体現
   ③コラボレーション
   ④本屋を超える

 自分の世界

  未唯空間
   ①孤立と孤独
   ②まとまった考え
   ③内なる世界
   ④全てを知りたい

  すべてが対象
   ①賛否両論を受入れ
   ②問題意識を共有
   ③判断基準
   ④読書処理技術

  存在の力
   ①DNAを抽出
   ②多様な考え方
   ③未唯宇宙に展開
   ④孤立と孤独を深化

  未唯を示す
   ①内なるライブラリ
   ②思考が本を超える
   ③私の世界の完結
   ④まとめる
   
 他者の世界

  見る、知る
   ①見ることと知ること
   ②考えて、行動
   ③何のための読書
   ④つなぐために

  調べる。学ぶ
   ①滞在型図書館
   ②富良野で読書三昧
   ③ソーシャル読書
   ④危機感から読書

  つなぐ
   ①ライブラリを接続
   ②ウェアラブル
   ③進化する検索
   ④未唯宇宙の世界

  語る
   ①自分と他者をつなぐ
   ②図書館コミュニティ
   ③気づきを共有
   ④合意形成で行動

 覚醒

  配置と循環
   ①Local meets Global
   ②グローバルを取込む
   ③Global meets Local
   ④ローカルを生かす

  学校・会社・家庭
   ①配置で組替え
   ②学校が変わる
   ③企業が変わる
   ④家庭が変わる

  ESD
   ①持続環境教育
   ②図書館に中核機能
   ③会社と就職の関係
   ④学校教育の変革

  存在の力で覚醒
   ①生きている理由
   ②読書での気づき
   ③生涯教育の一貫性
   ④平等の手段

6.4 公共図書館

 本がある

  本とは何か
   ①まとまった情報
   ②多様な視点
   ③他者の世界の動き
   ④新刊書の情報

  還付金
   ①新刊書争奪戦
   ②15年で2万冊
   ③年間二百万円
   ④DNAで還元

  本の価値
   ①財政は一律削減
   ②新刊書から削減
   ③本屋の存在理由
   ④出版される意味

  新刊書フリーク
   ①好奇心はめげない
   ②常に30冊選択
   ③全てを知りたい
   ④ジャンル開拓

 場がある

  米国公共図書館
   ①滞在型のSFPL
   ②調査型のLAPL
   ③知の入口のNYPL
   ④UCバークレー書庫

  北欧図書館
   ①生活と一体化
   ②10倍以上の来館者
   ③EUにインパクト
   ④市民のニーズに対応

  日本の図書館
   ①観光マップ
   ②畳部屋
   ③観光資源
   ④町おこし

  豊田市図書館
   ①人が集まる駅前
   ②豊富な新刊書
   ③司書は不用
   ④コミュニティ連携

 人がいる

  本を活用
   ①図書相談・婚活
   ②読書会企画
   ③生涯学習
   ④24時間対応

  本を処理
   ①机で読む
   ②ベットで抽出
   ③全てが関心事
   ④一日に20冊

  本を読む
   ①地下鉄・スタバ
   ②ゲーム感覚
   ③電子書籍タブレット
   ④コミュニティ化

  読む場所
   ①どこでも図書館
   ②ラテにキンドル
   ③グループ勉強
   ④サードプレイス

 守るべきもの

  地域に配置
   ①図書館をつくる人
   ②図書館で変わる
   ③シェアをイメージ
   ④サファイアベース

  地域活性化
   ①町全体が図書館
   ②ビジネス支援
   ③知的な感覚
   ④ポータル発信

  図書館経営
   ①曲がり角
   ②指定管理者制度
   ③高度サービス
   ④CCCの多角経営

  図書館防衛
   ①死守する
   ②あることが前提
   ③図書館戦争
   ④市民を味方に
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