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137億年9千万年の果てに

完全に内なる世界に入り込む

 7月いっぱいは、完全に内なる世界で生きていく。十人は二人です。パートナーとIさんです。

 社会のつながり部分は二人の女性に任せています。それ以外は存在を認めていないので、つながりようがない。救いは女性だけです。

 その意味では、なぜ、今なのか。今でなきゃならないのか。この意識は。何をせよ!というのか。

137億年9千万年の果てに

 137億年9千万年の果てに、なぜ、ここにいるのか。それにしてもあまりにもタイミングがわからない。もっと、過ぎてからでもよかったのではないのか。そういう大きなものを抱えている人類が、なぜこんな些細なことでぶつかり合うのか。

 137億9千万年の出来事に対して、人類は責任を持たないといけない。

知りたいだけなのに

 知りたいだけなのに、なぜ、こんなにも面倒くさいのか。方程式で表せるのに。個人と宇宙とがつながることが、宇宙論の目的なんでしょう。だけど、この時間軸がどうにも解せない。心のある、この瞬間が無意味に過ぎていくみたいで。

放送大学の講座

 放送大学を受けるにしても、数学を利用した歴史学とは心理学とかになるけど、そんな講座はどこにもなりゃしない。哲学もそうです。デカルトがトポロジーを知っていたらという仮説になってしまう。そうなると、自分でやるしかないでしょう。
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豊田市図書館の29冊

913.6『ぼくらの七日間戦争』

913.6『遠野物語 remix』

648.2『いのちの食べかた』

491.8『マンガでわかる 免疫学』

159『いい人は本当は「怖い人」』「いい人」が他人の心を追いつめる

673.3『売上が伸びる接客』元ルイ・ヴィトンの販売実績No.1が伝える

673.83『日本橋高島屋コンシェルジュの最高のおもてなし』

007.35『沈みゆく帝国』スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか

012『地域活性化と図書館、その建築』

329.37『巨大「実験国家」EUは生き残れるのか?』縮みゆく国々が仕掛ける制度イノベーション

342.1『日本財政の現代史Ⅱ』バブルとその崩壊 一九八六~二〇〇〇年

191『キリスト教の本質』

023『本は死なない』Amazonキンドル開発者が語る「読書の未来」

662.3『魚で始まる世界史』ニシンとタラとヨーロッパ

369.3『被災地デイズ』

367.61『つながりを煽られる子どもたち』ネット依存といじめ問題を考える

913.6『高杉晋作 下』

440『はじめての宇宙の話』大人も子どもも夢中になる

016.28『がんばれ!児童図書館員』

193.5『文語訳 新約聖書』ワイド版 岩波文庫

134.94『ニーチェ 勇気の言葉』

361.45『なぜ私たちは他人の目を気にしてしまうのか』

389『頭が良くなる文化人類学』「人・社会・自分」--人類最大の謎を探検する

289.3『ケネディの言葉』名言に学ぶ指導者の条件

913.6『横浜黄金町パフィー通り』

318.22『まちづくり人づくり意識づくり』佐々木誠造に聞く「都市経営」

292.09『鉄道で楽しむアジアの旅』

159『脳科学を活用して平凡から非凡へ』人生は生涯かけて楽しむ自分育成ゲーム

159.4『世界標準の働き方』日本式ガラパゴス仕事から脱しよう
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