未唯への手紙
未唯への手紙
未唯空間見直し 3.社会 2/2
3.5 中間の存在
中間の存在
場の設定
①シェアが基本
②未来の想定
③活躍の場を設定
④システムを進化
知恵の集約
①エネルギー維持
②スマート
③メンバーを守る
④多くの人の幸せ
生活の場
①社会の単位
②コンパクトライフ
③囲い込み
④希望を見いだす
企業と絡む
①エコより本物
②サービス
③皆で使う
④循環する商品
知識
先人の夢
①ジョブスの世界
②グーグルは知の入口
③才能を鍛える
④市民革命の武器
活動
①教育・医療
②ソーシャルネット
③コンテンツ
④分化活動
まとめる
①意思決定
②情報共有
③集合知
④ライブラリ
拡がり
①行政・企業と直結
②町づくり
③地域活動
④再生計画
意識
ユニット
①成長条件
②安定と破壊
③能力発揮
④好き嫌い
ライブ
①トラブル対策
②アンダーの活性化
③ゆっくりと変質
④世界の創出
握手会
①個々の価値観
②個人間のつながり
③リアルな接点
④キャンペーン
メディア
①出先の取り込み
②コンテンツ開放
③ネット放送
④コンパクトな社会
状況把握
乃木坂
①進化する存在
②コミュニティ
③メンバー
④シングル
ブログ・モバメ
①多様なつながり
②ユニット活動
③状況の発信
④双方向通信
ファン
①ファン
②興味を発揮
③意見・提案
④バーチャル世界
運営
①理念をカタチに
②選抜基準
③コミュニティ連携
④生き生き社会
3.6 地域インフラ
クライシス
必ず起こる
①東海大地震
②スーパーインフレ
③憲法改変
④地球規模の破壊
まず逃げる
①津波は海から来る
②防衛を優先
③逃げる教育
④根源を絶つ
集中は脆弱
①原子力は制御不能
②集中は権力を生む
③依存による退化
④地域に分散
復興から出発
①移動手段は多様
②集中を避ける
③ITでつなげる
④分散から統合
エネルギ
優先順位
①地域の仕掛け
②意識変革
③EUは市民が判断
④知恵を伝播
地産地消
①産業は全体効率
②地域に分散
③生活者スタイル
④地域インフラ
ソフトパス
①エネルギーパス
②コラボでシェア
③地域で循環
④インフラの自律
原発は国責任
①効率の代償
②国家の判断基準
③地域連携
④国に支援要求
負荷分散
技術依存
①ハイドロ・プレート
②生態系の危機
③廃炉処理費用
④行き着く先
掘り起こし
①ゲッティンゲン風景
②アナログで解決
③生活感覚のインフラ
④快適さを深堀り
皆のモノ
①車の社会的費用
②道路を開放
③多様なインフラ
④公平な負担
家庭負担
①屋根に太陽光発電
②家庭負担は不合理
③アイデア倒れ
④個人資産を食い潰す
コンパクト
生活スタイル
①目的ある生活
②バーチャルな生活
③生まれてきた理由
④家庭でのシェア
知的な生活
①多様なデバイス
②ゲームから遷移
③知的な楽しみ
④コミュニティ化
女性が主役
①非日常を日常化
②女性感覚
③女性の価値
④企業へアピール
オープンな社会
①半自給自足の世界
②見える化
③組織からコンセプト
④自転車の町つくり
3.7 分化と統合
分化
場の確保
①個人から全体
②先を見た欲求
③コミュニティ
④全てを知る
覚醒
①思いから理念
②メンバーに拡大
③配置された場所
④地域自律の核
インフラ見直し
①優先順位を主張
②自転車のインフラ
③シェア社会
④コミュニティが中核
持続可能性
①地域起点の循環
②国に支援要求
③企業からエネルギー
④循環で持続性
まとめる
図書館はシェア
①共有意識を実験
②図書館ポータル
③図書館クラウド
④社会ライブラリ
ヨーロッパの実験
①FBからアラブの春
②国民国家の後
③EUの再構成
④地中海共同体
シェアリング経済
①エネルギー事業
②電気自動車を共有
③コミュニティ事業
④配置の意識
いい町つくり
①市民が共存
②行政に頼らない
③市民コミュニティ
④活性化プロジェクト
統合
高度サービス
①快適な生活
②お互い様
③六次産業
④自由な社会
教育変革
①公共インフラ
②教育コンテンツ
③ソーシャルネット
④環境社会のベース
社会体系
①ハイブリッド交通
②経済統合
③社会保障の地域か
④将来シナリオ
生活変革
①大正ルールの解体
②風景から変える
③少子高齢化に対応
④国民国家の変革
自由と平等
平等のあり方
①配置での平等
②組織から配置
③位相の組合せ
④新しい政治形態
配置の世界
①コミュニティ連携
②国を超えた存在
③高度サービス
④社会を再設計
循環
①TL:先を考える
②AL:活性化
③TG:全体を企画
④AG:活力を分配
サファイア社会
①内なる世界の実現
②地域から国家構成
③自由と平等を保障
④情報共有でつなぐ
3.8 新しい社会
合意形成
意見
①いい町、いい社会
②核を持たない構成
③意見が存在証明
④意思をカタチに
意思決定
①ゲームから進化
②まとまるチーム
③思いを伝播
④意見から行動
生涯学習
①共有意識が基本
②コンテンツのDNA
③ネット放送の活用
④e-ラーニング
地域の雇用
①地域社会が連帯
②循環の中の配置
③グリーン雇用
④シェアリング経済
情報共有
メッセージ
①プロファイル
②プッシュ型
③状況把握
④モバメ
コンテンツ
①集合知
②事例の展開
③決定事項の徹底
④活動経過を表示
コラボ
①クラウド活用
②皆で考える場
③存在証明
④配置のあり方
ポータル
①遡りと伝達のループ
②市民の近傍化
③三段階ロジック
④ステップ理論
政党
高度化コラボ
①多数決論理の欠陥
②新しい合意形成
③意見のグループ
④市民エネルギー
テーマ単位
①価値観を共有
②バーチャルネット
③チーム連携
④海賊党
仮想チーム
①危機感から集合
②テーマ毎の意見
③チームの目的
事務局
①投票行動を変革
②テーマ毎の意思
③政党がグループ
④動員の革命
平等な社会
シェアリング経済
①生活者として共有
②マーケティング変革
③メディア変革
④平等なエネルギー
生活者意識
①シェアで生き抜く
②新しい快適さ
③ローエネルギー
④ライフスタイル
コミュニティ
①考える存在と場
②多様性に対応
③配置と循環
④組織を取り込む
平等意識
①生活者の行動
②地域の政治形態
③共有で自己組織化
④平等を徹底
中間の存在
場の設定
①シェアが基本
②未来の想定
③活躍の場を設定
④システムを進化
知恵の集約
①エネルギー維持
②スマート
③メンバーを守る
④多くの人の幸せ
生活の場
①社会の単位
②コンパクトライフ
③囲い込み
④希望を見いだす
企業と絡む
①エコより本物
②サービス
③皆で使う
④循環する商品
知識
先人の夢
①ジョブスの世界
②グーグルは知の入口
③才能を鍛える
④市民革命の武器
活動
①教育・医療
②ソーシャルネット
③コンテンツ
④分化活動
まとめる
①意思決定
②情報共有
③集合知
④ライブラリ
拡がり
①行政・企業と直結
②町づくり
③地域活動
④再生計画
意識
ユニット
①成長条件
②安定と破壊
③能力発揮
④好き嫌い
ライブ
①トラブル対策
②アンダーの活性化
③ゆっくりと変質
④世界の創出
握手会
①個々の価値観
②個人間のつながり
③リアルな接点
④キャンペーン
メディア
①出先の取り込み
②コンテンツ開放
③ネット放送
④コンパクトな社会
状況把握
乃木坂
①進化する存在
②コミュニティ
③メンバー
④シングル
ブログ・モバメ
①多様なつながり
②ユニット活動
③状況の発信
④双方向通信
ファン
①ファン
②興味を発揮
③意見・提案
④バーチャル世界
運営
①理念をカタチに
②選抜基準
③コミュニティ連携
④生き生き社会
3.6 地域インフラ
クライシス
必ず起こる
①東海大地震
②スーパーインフレ
③憲法改変
④地球規模の破壊
まず逃げる
①津波は海から来る
②防衛を優先
③逃げる教育
④根源を絶つ
集中は脆弱
①原子力は制御不能
②集中は権力を生む
③依存による退化
④地域に分散
復興から出発
①移動手段は多様
②集中を避ける
③ITでつなげる
④分散から統合
エネルギ
優先順位
①地域の仕掛け
②意識変革
③EUは市民が判断
④知恵を伝播
地産地消
①産業は全体効率
②地域に分散
③生活者スタイル
④地域インフラ
ソフトパス
①エネルギーパス
②コラボでシェア
③地域で循環
④インフラの自律
原発は国責任
①効率の代償
②国家の判断基準
③地域連携
④国に支援要求
負荷分散
技術依存
①ハイドロ・プレート
②生態系の危機
③廃炉処理費用
④行き着く先
掘り起こし
①ゲッティンゲン風景
②アナログで解決
③生活感覚のインフラ
④快適さを深堀り
皆のモノ
①車の社会的費用
②道路を開放
③多様なインフラ
④公平な負担
家庭負担
①屋根に太陽光発電
②家庭負担は不合理
③アイデア倒れ
④個人資産を食い潰す
コンパクト
生活スタイル
①目的ある生活
②バーチャルな生活
③生まれてきた理由
④家庭でのシェア
知的な生活
①多様なデバイス
②ゲームから遷移
③知的な楽しみ
④コミュニティ化
女性が主役
①非日常を日常化
②女性感覚
③女性の価値
④企業へアピール
オープンな社会
①半自給自足の世界
②見える化
③組織からコンセプト
④自転車の町つくり
3.7 分化と統合
分化
場の確保
①個人から全体
②先を見た欲求
③コミュニティ
④全てを知る
覚醒
①思いから理念
②メンバーに拡大
③配置された場所
④地域自律の核
インフラ見直し
①優先順位を主張
②自転車のインフラ
③シェア社会
④コミュニティが中核
持続可能性
①地域起点の循環
②国に支援要求
③企業からエネルギー
④循環で持続性
まとめる
図書館はシェア
①共有意識を実験
②図書館ポータル
③図書館クラウド
④社会ライブラリ
ヨーロッパの実験
①FBからアラブの春
②国民国家の後
③EUの再構成
④地中海共同体
シェアリング経済
①エネルギー事業
②電気自動車を共有
③コミュニティ事業
④配置の意識
いい町つくり
①市民が共存
②行政に頼らない
③市民コミュニティ
④活性化プロジェクト
統合
高度サービス
①快適な生活
②お互い様
③六次産業
④自由な社会
教育変革
①公共インフラ
②教育コンテンツ
③ソーシャルネット
④環境社会のベース
社会体系
①ハイブリッド交通
②経済統合
③社会保障の地域か
④将来シナリオ
生活変革
①大正ルールの解体
②風景から変える
③少子高齢化に対応
④国民国家の変革
自由と平等
平等のあり方
①配置での平等
②組織から配置
③位相の組合せ
④新しい政治形態
配置の世界
①コミュニティ連携
②国を超えた存在
③高度サービス
④社会を再設計
循環
①TL:先を考える
②AL:活性化
③TG:全体を企画
④AG:活力を分配
サファイア社会
①内なる世界の実現
②地域から国家構成
③自由と平等を保障
④情報共有でつなぐ
3.8 新しい社会
合意形成
意見
①いい町、いい社会
②核を持たない構成
③意見が存在証明
④意思をカタチに
意思決定
①ゲームから進化
②まとまるチーム
③思いを伝播
④意見から行動
生涯学習
①共有意識が基本
②コンテンツのDNA
③ネット放送の活用
④e-ラーニング
地域の雇用
①地域社会が連帯
②循環の中の配置
③グリーン雇用
④シェアリング経済
情報共有
メッセージ
①プロファイル
②プッシュ型
③状況把握
④モバメ
コンテンツ
①集合知
②事例の展開
③決定事項の徹底
④活動経過を表示
コラボ
①クラウド活用
②皆で考える場
③存在証明
④配置のあり方
ポータル
①遡りと伝達のループ
②市民の近傍化
③三段階ロジック
④ステップ理論
政党
高度化コラボ
①多数決論理の欠陥
②新しい合意形成
③意見のグループ
④市民エネルギー
テーマ単位
①価値観を共有
②バーチャルネット
③チーム連携
④海賊党
仮想チーム
①危機感から集合
②テーマ毎の意見
③チームの目的
事務局
①投票行動を変革
②テーマ毎の意思
③政党がグループ
④動員の革命
平等な社会
シェアリング経済
①生活者として共有
②マーケティング変革
③メディア変革
④平等なエネルギー
生活者意識
①シェアで生き抜く
②新しい快適さ
③ローエネルギー
④ライフスタイル
コミュニティ
①考える存在と場
②多様性に対応
③配置と循環
④組織を取り込む
平等意識
①生活者の行動
②地域の政治形態
③共有で自己組織化
④平等を徹底
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未唯空間見直し 3.社会 1/2
3.1 社会を知る
生活視点
マクドナルド
①100円バーガー
②若者に影響
③フランチャイズ
④グローバリズム
セブン-イレブン
①ドミナント戦略
②地域特性
③レジで分析
④社会に影響
吉野屋
①ファストフード
②働き方
③グローバル食材
④価格戦略
スマホ
①家族は密結合
②ゆるやかな関係
③ポケモンGO
④コミュニティ化
情報入手
新刊書
①DNA抽出
②哲学・歴史・社会学
③ライブラリ
④FB画像蓄積
仕事
①さまざまな価値観
②広範囲な情報
③考えるのが商売
④会社を使い切る
女性
①他者は存在しない
②女性を信じる
③心理分析はしない
④豊かな発想
歴史
①歴史から得る
②さまざまな歴史観
③歴史哲学
④未来のシナリオ
社会の仕組み
メディア
①プロパガンダ
②ネット放送
③新たな役割
④惨めなコメンター
政治
①社会を観察
②見えない仕組み
③捉えられない
④憲法改正が目的
経済
①日本型モデル
②消費者資本主義
③モノ作り主体
④TPPで農協つぶし
行政
①市民参画を呼びかけ
②ピント外れな政策
③市民とつながらない
④格差の拡大
活性化
行動
①EUは超国家指令
②思考と行動の循環
③思考を疎外
④地域は崩壊寸前
循環
①国からの指令
②地域発信を避ける
③個人-地域-社会
④市民に主導権
持続可能性
①地域内の循環
②地域に支援
③地域で行動
④地域から提案
変化
①市民の覚醒
②社会全体を把握
③周縁から変化
④複雑性ロジック
3.2 課題
地域と社会
地域の課題
①社会の存在
②社会の意識
③地域の役割
④市民-地域-社会
つながり
①中間としての地域
②つながる視点
③核として地域
④知恵を集める
多様性
①グローバルに対応
②コンパクト化
③中間の存在
④トポロジー構造
企業
①地域は企業に依存
②企業倫理の押しつけ
③構造の位置づけ
④企業存続条件
行政
市民参加
①温暖化防止に意見
②学習体制を提案
③参考扱いで済む
④決めようとしない
アプローチ
①環境行動計画
②結果の原因と責任
③理解不可能な言動
④企業に依存
NPO
①企業に従属
②企業は意思の力
③市民は存在の力
④中間の場に期待
行動
①全体効率が基準
②市民の提案
③市民を勇気づける
④意思の力を活用
ボランティア
図書館
①新図書館から開始
②市民の行動を観察
③図書館-本-市民
④地域活動の核
愛知万博
②組織の論理
③ボラボラの論理
③笑顔とあいさつ
④事務局が脆弱
エコット
①市民グループ結成
②市民会議の仕切り
③専門家の存在
④行政主導
インタープリター
①皆の思いをカタチに
②市民は動かない
③組織に働き掛け
④希望を持たない
対応
危機感
①国は技術頼り
②市民は豊か
③生活は維持できる
④将来イメージはない
生活者意識
①消費者から生活者
②生活者の発想
③知恵が勇気
④地域から発想
日本の課題
①社会保障の先行き
②人口減少は自明
③コンパクト化
④方向は示せない
地球的規模
①国家は対応不可
②超国家の価値観
③地域の市民主体
④幸せになる形
3.3 社会モデル
ハメリンナ
中間の場
①状況把握
②安心・安全
③意思決定
④意識と知識
市民
①アンケート
②寄り添う
③アピール
④情報共有
自律
①やれることはやる
②行政は支援
③事務局で展開
④ソーシャル活用
専門家
①市民が分化
②問題提起
③アウトリーチ
④配置
活動
雇用創出
①利害が異なる集団
②環境で儲ける
③環境社会のインフラ
④行政にはできない
チーム
①環境学習支援
②活動する単位
③分化した活動
④権限をもつ
さあ!
①始めよう!
②行政は形つくり
③主導権を奪取
④様々な思いを集約
アウトリーチ
①出掛けていく
②意識をアピール
③思いを拾い上げる
④市民を勇気づける
市民
主役主体
①さまざまな要望
②協働で対応
③行政と一体化
④新しい行政
要望の実現
①やれることをやる
②ファシリテーター
③市民チームの結成
④チームを組合わせ
インフラ構築
①NPOが仕切る
②身近なインフラ
③誰でも構築できる
④企業を巻き込む
若者・女性
①市民会議を主催
③雇用を創出
③出産できる社会
④活躍の場
循環
地域から社会
①社会は限界
②地域から提案
③グローバルを攻撃
④循環する社会
つなぐ
①自律コミュニティ
②ソーシャルネット
③地域と国もつなぐ
④サファイアを起動
支援
①ITで知の世界
②グーグル0%ルール
③企業の外部化
④インフラ再構築
市民から地域
①自律する地域
②全体と先を考える
③多くの人が参画
④共生を意識
3.4 配置
覚醒
主体的行動
①地域のネット
②思いを知る
③テーマでチーム
④テーマで活動
行政を活用
①思いを伝える
②企業のネット活用
③行政のコンテンツ
④協働で地域活性化
ファシリテーター
①女性の発想力
②笑顔とあいさつ
③管理者を使いこなす
④分野を拓く
市民の分化
①危機意識をカタチに
②参加のパラドクス
③分化のキッカケ
④存在の力で覚醒
分散
分配
①画一的分配は不合理
②国家に頼れない
③国民国家の危機
④持続可能性
原発は限界
①環境問題の決め手
②集中のコスト負担
③国民国家の制約
④自ら考えた答
モノつくり
①自給率は最低
②技術は企業任せ
③北欧は市民主体
④日本は変われるか
配置の考え
①ソフトパス
②配置から発想
③市民が原点
④つながる場
アナロジー
動脈硬化
①リソース集中
②権力集中
③国家ハイアラキー
④分配は一方通行
自己組織化
①地域ニーズに対応
②地域が自己組織化
③インタープリター
④ソフトパス
静脈系
①心臓は血液を送出
③膨大な知恵
④静脈系を出発点
④毛細血管の活発化
心臓蘇生
①地域の事務局
②コミュニティ
③地域の集合体
④サファイア循環
権限
優先順位
①市民が社会分析
②社会モデル化
③コラボで意思決定
④要望順位を決定
領域拡大
①市民の分化を拡大
②分化の総和
③安心なコミュニティ
④知恵と意識で行動
コンパクト
①行政協働
②持続可能性
③見える化
④市民と情報共有
自律分散
①NPO活動協約
②グリーン雇用
③配置で役割分担
④権限委譲
生活視点
マクドナルド
①100円バーガー
②若者に影響
③フランチャイズ
④グローバリズム
セブン-イレブン
①ドミナント戦略
②地域特性
③レジで分析
④社会に影響
吉野屋
①ファストフード
②働き方
③グローバル食材
④価格戦略
スマホ
①家族は密結合
②ゆるやかな関係
③ポケモンGO
④コミュニティ化
情報入手
新刊書
①DNA抽出
②哲学・歴史・社会学
③ライブラリ
④FB画像蓄積
仕事
①さまざまな価値観
②広範囲な情報
③考えるのが商売
④会社を使い切る
女性
①他者は存在しない
②女性を信じる
③心理分析はしない
④豊かな発想
歴史
①歴史から得る
②さまざまな歴史観
③歴史哲学
④未来のシナリオ
社会の仕組み
メディア
①プロパガンダ
②ネット放送
③新たな役割
④惨めなコメンター
政治
①社会を観察
②見えない仕組み
③捉えられない
④憲法改正が目的
経済
①日本型モデル
②消費者資本主義
③モノ作り主体
④TPPで農協つぶし
行政
①市民参画を呼びかけ
②ピント外れな政策
③市民とつながらない
④格差の拡大
活性化
行動
①EUは超国家指令
②思考と行動の循環
③思考を疎外
④地域は崩壊寸前
循環
①国からの指令
②地域発信を避ける
③個人-地域-社会
④市民に主導権
持続可能性
①地域内の循環
②地域に支援
③地域で行動
④地域から提案
変化
①市民の覚醒
②社会全体を把握
③周縁から変化
④複雑性ロジック
3.2 課題
地域と社会
地域の課題
①社会の存在
②社会の意識
③地域の役割
④市民-地域-社会
つながり
①中間としての地域
②つながる視点
③核として地域
④知恵を集める
多様性
①グローバルに対応
②コンパクト化
③中間の存在
④トポロジー構造
企業
①地域は企業に依存
②企業倫理の押しつけ
③構造の位置づけ
④企業存続条件
行政
市民参加
①温暖化防止に意見
②学習体制を提案
③参考扱いで済む
④決めようとしない
アプローチ
①環境行動計画
②結果の原因と責任
③理解不可能な言動
④企業に依存
NPO
①企業に従属
②企業は意思の力
③市民は存在の力
④中間の場に期待
行動
①全体効率が基準
②市民の提案
③市民を勇気づける
④意思の力を活用
ボランティア
図書館
①新図書館から開始
②市民の行動を観察
③図書館-本-市民
④地域活動の核
愛知万博
②組織の論理
③ボラボラの論理
③笑顔とあいさつ
④事務局が脆弱
エコット
①市民グループ結成
②市民会議の仕切り
③専門家の存在
④行政主導
インタープリター
①皆の思いをカタチに
②市民は動かない
③組織に働き掛け
④希望を持たない
対応
危機感
①国は技術頼り
②市民は豊か
③生活は維持できる
④将来イメージはない
生活者意識
①消費者から生活者
②生活者の発想
③知恵が勇気
④地域から発想
日本の課題
①社会保障の先行き
②人口減少は自明
③コンパクト化
④方向は示せない
地球的規模
①国家は対応不可
②超国家の価値観
③地域の市民主体
④幸せになる形
3.3 社会モデル
ハメリンナ
中間の場
①状況把握
②安心・安全
③意思決定
④意識と知識
市民
①アンケート
②寄り添う
③アピール
④情報共有
自律
①やれることはやる
②行政は支援
③事務局で展開
④ソーシャル活用
専門家
①市民が分化
②問題提起
③アウトリーチ
④配置
活動
雇用創出
①利害が異なる集団
②環境で儲ける
③環境社会のインフラ
④行政にはできない
チーム
①環境学習支援
②活動する単位
③分化した活動
④権限をもつ
さあ!
①始めよう!
②行政は形つくり
③主導権を奪取
④様々な思いを集約
アウトリーチ
①出掛けていく
②意識をアピール
③思いを拾い上げる
④市民を勇気づける
市民
主役主体
①さまざまな要望
②協働で対応
③行政と一体化
④新しい行政
要望の実現
①やれることをやる
②ファシリテーター
③市民チームの結成
④チームを組合わせ
インフラ構築
①NPOが仕切る
②身近なインフラ
③誰でも構築できる
④企業を巻き込む
若者・女性
①市民会議を主催
③雇用を創出
③出産できる社会
④活躍の場
循環
地域から社会
①社会は限界
②地域から提案
③グローバルを攻撃
④循環する社会
つなぐ
①自律コミュニティ
②ソーシャルネット
③地域と国もつなぐ
④サファイアを起動
支援
①ITで知の世界
②グーグル0%ルール
③企業の外部化
④インフラ再構築
市民から地域
①自律する地域
②全体と先を考える
③多くの人が参画
④共生を意識
3.4 配置
覚醒
主体的行動
①地域のネット
②思いを知る
③テーマでチーム
④テーマで活動
行政を活用
①思いを伝える
②企業のネット活用
③行政のコンテンツ
④協働で地域活性化
ファシリテーター
①女性の発想力
②笑顔とあいさつ
③管理者を使いこなす
④分野を拓く
市民の分化
①危機意識をカタチに
②参加のパラドクス
③分化のキッカケ
④存在の力で覚醒
分散
分配
①画一的分配は不合理
②国家に頼れない
③国民国家の危機
④持続可能性
原発は限界
①環境問題の決め手
②集中のコスト負担
③国民国家の制約
④自ら考えた答
モノつくり
①自給率は最低
②技術は企業任せ
③北欧は市民主体
④日本は変われるか
配置の考え
①ソフトパス
②配置から発想
③市民が原点
④つながる場
アナロジー
動脈硬化
①リソース集中
②権力集中
③国家ハイアラキー
④分配は一方通行
自己組織化
①地域ニーズに対応
②地域が自己組織化
③インタープリター
④ソフトパス
静脈系
①心臓は血液を送出
③膨大な知恵
④静脈系を出発点
④毛細血管の活発化
心臓蘇生
①地域の事務局
②コミュニティ
③地域の集合体
④サファイア循環
権限
優先順位
①市民が社会分析
②社会モデル化
③コラボで意思決定
④要望順位を決定
領域拡大
①市民の分化を拡大
②分化の総和
③安心なコミュニティ
④知恵と意識で行動
コンパクト
①行政協働
②持続可能性
③見える化
④市民と情報共有
自律分散
①NPO活動協約
②グリーン雇用
③配置で役割分担
④権限委譲
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自分がなくなるという事実
自分がなくなるという感情
また、あの感官に襲われている。自分がなくなるという、底が抜けた感覚。宇宙空間に放り込まれている。冗談じゃない。この感覚がある限り、「独我論」は避けられない。何しろ、他者は関係しない感覚。神といえども、何も得られない。自分がなくなること以外はすべては無です。そして、何のために。
これを言っていく相手はいない。最低でも137億年。それできたんじゃない!
生活も「独我論」から考えていく
全てを知りたいとしているけど、内なる世界の肝心なことが分かっていない。どうしたら分かるのか。どう見ても期間切れです。内なる世界の核心を突くにはどうすればいいのか。多分、亡くなることなんでしょうけど。
自分編で考える
自分編にしても、1.2「存在の意味」、1.3「存在の力」を内なる世界の原点に戻します。ここにいること。そして、あるということ。考えれると言うこと。みんな、不思議なことばかり。
この感覚が共有できるものがいない。本当にそうか。避けているだけなのか。探してはいるんだよ。すべてを知りたいの項目に入れ込みます。
すべてを知りたいと言う未唯宇宙にその根源的なものを入れ込みます。大きさがあるだけです。すべてに絡んでいます。何しろ、自分なんだから。
数学編からみていく
数学からアプローチできないか。不変がバースだから。
私というものはどうしても哲学に行きます。池田晶子のように同じようなことを考えた人がいた。それを表わしたのが、ウィトゲンシュタインです。表現が難しい時代にありながら。
「言葉」は話す相手にイメージを伝えるものです。だから、共有です。個人の内にあるもの、その内で完結するものは言葉ではあり得ない。だけど、「言葉」は使います。自分の内に留めておくために。
これらの感覚を表わすことが見つからないので、とりあえず「独我論」としています。多分、意味は異なります。だって、これは私一人の概念だから。共有の概念としての言葉は使えない。
数学編で内なる世界からの反映を考えると、2.6「位相」、2.7「新しい数学」、2.8「未来のカタチ」が対象になる。数学は他者の世界のベースだから、そうなると、数学の中に哲学を入れることになる。それは順番が逆みたいな気がする。
生活編だと配置との関係になる
社会編があるとしたら、3.4「配置」の考え方でしょう。自分から考えていく。内から変えていく世界。個人が宇宙とつながる世界。これは私が存在する意味になる。
歴史編は137億年から考える
歴史は当然、137億年という、私の知り得ない世界。そこから、未来も歴史の中に入ります。その時に、私がいる<今>で大きく分かれます。
生活編に入れ込みます
生活編にも当然、入り込みます。こんな生活しているのも、人間との関係を最低限にしているのも。母親が亡くなった時に、自分の存在を知っている人間がいなくなったと感じて、人間関係を絶った。年賀状も名刺も捨てた。家族葬に来てくれた、パートナーには感謝している。家のことは何もしていていない。これはあまり関係ないか。単なるズボラです。
中学の時のトラウマ
中学の時のトラウマはこの感覚です。風呂なんぞ、入れたものではない。自分が見えてしまうから。そして、なくなる恐怖の表現。自分というものが世界にあるのではなく、世界のすべてを覆ってしまった。
中学のトラウマの時の唯一の心の拠り所は初恋の女性だった。私一人で輪廻しているという思い。すべてが「私一人」でできている世界。「私」という概念は私を超えていた。彼女が居る限りは世界はあるんだと信じられた。
他者の世界とのつながり
同じ思いが今、あるのか。年に数回のやりとりがある、3人の女性以外は乃木坂です。だけど、生ちゃんは遠くへ行ってしまったし、ひめたんはおかしくなっている。それを取り巻く連中のコメントのいやらしさ。そういうものに心を動かすことの嫌さ。
傲慢な人間。傲慢な車
傲慢な人間。傲慢な車。駐禁前にベンツがとまっている。路駐しているプリウスとレキサス。
なぜ、こんな中途半端な時にいるのか。何か起こるのか。たいしたことはないのに。私が生まれてきた以上の大きな出来事があるのか。
未唯空間は「イオン」という言葉を使っているところが発端です。イオンって何? そうとしか聞こえなかった。クルアーンもムハンマドが聞き間違えたことがあるような気がしてきた。
また、あの感官に襲われている。自分がなくなるという、底が抜けた感覚。宇宙空間に放り込まれている。冗談じゃない。この感覚がある限り、「独我論」は避けられない。何しろ、他者は関係しない感覚。神といえども、何も得られない。自分がなくなること以外はすべては無です。そして、何のために。
これを言っていく相手はいない。最低でも137億年。それできたんじゃない!
生活も「独我論」から考えていく
全てを知りたいとしているけど、内なる世界の肝心なことが分かっていない。どうしたら分かるのか。どう見ても期間切れです。内なる世界の核心を突くにはどうすればいいのか。多分、亡くなることなんでしょうけど。
自分編で考える
自分編にしても、1.2「存在の意味」、1.3「存在の力」を内なる世界の原点に戻します。ここにいること。そして、あるということ。考えれると言うこと。みんな、不思議なことばかり。
この感覚が共有できるものがいない。本当にそうか。避けているだけなのか。探してはいるんだよ。すべてを知りたいの項目に入れ込みます。
すべてを知りたいと言う未唯宇宙にその根源的なものを入れ込みます。大きさがあるだけです。すべてに絡んでいます。何しろ、自分なんだから。
数学編からみていく
数学からアプローチできないか。不変がバースだから。
私というものはどうしても哲学に行きます。池田晶子のように同じようなことを考えた人がいた。それを表わしたのが、ウィトゲンシュタインです。表現が難しい時代にありながら。
「言葉」は話す相手にイメージを伝えるものです。だから、共有です。個人の内にあるもの、その内で完結するものは言葉ではあり得ない。だけど、「言葉」は使います。自分の内に留めておくために。
これらの感覚を表わすことが見つからないので、とりあえず「独我論」としています。多分、意味は異なります。だって、これは私一人の概念だから。共有の概念としての言葉は使えない。
数学編で内なる世界からの反映を考えると、2.6「位相」、2.7「新しい数学」、2.8「未来のカタチ」が対象になる。数学は他者の世界のベースだから、そうなると、数学の中に哲学を入れることになる。それは順番が逆みたいな気がする。
生活編だと配置との関係になる
社会編があるとしたら、3.4「配置」の考え方でしょう。自分から考えていく。内から変えていく世界。個人が宇宙とつながる世界。これは私が存在する意味になる。
歴史編は137億年から考える
歴史は当然、137億年という、私の知り得ない世界。そこから、未来も歴史の中に入ります。その時に、私がいる<今>で大きく分かれます。
生活編に入れ込みます
生活編にも当然、入り込みます。こんな生活しているのも、人間との関係を最低限にしているのも。母親が亡くなった時に、自分の存在を知っている人間がいなくなったと感じて、人間関係を絶った。年賀状も名刺も捨てた。家族葬に来てくれた、パートナーには感謝している。家のことは何もしていていない。これはあまり関係ないか。単なるズボラです。
中学の時のトラウマ
中学の時のトラウマはこの感覚です。風呂なんぞ、入れたものではない。自分が見えてしまうから。そして、なくなる恐怖の表現。自分というものが世界にあるのではなく、世界のすべてを覆ってしまった。
中学のトラウマの時の唯一の心の拠り所は初恋の女性だった。私一人で輪廻しているという思い。すべてが「私一人」でできている世界。「私」という概念は私を超えていた。彼女が居る限りは世界はあるんだと信じられた。
他者の世界とのつながり
同じ思いが今、あるのか。年に数回のやりとりがある、3人の女性以外は乃木坂です。だけど、生ちゃんは遠くへ行ってしまったし、ひめたんはおかしくなっている。それを取り巻く連中のコメントのいやらしさ。そういうものに心を動かすことの嫌さ。
傲慢な人間。傲慢な車
傲慢な人間。傲慢な車。駐禁前にベンツがとまっている。路駐しているプリウスとレキサス。
なぜ、こんな中途半端な時にいるのか。何か起こるのか。たいしたことはないのに。私が生まれてきた以上の大きな出来事があるのか。
未唯空間は「イオン」という言葉を使っているところが発端です。イオンって何? そうとしか聞こえなかった。クルアーンもムハンマドが聞き間違えたことがあるような気がしてきた。
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