未唯への手紙
未唯への手紙
数学から見た未来のカタチ
なぜ、朝、動けないのか
動き出したのは、11時半から。予定と4時間違っている。なぜ、動けないのか。
元町のスタバを使おうか。これは花粉かもしれない。鼻の感じと頭のもやもや感。
数学から見た未来のカタチ
2.8は数学から見た未来のカタチ。このテーマは非常に難しい。特に最初の所。存在の無から見た時に数学はどうなるか。
1=0みたいな数学が成り立つのか。成り立つわけがない。一つの場合を除いては。1を更に大きくして、無限大に近づける。0は0にかなり近い部分とする。つまり、1/∞とすると両者がくっつく。つまり、宇宙を拡げていった、一番端の無数の点を一点に絞って、結びつけるとトーラス形状になる。トーラスは存在の無の世界です。
問題はそれが有意味なのかどうかです。存在と無があり、存在を拡大することで無に近づいていく。それがどういう意味なのかは宇宙生成と拡張と収縮と同様な気がする。今の技術では、まだまだ答えが出ない領域です。何しろ、ここは個人=超国家の世界の理論です。成り立たないとまるで見えない。
数学における存在の力
この考え方の発端は存在の力、つまり、生まれてきた理由、それを数学的にどう解くかです。それが2.8.2「存在の力」です。分化によって、個人に何が起こるのか。
ここでの「中間の存在」は今更なので削除します。こう見ていくと、数学編はまだまだ参考文献などの外の世界からの圧力が足りないですね。
未唯宇宙から新しい数学
それが全体にどういう影響を与えるのか。それを解くヒントは未唯宇宙です。未唯空間から分化して、外へ押し出していく世界。未唯宇宙から新しい数学ができます。
他者の世界で、未唯宇宙を実現した時にどうなるのか、端と核が同一になった時に、どういうカタチになるのかの想像力に欠けている。
その世界での安定性、本来の目的の「自由と平等」が成り立つのか。これらを数学的に述べられるように変えていく。「自由と平等」は何らかのカタチで方程式にできれば一番いい。
安定性をどうやってメジャー可能にするのか、そのための定義もまだできていない。
新しい数学って、何が新しい?
2.7「新しい数学」どこまで新しいと言えるか。新しいからいいというわけではない。何を解決できるかです。
進化した配置の世界。点から全体をカバーリングできる複合の世界。端と核が一致する以前のカタチを定義しないと、一気にその時点には到達できない。その間のメリットを示さないと行けない。連続に変化しながら作り上げていく。空間定義をもっと自由にさせていく。
特異点を単に除去するだけでなく、それらの層を作って、その中に入れ込んでいく。新しい数学から新しい社会を作って行くシナリオを理論的に考えていく。
動き出したのは、11時半から。予定と4時間違っている。なぜ、動けないのか。
元町のスタバを使おうか。これは花粉かもしれない。鼻の感じと頭のもやもや感。
数学から見た未来のカタチ
2.8は数学から見た未来のカタチ。このテーマは非常に難しい。特に最初の所。存在の無から見た時に数学はどうなるか。
1=0みたいな数学が成り立つのか。成り立つわけがない。一つの場合を除いては。1を更に大きくして、無限大に近づける。0は0にかなり近い部分とする。つまり、1/∞とすると両者がくっつく。つまり、宇宙を拡げていった、一番端の無数の点を一点に絞って、結びつけるとトーラス形状になる。トーラスは存在の無の世界です。
問題はそれが有意味なのかどうかです。存在と無があり、存在を拡大することで無に近づいていく。それがどういう意味なのかは宇宙生成と拡張と収縮と同様な気がする。今の技術では、まだまだ答えが出ない領域です。何しろ、ここは個人=超国家の世界の理論です。成り立たないとまるで見えない。
数学における存在の力
この考え方の発端は存在の力、つまり、生まれてきた理由、それを数学的にどう解くかです。それが2.8.2「存在の力」です。分化によって、個人に何が起こるのか。
ここでの「中間の存在」は今更なので削除します。こう見ていくと、数学編はまだまだ参考文献などの外の世界からの圧力が足りないですね。
未唯宇宙から新しい数学
それが全体にどういう影響を与えるのか。それを解くヒントは未唯宇宙です。未唯空間から分化して、外へ押し出していく世界。未唯宇宙から新しい数学ができます。
他者の世界で、未唯宇宙を実現した時にどうなるのか、端と核が同一になった時に、どういうカタチになるのかの想像力に欠けている。
その世界での安定性、本来の目的の「自由と平等」が成り立つのか。これらを数学的に述べられるように変えていく。「自由と平等」は何らかのカタチで方程式にできれば一番いい。
安定性をどうやってメジャー可能にするのか、そのための定義もまだできていない。
新しい数学って、何が新しい?
2.7「新しい数学」どこまで新しいと言えるか。新しいからいいというわけではない。何を解決できるかです。
進化した配置の世界。点から全体をカバーリングできる複合の世界。端と核が一致する以前のカタチを定義しないと、一気にその時点には到達できない。その間のメリットを示さないと行けない。連続に変化しながら作り上げていく。空間定義をもっと自由にさせていく。
特異点を単に除去するだけでなく、それらの層を作って、その中に入れ込んでいく。新しい数学から新しい社会を作って行くシナリオを理論的に考えていく。
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