未唯への手紙
未唯への手紙
当初の計画通りにしましょう
未唯へ。旅行中に考える資料を作るのに、バタバタしています。こんなつじつま合わせをするよりももっとやることがあるでしょう。決めた以上はやりましょう。疲れた。時間内にはできそうです。
今日も寒い。結局はフル装備です。明日はどんな格好で空港まで行くのか。マフラーだけ二つ持っていきます。
NZではゆっくり、歩きましょう。そのために行きます。前と後で生き方が変わることを期待します。ガーデニングのある生活を見てきます。暮らしを見てきましょう。特に駐車場をガーデニングです。日本の庭は駐車場になっています。電気自動車と合わせて、変えていきたい。スマート・グリッドよりもはるかに夢があります。
自分を変える(還る)集大成です。何しろ還暦ですから。第5章・6章に向かうための知恵を持ってきます。勝手にそう思っています。
昨日の図書館協議会で、もう一人の公募委員は仕事時代の自慢話だけです。もっと、図書館というテーマにそって、合理的に話さないといけません。現在の図書館が教育委員会の元にいる「市立図書館」は税金を使っている以上、大きな制約があります。英米の「公共図書館」とは異なります。そういったことも知った上での提案をしてほしい。
そこから、変えていくとなると、政府をどう動かしていくかまでいかないと答には成りません。電子図書館についても、個々の図書館の問題を超えています。そうは言っても、個々の図書館は要望を明確にしないといけません。
パートナーには、現在の業務の延長線上で、次期ネットの進め方を考えてもらいたい。ガラって、やり方を変える必要はありません。進めていきながら、自分の能力にめざめてほしい。どうしても、小さく考える傾向があります。答はあなたの手の内にあります。コラボレーションの所は、今の段階では私がやりますので、双璧のライブラリに挑戦してほしい。それと関係者を使った、ネットワーク部分です。これはパートナーでないとできません。私は邪魔になるはず。
先行店で聞く限り、ライブラリもコラボレーションを反対しません。むしろ、それ以上のものはありません。それが販売店のシステム担当に信条です。気になるのは、店舗の活性化とか、お客様とのコミュニケーションの具体的なアプローチの仕方をしりません。他人事です。コラボレーションの思いを持っている所がつながらないといけません。一番ないのはメーカーのシステム関係者です。これは悲劇です。だから、ポインターがありません。偶々から行きましょう。私に実現させたかったら、偶々がつなげてくれるはずです。
実際、頭に来るよね。半年かけてきた「要望」をここに至って、「要望」ではない。では、販売店の要望は何ですか。じゃ、プロジェクトを止めましょう。「要望」でもないものを実現してもしょうがない。全てを無にします。
こんな、インタープリターのいない所では、夢から何もできない。「課題解決」型の時間つぶしの集まりです。夢を具体的なものにするのはインタープリターの仕事です。つまり、室長の仕事です。思い付きだけで生きていけるという組織しかない。
「お客様につながりたい」「簡単にしたい」という要望は、はいずりまわって得たきた要望です。その後に、10社にこれが要望かを確認しました。誰からも否定されていない。他に要望があるか、という問いに対してもないと言われています。これは確かです。それに対して、自分にインタープリター能力がないがゆえに、「要望でない」と。組織にやはり、未来はない
考える体質がない限りは、プロジェクトをつぶしましょう。情報系システムが皆の夢なら、展開に2年もかかるのか。「夢なのでしょう」「要望なのでしょう」
休み明けは論理からやります。課題解決はしません。私の仕事ではない。その結果として、プロジェクトをつぶしてもいい。正義は勝つ! 最終的にこうなっていくことの論理を示します。
この心理状況は去年の6月25日と一緒です。会社の体質を見限った時です。あいそをつかした状態で、旅に出ます。考える資料は一週間掛って作っています。コラボレーションしか、会社も社会も救うものがない。これが今の結論です。
帰りの道では、自然にクルに轢かれて、死ぬかを考えていた。それしか考えていない。こうなったら、当初の計画通りにいきましょう。会社を最後の最後で救う。そこに行くまで、関係者は事態が把握できない。それまでは放置して見ていましょう。
今日も寒い。結局はフル装備です。明日はどんな格好で空港まで行くのか。マフラーだけ二つ持っていきます。
NZではゆっくり、歩きましょう。そのために行きます。前と後で生き方が変わることを期待します。ガーデニングのある生活を見てきます。暮らしを見てきましょう。特に駐車場をガーデニングです。日本の庭は駐車場になっています。電気自動車と合わせて、変えていきたい。スマート・グリッドよりもはるかに夢があります。
自分を変える(還る)集大成です。何しろ還暦ですから。第5章・6章に向かうための知恵を持ってきます。勝手にそう思っています。
昨日の図書館協議会で、もう一人の公募委員は仕事時代の自慢話だけです。もっと、図書館というテーマにそって、合理的に話さないといけません。現在の図書館が教育委員会の元にいる「市立図書館」は税金を使っている以上、大きな制約があります。英米の「公共図書館」とは異なります。そういったことも知った上での提案をしてほしい。
そこから、変えていくとなると、政府をどう動かしていくかまでいかないと答には成りません。電子図書館についても、個々の図書館の問題を超えています。そうは言っても、個々の図書館は要望を明確にしないといけません。
パートナーには、現在の業務の延長線上で、次期ネットの進め方を考えてもらいたい。ガラって、やり方を変える必要はありません。進めていきながら、自分の能力にめざめてほしい。どうしても、小さく考える傾向があります。答はあなたの手の内にあります。コラボレーションの所は、今の段階では私がやりますので、双璧のライブラリに挑戦してほしい。それと関係者を使った、ネットワーク部分です。これはパートナーでないとできません。私は邪魔になるはず。
先行店で聞く限り、ライブラリもコラボレーションを反対しません。むしろ、それ以上のものはありません。それが販売店のシステム担当に信条です。気になるのは、店舗の活性化とか、お客様とのコミュニケーションの具体的なアプローチの仕方をしりません。他人事です。コラボレーションの思いを持っている所がつながらないといけません。一番ないのはメーカーのシステム関係者です。これは悲劇です。だから、ポインターがありません。偶々から行きましょう。私に実現させたかったら、偶々がつなげてくれるはずです。
実際、頭に来るよね。半年かけてきた「要望」をここに至って、「要望」ではない。では、販売店の要望は何ですか。じゃ、プロジェクトを止めましょう。「要望」でもないものを実現してもしょうがない。全てを無にします。
こんな、インタープリターのいない所では、夢から何もできない。「課題解決」型の時間つぶしの集まりです。夢を具体的なものにするのはインタープリターの仕事です。つまり、室長の仕事です。思い付きだけで生きていけるという組織しかない。
「お客様につながりたい」「簡単にしたい」という要望は、はいずりまわって得たきた要望です。その後に、10社にこれが要望かを確認しました。誰からも否定されていない。他に要望があるか、という問いに対してもないと言われています。これは確かです。それに対して、自分にインタープリター能力がないがゆえに、「要望でない」と。組織にやはり、未来はない
考える体質がない限りは、プロジェクトをつぶしましょう。情報系システムが皆の夢なら、展開に2年もかかるのか。「夢なのでしょう」「要望なのでしょう」
休み明けは論理からやります。課題解決はしません。私の仕事ではない。その結果として、プロジェクトをつぶしてもいい。正義は勝つ! 最終的にこうなっていくことの論理を示します。
この心理状況は去年の6月25日と一緒です。会社の体質を見限った時です。あいそをつかした状態で、旅に出ます。考える資料は一週間掛って作っています。コラボレーションしか、会社も社会も救うものがない。これが今の結論です。
帰りの道では、自然にクルに轢かれて、死ぬかを考えていた。それしか考えていない。こうなったら、当初の計画通りにいきましょう。会社を最後の最後で救う。そこに行くまで、関係者は事態が把握できない。それまでは放置して見ていましょう。
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