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137億年9千万年の果てに

完全に内なる世界に入り込む

 7月いっぱいは、完全に内なる世界で生きていく。十人は二人です。パートナーとIさんです。

 社会のつながり部分は二人の女性に任せています。それ以外は存在を認めていないので、つながりようがない。救いは女性だけです。

 その意味では、なぜ、今なのか。今でなきゃならないのか。この意識は。何をせよ!というのか。

137億年9千万年の果てに

 137億年9千万年の果てに、なぜ、ここにいるのか。それにしてもあまりにもタイミングがわからない。もっと、過ぎてからでもよかったのではないのか。そういう大きなものを抱えている人類が、なぜこんな些細なことでぶつかり合うのか。

 137億9千万年の出来事に対して、人類は責任を持たないといけない。

知りたいだけなのに

 知りたいだけなのに、なぜ、こんなにも面倒くさいのか。方程式で表せるのに。個人と宇宙とがつながることが、宇宙論の目的なんでしょう。だけど、この時間軸がどうにも解せない。心のある、この瞬間が無意味に過ぎていくみたいで。

放送大学の講座

 放送大学を受けるにしても、数学を利用した歴史学とは心理学とかになるけど、そんな講座はどこにもなりゃしない。哲学もそうです。デカルトがトポロジーを知っていたらという仮説になってしまう。そうなると、自分でやるしかないでしょう。
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